転職サイト「看護のお仕事」は連絡がしつこいと評判?求人の質は?実際に利用した感想

転職サイト「看護のお仕事」は連絡がしつこいと評判?求人の質は?実際に利用した感想

thumb_kango-oshigoto_jp1「看護のお仕事」に登録して転職活動を進めた私ですが、給料の高い求人が多く、とにかく高年収を達成したいと考えている人には向いていると感じました。

私は働きやすさを重視していたので、途中で利用を中止しましたが、下記のような転職サポート面でも充実していたと感じました。

・履歴書の添削サポートがある
・とにかく高給与の求人紹介がある

夜勤専従などでもいいから、高年収を達成したいという人には利用価値は高い看護師転職サイトなのではというのが、実際に利用した私の感想です。

「看護のお仕事」を利用して感じたデメリット

「看護のお仕事」の最大のデメリットは「夜勤専従」の求人紹介が非常に多く、それ以外の求人紹介が圧倒的に少ないことです。

そのため、私のように「夜勤専従」を希望しない場合は「常勤または夜勤なし」で働きやすく条件も良い求人紹介が多いマイナビ看護師が最適だと感じました。

mykan
>>マイナビ看護師公式サイト(登録1分、経歴書不要)

マイナビ看護師では、給料が良いからと「夜勤専従」の求人ばかり紹介することなく、こちらの希望通り「常勤または夜勤なし」で好条件の求人のみ紹介してくれました。

また、忙しく手を付けられなかった「履歴書の作成サポート」なども充実していたこともあり、希望の求人で内定を取ることができましたたと感じています。

看護のお仕事は「連絡が来ない時」「電話がしつこい時」のギャップが大きい

初めての転職ということで色々な不安がある中、登録して利用した「看護のお仕事」ですが、いくつか不満がある中で大きかったのが、対応の温度差が大きいということです。

レバレジーズという会社が運営されているようですが、評判通り「ブラック?病院の求人」が多く、ひたすら求人紹介されるだけでした。

登録直後は「暫く登録審査待ち」ですという自動返信メールでの連絡が来た後、1週間ほど連絡が来ませんでした。

その後「いつまでたっても連絡が来ない」と看護のお仕事のフリーダイアルに電話してから、ようやくキャリア面談の日程連絡が来ました。

看護のお仕事は派遣など非常勤看護師、夜勤専従の求人が中心のようで、私は常勤を希望していたため、対応が後手になり連絡が来なかったのだと思いました。

ただ、私とコンタクトが取れると分かってからは、キャリアコンサルタントから怒涛のように求人紹介が来て、逆に電話連絡などしつこいと感じるほどだったので、もしも連絡が来ないのであれば、こちらから積極的にフリーダイアルなり電話してみるのがいいと思いました。

非常勤(パート、派遣)希望でないと連絡が来ないことが多い理由

電話連絡が来なかったため、こちらからコンタクトをとったわけですが、結局は「希望している求人」には巡り合うことができませんでした。

理由としては、上述の通りですが、看護のお仕事ではパート看護師求人が多く、非常勤転職にサイトとして注力しているからのようでした。

パート看護師の転職のほうが一般的に転職させやすく、転職後に一定の期間を働いてもらう制限がないので、マージンも高くなりやすいからです。

また不人気だが高年収の夜勤専従の求人も多く、常勤であればそちらがお勧めされることが多いように感じました。

夜勤中心の派遣も存在しているのですが、基本的には不人気求人を上手く候補者に裁いて、紹介マージンを貰うのが目的のようです。

私はそれでも常勤(日勤)の看護師求人が希望だったので、夜勤とパート求人を推奨されたものの、常勤求人に書類選考に試しで出してみたのですが、応募後の連絡が1か月ほど経っても来ませんでした。

看護のお仕事の担当者も、電話連絡がしつこくなく控えめになっていたこともあり、私はパートまたは夜勤専従で転職させるのは難しいと判断して、そこまで注力してくれていなかったのだと思います。

書類がストップしているのではないかと思うほどでしたが、連絡を入れたところ、結局書類選考で落ちてしまっていたということだったので、諦めましたが、もしも本気で応募していた求人だったら「看護のお仕事」にも相当に腹が立っていただろうなと思いました。

電話連絡がしつこい=転職しやすいというわけではない

とはいえ、その担当も連絡がまばらになるまでは、非常にしつこく連絡をして来て、求人紹介をしてくれていました。

そのため沢山連絡をくれるのだから、私は看護師として需要が高い人材なのではと勘違いしていた部分もありました。

ただ、実際は頻繁な連絡をしてくれるということで、恐らく転職ノルマみたいなものがあったのだと思うのですが、私が前職で勤めていたようなレベルの病院ではなくて絶対に通るだろうなと感じる「若干格の落ちる病院求人」が多かったです。

給料面だけでなく業務内容的にも、看護師としてのレベルを落としたくなかった私は、そうした求人には全く興味を感じませんでしたが、最終的にはもしも初めての転職で緊急で求人を見つける必要性あったなら、転職してしまう人も多いと思います。

その場合は、転職サイトに転職者の年収の何%かのマージンが入るようですので、担当さんはノルマも達成できてうれしいのではないかと思いました。

看護のお仕事のキャリアコンサルタントの質と職務経歴書サポート感想

看護師転職サイトに登録しようと思った理由の一つに、職務経歴書を上手く書けるようなアドバイス、添削が受けられればという思いがありました。

看護のお仕事のサイトを見ると、そうした職務経歴書添削サポートをやっているようなことが書いてあったこともあり、期待していました。

またキャリアコンサルタントも職場の雰囲気などを良く知っていて、事前に教えてくれる点にも惹かれました。

ただ、残念ながら期待以上のサポートを受けることができず、下記のような結果となりました。

・以前までの担当業務、経験などを担当カウンセラーが理解していない
・客観的に見て低スキルの看護師に見える経歴書が完成した

まず担当カウンセラーは看護師転職のプロと言うよりも「求人情報の連絡」のプロだと考えておいたほうが良いと思いました。

面接同行などの手厚いサポートはあるのか

キャリアカウンセリングの時に、コンサルタントに私が数年間経験してきた業務内容、スキルなどお伝えしましたが、若干曖昧な相槌を打たれるだけで、この人は本当に理解しているのだろうかと不安が増していきました。

結局出てきた職務経歴書も自分で書いていた時よりも、明らかに語彙力が落ちるものに仕上がっていて、後日マイナビ看護師で添削してもらった職務経歴書とは比べるほどもない出来栄えになっていました。

また希望求人を見つけた時に、面接同行のサポートはなく、聞きにくいことは当然担当者に聞けるわけでもなく、職場の雰囲気などは事前に知ることができなかったのも転職したいと思えなかった理由です。

マイナビ看護師では担当カウンセラーが一通り看護師関連の社内テストを受けており、看護師経験者が多いだけでなく社内システム的にも、看護師の知識量に近い、または上回る知識量を持っていると感じました。

マイナビ、リクナビなど運営と、レバレッジーズというベンチャー経営の転職サイトの実力の違いと言ったところでしょうか。

看護のお仕事では最大12万円のお祝い金は貰えるが条件あり

現在では看護のお仕事は退会して登録解除してしまいますが、仮に転職が成功していた場合は、最大で12万円のお祝い金が貰えるそうです。

ただし、条件指定が細かく2か月以上勤務した場合で、かつ看護師長など管理職での採用でないと12万円は貰えません。

夜勤ありの常勤の場合は2万円、常勤でも日勤のみだと1万円しかもらえないので基本的には機能していないのが転職支援金システムです。

ちなみに、話しにくところによると、年収の20%ほどが転職サイトに紹介料と言う形で入るようなので、仮に年収500万円のところに決まっていたら、100万円が紹介料として「看護のお仕事」には入ってきます。

基本的には貰えても1万円~2万円で、もしも管理職でも12万円程度なので看護のお仕事側には小さな額だと言えそうです。

どうしてもお金が足りならお祝い金は嬉しいですが、実際のところ基本給を上げてほしいなど対応をしてほしいところだと思います。

看護のお仕事では評判が最悪な求人紹介はあるのか?

私の初めての就職は、看護学校時代からずっと実習に通っていた総合病院で約500床あり地元でも救急搬送の患者が運びこまれる地元の救急拠点病院で、評判は悪くなかったです。

県内でもとても早い段階からホスピスや緩和ケア病棟設立に取り組んだり、病院として何をすれば患者に喜ばれるかを考える病院でした。

そのため、実習を行っている時からそのような理念に憧れて、この病院に入ったという動機があります。

就職時は今後の看護師の仕事をしていくうえで基本的な知識が必要になるだろうと思い、内科を希望していましたが、病院の辞令で配属になったのは小児科でした。自分の希望とは合いませんでしたが、一定の看護知識と技術が得られるようになるまで3年は頑張ろうかなと漠然と思っていました。

そのため私の前職は評判だけでいえば悪くない病院だったので、キャリアだけを考えるのであれば、特に問題のない職場でした。

それでも看護のお仕事など利用して転職使用と思ったのは下記の理由からでした。

お悩み相談室を見て突然の体調不良から休職することに

小児科は忙しい病棟ではありましたが、残業手当も15分ごとに出る、そして勤務の終了時間が過ぎると例えユニフォームを着て残っていてもナースコールはでなくてもよい、残務に集中すればよいという病棟のやり方だったので、働きやすい職場であったといえます。

ほかの病院で働いている看護師に聞いても、そのような決まりや待遇もとても良くて、きっと大きな病院だからこそ、それを徹底しているのだろうといわれていました。

渦中にいる私には、その恵まれた環境があまり理解できなかったのですが、きっと皆が口々に言うのでそうだったのでしょう。そのために始めに3年と考えていたけれど、実際退職することも勿体ないなあと感じていたのです。

ただ、職場の人間関係だけは別でした。先輩看護師は独身女性だったのですが、私が当時の彼と結婚秒読みだったことからか妬まれてしまい、別の看護師も巻き込んで私への苛めが始まりました。

職場では患者の前では毅然として対応をする必要があっても、裏では執拗な苛めを受け続け、家に帰ると毎日のように彼に当たってしまう自分がいました。

彼自信も仕事が忙しい中、ご飯を作ってくれたり、洗濯物など家事もこなしてくれて私をサポートしてくれていたのですが、私はそんな彼にどんどん甘えていきました。そんなとき、洗濯物の洗いかたで些細なことではありますが、彼を怒鳴り散らしてしまい、そのまま口論になってたった1日で彼と別れることになりました。

自分は職場で大変だという免罪符があったからと彼に対しての態度が大きくなりすぎていたことが原因でした。彼もそうしたことを含めて、半年近く受け入れてくれていましたが、このことをきっかけに我慢が出来なくなってしまったようです。

その時にネットで色々と看護師の悩み、キャリアパスについて調べるようになり、よく見ていたのがお悩み相談室で、掲示板感覚で情報収集に使っていました。

その流れもあって、お悩み相談室を運営している看護のお仕事を利用して、新しい環境に転職しようと考えたわけです。

貧弱な病院求人検索システムのために希望条件が見つからなかった

彼との破局はすぐには受け入れられず、また彼も考え直して戻ってくるだろうと思っていましたが、それは甘い考えで、彼には何度も連絡をしましたが、一度だけ話し合いの機会を作ってもらっただけで結局正式に別れることになりました。

一方で私が彼と別れたことを言っていなかったこともあり、職場での苛めはそのまま続き、朝病院に行くことができなくなりました。玄関から動けなくなってしまうことは本当にあるのだと身をもって理解しました。

その時点で登録していた看護のお仕事で何とか働きやすい職場を探せないかと、求人検索システムを利用しましたが、派遣、単発アルバイト、夜勤専従など厳しめの条件の求人が多いことに気づきました。

私としてはまだ看護師になって3年で技術的にも人間的にもまだまだだと感じていましたが、そのまま精神科に行って鬱病の診断が下り、休職することになったのも同時期でした。

すぐに退職する方法もありましたが、退職してもうつ病のためすぐに働けないことから、当面は休職手当を貰って仕事を休むことにして、同時に看護のお仕事以外の転職サイトにも登録して求人検索を本格化させました。

当然、職場では先輩など同僚から休職することに対して批判されるという思いはありましたが、基本的には休職後に転職すればよいと思い、休職手当をしっかりと貰って体を休めることにしました。

利用登録の解除とマイナビ看護師、ナースフルなどへの登録

休職しながら病院に在籍できるのは、私の病院の場合6か月間でした。それ以降は、病院側に解雇する権利が発生するため、6か月間の休職期間をフルに使いきる前に、転職先を探してしまおうと看護のお仕事は連絡もしつこかったため退会(登録解除)して、ナースフル、マイナビ看護師、ナース人材バンクなどの利用を始めました。

ちなみに、休職中の傷病手当は、月収の6割~7割程度でしたので、貯金はそこまでできないものの十分に生活はできました。

ちなみに、私は休職後に職場に復帰したくなかったので、そのままその病院で働き続けることは考えていませんでした。

やはり人間関係がねじ曲がっていましたし、休職したという気まずさもあり、残って働きたいとは思いませんでした。小児科で働くのは本当に好きでしたが、小児科は別の病院でもありますし、この病院にこだわる必要はないと思っていました。

そのため、復帰前の1か月は、休職期間中に集中的に転職活動を進めていました。

基本的には大手看護師転職サイトを使っておけば、担当カウンセラーの面倒見もよく、休職から別病院に転職したい意思も十分に理解してもらえました。

以前、休職中に看護師転職した知人がおり、彼女に聞いたところ、転職サイトであれば、休職歴などは聞いてこないし気にしないので、小児科で働いている経験を話せば、病院の紹介をしてくれるとのことだったかからです。

看護師として働いて3年で転職するとは思っていませんでしたが、彼女のアドバイスに従って転職活動を進めたのは結果的に正解でした。

看護のお仕事とハローワークはどう違う?

休職については何も聞かれないし、産休とか色々と休職にも種類があるから、例え休職していたのが知られたとしても、それがマイナスポイントになることはないというのは本当でした。

看護のお仕事もそうでしたが、転職エージェントでは休職について聞かれるどころか「希望の病院のイメージ」「将来の看護師としてのキャリアプラン」など一緒に考えてくれて、むしろ楽しみながら転職活動を進めることができました。

ハローワークでも求人探しを考えたのですが、ブラック案件も集まりやすい傾向があるというのを何となく聞いていたこと、退職してからでないと本格的にハローワークでの求人探しはできないことから利用はやめました。

転職の際に出した条件は内科ということです。今度は自分の希望がかなえられるように内科だけの病院を選択しました。病院自体は100床程度、循環器系、内分泌系など様々な患者がいて小児科にいた時には学ぶことの出来なかった成人・老人看護や看護技術を学ぶことができました。また内科自体の奥深さにやりがいも見つけたような気がします。

以前の病院に比べ、地方の個人病院なので基本給は2万円程度下がり、待遇は決して良いとは言えませんでした。しかし、残業がほとんどないということ、そして今後絶対に必要になる老人看護の知識が身に付くというメリットがあったので、給料は少なくてもやりがいはありました。

また看護師同士の人間関係も恵まれていたところだったので働きやすかったです。県外の転職ということで知らない場所、知らない病院ばかりで不安も多かったですが、思い切って入職したこともよかったです。始めから病院の先入観があるとなかなかなじめないこともありますから。その点で県外の転職はやりやすいともいえます。

最終的に利用してよかった看護師転職サイトについて

失業保険をもらいながら転職活動をする方法もありましたが、休職して別の病院に転職活動をするのを選んだのには理由があります。

看護のお仕事を利用した後に登録した「マイナビ看護師」ですが、地元に密着した企業や団体を紹介するのが主で県外の求人も豊富に扱っているだけでなく経歴書なども看護師としてのキャリアをしっかりとアピールするために対応してもらいました。

でも実際に就職活動をして、その県外でも求人の豊富さに驚きました。また土地勘のない場所で、どのように病院を調べてよいかもわからなかったのですが、担当者の方は、親身に相談に乗ってくださり、転居先周辺の病院を探すことも出来ました。

実際に転居してからは、今度は転居先でも引き続き転職活動をつづけました。そして実際に土地勘がわかった後に病院を絞り込んだのです。面接などの日にちはすべてマイナビ看護師の担当者が行ってくれました。自分でおこなったのは、履歴書と職務経歴書を作成しただけです。

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