証券営業から転職する際に意地でもキャリアアップするために実践した証券マンの転職技術 – 評判を徹底比較!転職エージェントデータベース

証券営業から転職する際に意地でもキャリアアップするために実践した証券マンの転職技術

shokensan入社2年目で証券営業から商社へ転職した私だが、その後私に続いて転職した同期と比べても、妥協することなく、証券営業から上手くキャリアアップ転職できたと感じている。

特に下記の点で、同期の多くが失敗していたが、私は上手く進められたのではと思う。

・適当な企業で妥協して転職しない
・給料は絶対にアップさせる

とはいえ、自分も転職活動は手探りでやって、最終的に希望通りの「企業」「職種」で内定という結果が得られたわけだが、私が実践したことで同期と違う手法を取った点についてまとめておく。

※※証券からの転職でサポートが強かったエージェント※※

同期の多くは何となく「リクルートエージェント」を使っている人が多く、転職を急かされることもあるせいか、転職先に妥協して転職している印象を受けた。

一方で、自分はネームバリューのある「日系大手ホワイト企業」「外資系企業」で非公開求人が多く、証券からの転職に相応しい転職先を紹介してくれたJACリクルートメントを使った。

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>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

JACリクルートメントを使ったのは、実際に登録してみて企業評価サイト「Vorkers」などでも高評価企業の紹介が多かったこと。

また「証券出身であれば、VIP待遇で求人を紹介、サポートしてくれる上、ネックになりやすい職務経歴書のサポートを徹底してくれた」こともあり、希望通りに転職できたと感じている。

※リクルートエージェントでは、業務で忙しいと言っているのに、オフィスに何度も呼びつけられたが、JACリクルートメントは「電話」「メール」だけでも非公開求人を出してくれるので使いやすかった。

私のプロフィール

初めに断っておくと、巷に溢れる転職エージェントランキングなどではなく、実践的な内容にしていきたいと考えているので、どこで集計したのかもわからない転職エージェントランキングを参考にされたい方は、当エントリは読まないほうがよいと言える。

私はランキング形式にはしていない。実際に何をしたらいいのか?分からない人向けに書いていく上、証券マンのうち最も転職志向の強いと思われる証券営業マンをターゲットに話は進むのでご了承いただきたい。

ここでは、簡単に私のプロフィールをお伝えしておく。

・新卒で大手証券会社に入社
・1年目の配属はリテール営業部門でいわゆるソルジャー
・御多分に漏れず激務と激詰めで2年目で転職を考えはじめる
・希望は商社、マーケティング・メーカー企画で転職活動し商社転職

そもそもリテールに配属されるであろうことは新卒時に覚悟していたが、そこまで厳しい職場環境だとは思っていなかった。ストレスのため、途中でAGA診断されたり激太りしたり、家族にも心配された。もともと、新卒時のシュウカツでは、メーカーと銀行・証券を受けていて、希望の職種というものは特になかった。そのため、内定を受けた会社の中から、最も有名な企業である証券会社に入社することを決めたことが間違いであった。

結局、OB訪問などでは、都合のよい話しか聞かせてもらえず、証券会社で出世していくOBの話を数多く聞いているうちに、自分もこの会社で頑張ろうなどと浅はかな考えを持ってしまったのである。よく調べて、その会社でいやな思いをして転職したOBの話など、しっかりと聞いておくべきであった。結局、1年働いてみて、極度のプレッシャー、軽い対人恐怖症を感じるようになり、また外見面でもたったの1年で大きく変わってきたことを目の当たりにした私は、転職を決意した。幸い別の会社の知り合いが、新卒1年目の終わりに見事に、外資系企業に転職を決めたり、意外と第2新卒の転職は、キャリアパスの上でも悪くない選択ではないかと思えたことも背中を押してくれた。

証券営業から転職活動を進める – エージェントとの面談

会社帰りに転職エージェントで面談をしてきた友人の話を聞いたり、会社を辞めずとも転職活動はできると知った私は、知人のオススメのエージェントを利用することにした。第2新卒でもエージェントを使えることを知らなかった私は驚き、また利用料が無料であることも知らなかった。友人におススメしてもらったエージェントに3つほど登録を行い、エージェントとの面談(電話or対面)の日程連絡を待った。※ちなみに、エージェントへの登録は、履歴書も登録するのかと思っていたのだが、名前と現在の勤務年数など基本的な内容を登録するだけであり、履歴書は必要なかった。

面談の連絡は2,3日後には来て、週末に1社面談することにした。2社は、電話面談の案内が来ていたので、週末電話することにした。ちなみに、私の場合は、エージェントに登録して問題なく返信連絡がきたが、エージェントには形式上セレクションがあり、スペック的に求人案件を紹介できなさそうな登録者は、転職サポートをお断りする場合があるらしい。その意味もあり、初めに1社のみでなく、数社登録してセレクション通過状況を見て使用するエージェントを絞ったほうがよい。

面談では、現在の職務内容、希望する職種、業界、今後のキャリアパスの提案などがあった。また、その場で紹介可能な案件の紹介もあり、目を通すようにだけ言われた。また、履歴書の作成・おおまかな志望動機を一緒に作成してくれたり、面談での受け答えの内容についてのレクチャーもあった。面談では、ただ案件紹介だけあるのだと想定していたが、履歴書・志望動機作成などの転職サポートは転職エージェントを利用する価値を感じさせてくれた。

証券営業から転職活動を進める – 企業との面接

エージェントを利用したことで、余計なことの心配が減った。たとえば、面接ではどんな質問をされるのか?、履歴書の書き方が分からない、といった些細な心配を解決してくれる。こういうのは、大学の時であれば、時間も沢山あり、仲間もいるので共有もしやすく問題なかったが、社会人になると日々の業務に追われたり、周りに転職活動している知り合いもあまりいないので、自分一人では本当に大変だったと思う。

企業選びについても、私の希望はマーケティングや企画職で、営業部門からキャリアチェンジしたいと伝えた。また、業種変更に伴い、転職候補の会社が今の証券会社よりランクの落ちる企業でもよい旨も伝えた。すると、私が利用したエージェントからの返答は下記の通りでみな同様だった。

「会社のランクは落とさずにキャリチェンジは狙ったほうがよい」と。

エージェントとしては、いくら営業職からキャリアチェンジしたいからと言って、ランクの落ちる会社に転職する必要はなく、証券会社で1年とはいえ養った経験を生かして、堂々とマーケティングに転職するべきだと言ってくれた。私としても、できれば親にも周りにも世間体があるため、可能であれば上場企業に転職したかった。しかし、少し弱気になっていたのか、希望でランクは多少落ちてもよいという言葉を発してしまったようである。このことからエージェントは、メンターとしての機能も期待できると言えよう。

証券営業から転職するうえで気を付けるべき3つの点

結局、エージェントに紹介して貰った企業の面接を無事突破して現在のマーケティング職に就くことができた。面接の内容などについては、ここではあえて触れないが(ケースバイケースで特に特筆すべく点はなかったため)、私が転職活動を進めて気になった点についてまとめておく。

・転職活動も証券営業同様、転職先のヨミはいくつか作っておくべき
・第2新卒だからと卑屈にならずレベルの高い会社を狙うべき
・転職しなくてもエージェントには2年目に登録しておくべき

上記の3点は証券営業マンであれば必ず心にとどめておいてほしい事柄である。詳しく説明していく。

・転職活動も証券営業同様、転職先のヨミはいくつか作っておくべき

これは選考に進める企業の数の話だけではなく、転職エージェントの数についてもいえる。第2新卒での転職活動では、いれぐいと思われている転職エージェントであっても、セレクションが何らかの理由で突破できない可能性がある。1つのエージェントに登録しても、なかなか面談連絡来ず数か月後に条件に満たないため転職サポートはできないと連絡が来たりするのである。そういった場合、本業で精神的に追い込まれているメンタルに相当響く。本当に自分は証券に骨を埋めるしかないのだと悲観してしまうからである。

・第2新卒だからと卑屈にならずレベルの高い会社を狙うべき

私も陥ったが、第2新卒というと社会の落伍者と悲観する人が多い。しかし、実際は採用しようとしている企業も、転職エージェントも第2新卒の転職サポートは盛んであるし、需要も高いのである。基本的に、第2新卒の場合、現在よりもランクより高い会社への転職事例も豊富である。エージェントもそのあたりのノウハウは漏れなく持っている。そのため、第2新卒であってもセレクションにとおったのであれば、エージェントはあなたが転職できるポテンシャルを持っていると判断したということであり、転職市場で十分に勝負できる。たとえ、転職希望の職種が未経験であってもである。

・転職しなくてもエージェントには2年目に登録しておくべき

証券の同期の相談に乗って、実際に行動に移してエージェントに登録した人間は半分半分といったところである。つまり、転職したいなとか興味がある人間の数は比較的多いのであるが、実際に行動に移すのは半分程度。そして、行動に移さなかった半分の人間がその後、職場に溶け込んで今でも勤務しているかというと否である。彼らの多くは、休職したり、退職して転職活動をようやく始めたりする。そして、多くの人が紹介してくれる会社のレベルが低いと嘆くのである。それは当選で、敬行側もリスクヘッジして現職と転職活動を並行できる人材のほうが評価が高い。退職後にコンタクトをとってくる候補者がデータ上、レベルが下がる傾向があり、転職エージェント側も案パイな企業の紹介にとどまるのである。そのため、すぐに転職はしなくても先にエージェントに登録だけしておいて、どんな企業に自分は転職できるポテンシャルがあるのか、見ておいたほうがよい。

問題なく上記の3点を遂行できるエージェントについて

上記の通り、転職活動を進めていくうえで、問題なく利用ができるエージェントについてまとめておきます。下記上記の条件を満たせるエージェントの項目である。

証券営業で選ぶべき転職エージェントの条件
・証券マンの転職に慣れていてセレクションが通りやすい
・第2新卒で優良な案件を多数持っている
・転職しろと強引な転職サポートをしてこない

上記の条件を満たせるエージェントについては、そこまで数は多くはないと思われる。というのも、証券営業マンが登録して利用しようと思えるグレードのエージェントの数がそもそも少ないためだ。このリストは、私が知人に教えてもらったリストでもあり、現在も私が相談に乗るときに伝えているエージェント一覧である。

JACリクルートメント(電話とメールのみで求人紹介可能)

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公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
第2新卒の証券マン得意◎
志望動機・履歴書添削など◎
案件数〇
登録時間:1分

忙しい中、エージェントのオフィスに行かなくても電話、メールベースで求人紹介までして貰えた。エージェントによると、証券営業マンの転職は多いそうで、何人も担当したことがあると言っていた。相談ベースで話を聞いてもらったりしたのだが、未経験OKの上場IT企業のマーケティングポジション、商社など、かなり気に入った案件を紹介してくれたことから、実際に応募して内定を貰った。

リクルートエージェント(TOEIC700以上の人向け)

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http://www.r-agent.com/
第2新卒の証券マン得意△
志望動機・履歴書添削など△
案件数△
登録時間:1分
※あまりお勧めしない

上記のエージェントに登録しておけば、比較的有利に進められると思われる。私の時は、マイナビにも登録したが、他業種の営業案件の紹介が多く、マーケティング転職したいと伝えているのに強引だなと感じたことがあった。上記のエージェントであれば、上位の点でも問題ない上、案件の質も証券会社から転職するのにふさわしいレベルの案件だと感じた。

私が転職しようと思ったときに相談した外資系証券会社のおじさんの話

最後に、私が転職しないといけない、と感じたエピソードをお話ししておく。転職をしようと思ってからどんな職につくのが良いのか少し悩んでいた。とはいえ、一人でネットで色々と調べても、本当の所ってわからないな、というのが感想だったため、転職したことがある人に相談しようと思いたち、親の知り合いの外資系証券マンのおじさんに話を聞くことにした。

外資証券マンのおじさん

親の知り合いに新卒1年目ですぐ辞めて転職したおじさん(35歳くらい)がいたので、相談に乗ってもらった。そのおじさんは今外資証券で働いており、非常に裕福そうだった。おじさんは元々日本の証券会社に新卒で入社、リテール営業に配属されていた。昔も今も証券会社というと目標の厳しさは変わらない。リテール営業は、昔からソルジャーと呼ばれ、昔は暴力もあったらしい。そんな環境で地方営業に配属されたおじさんは1年たたずに鬱になりかけてしまった。このまま鬱廃人になるくらいであれば、転職したほうがましだと思い転職活動を始めたという。

おじさんも周りから言われた石の上にも3年

おじさんがやめる時も、親や友人に相談したらしい。その時は、同じような境遇の人ではなく一社にずっと勤めている父親や知り合いに相談したとのこと。すると、やはり言われたのは石の上にも3年、いくら辛くても営業で3年はやってから自分の主張を言え、というアドバイスだった。確かに3年はやらないと根性なしだと思われる、とおじさんは思ったらしい。そこで、3年後になったら営業以外に転職するのが一番なんですよね、という質問をしたところ、転職はしなくていいんじゃないか?という返答だったという。この時、おじさんは石の上にも3年という考えは完全に思考停止だと思ったという3年後何をするか考えることもなくとりあえず3年働くことに何の意味もないと。

一生営業は嫌だ、3年待たずにキャリアチェンジを選んだおじさん

3年も営業を続けたら、その後に営業をやめることはそうできないだろうと判断したおじさんはそこで本当に転職する決断をした。おじさんもマーケティング職で探して別の外資系の上場企業に転職することができ、現在はさらに転職をして外資証券でかなり上のポジションにいけることになったという。正直、1年目に転職をしてキャリアチェンジしなかったら、今の職にはつけてなかったと感じていた。

おじさんの言葉を借りると、証券営業を続けて行きたくないという信念があれば、転職にチャレンジしてみたほうがいいと。証券営業ではスキル面では大した能力がつくわけでもないし、3年証券営業をやったからといって、転職で役に立つスキルは身につかない。であれば、若さを生かして、今キャリアチェンジできるチャンスがあるのであれば、ハングリーにそのチャンスを拾いに行くべきだと。

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