転職口コミサイトから求人がブラックか見極めるための2つのポイント

転職口コミサイトから求人がブラックか見極めるための2つのポイント

mikiwame転職サイトや転職エージェントを使う場合、実際に応募する前に絶対に確認したいのが「本当に転職するべき求人か」見極めることで、ブラック求人を避けるためにも非常に重要です。

その際に有効なのが「Vorkers」「転職会議」「カイシャの評判」などの企業口コミサイトで、下記の点でスクリーニングに使えます。

・元従業員の退職理由が分かる
・信憑性の高い残業時間

職場環境は悪くないかを知ることができるだけでなく、退職していった人たちの理由も、信憑性高く知ることができるので、実際に転職するべきかの判断材料になります。

ホワイト求人の多かったエージェントまとめ

大手エージェントを一通り利用しましたが、転職期限の設定のあるエージェントは、転職を急かしてくる傾向があり、紹介企業も口コミサイトで低評価のものが多かったです。

転職サポート期間の設定がないエージェントについては「時間をかけたヒアリング」「希望通りの求人紹介」が従事うしている傾向にあり、私自身も内定を取ったのは下記のエージェントでした。

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>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

企業口コミサイトでも「長時間残業」「高い退職率」と評価されていう企業の求人紹介は少なく、逆にいわゆるホワイト企業の求人紹介が多かったです。

エージェントとしての建前のアドバイスだけでなく、転職者目線から口コミサイトでの評判も包み隠さず教えてくれるので、信頼できると感じました。

外部の企業口コミサイトで求人の評価を調べる方法

転職エージェントを利用するにしても、紹介された求人企業の評判を調べることは、転職後のキャリアプランを正しく築くうえで非常に重要です。

特に、下記の項目を口コミサイトを通じて確認することができ、私は実際に応募するべき求人か判断しました。

・一緒に働く社員の雰囲気
・何時ごろ退社できるのか
・ノルマなど厳しすぎないか
・退職者が多すぎないか
・人手不足になっていないか
・給料の査定は公平か
・スキル経験を積めるか

口コミサイトは大手のものだと「転職会議」「Vorkers」「カイシャの評判」「キャリコネ」の4つが有名ですが、1サイトだけで口コミを調べていくなら「Vorkers」は最も信憑性が高いと感じました。

「転職会議」「カイシャの評判」「キャリコネ」の信憑性は落ちると感じた理由としては、それぞれ転職エージェントの紹介が登録後のバックにあるので、クライアント企業の悪評などは修正される可能性が高いからです。

下記に4つのサイトのそれぞれの特徴、感想についてまとめています。

リブセンス運営の転職会議

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http://jobtalk.jp/

リブセンスについてインターネット関連サービスを展開している会社で、転職会議以外にもジョブセンスなど転職サービスを自社で提供しています。

ビジネスモデルとしては、転職会議で集客した「転職への潜在意識のあるユーザー」を自社の転職支援サービスのジョブセンスリンクに流すことで、紹介マージンを売り上げています。

そのため、ジョブセンスリンクの重要顧客に対しては、転職会議内でもブラック認定されるような口コミ投稿があれば削除要請などもありえますし、公平な立場で運営はしにくい立場にあります。

その影響から「生の口コミ感」は薄く、企業の悪い側面についての口コミは見つけにくい環境は出来上がっていると言えるので、私は転職会議の口コミには一部ステマに通じる部分があるのではと感じてしまいました。

株式会社ヴォーカーズ運営のVorkers

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http://www.vorkers.com/

サイト自体は凄く地味ですが、口コミ数が多いのと、同業種と残業時間を比較出来たり、客観的に該当企業の業界内での立ち位置を確認できるため、私としては最も信頼できる口コミサイトだと感じました。

また転職会議と異なり、自社で求人サービスもやっていないので、クライアント企業の口コミ削除の可能性も低く、悪い口コミを含めてリアルな従業員の声が確認しやすいと感じました。

ヴォーカーズの主な収益源は、全ての口コミを制限なく閲覧するための「有料会員制度(30日1000円)」や、外部転職支援サービスへの登録(リクナビネクスト、DODA、マイナビ転職など)のバックマージンです。

ちなみに、有料会員にならなくても、自分の在籍企業の口コミを投稿すれば(最低文字数制限あり)有料会員と同じステータスが付与されるので、実質的には無料で全てのサービスは利用できました。

企業として収益を上げないと、あれだけの巨大サイトの維持はできないので、個人的には上記のマネタイズは本当に最低限で、日本で一番客観性が担保されている口コミサイトだと感じています。

求人を見極める方法は本来エージェントが教えるべき

当たり前ですが、自分からブラック企業に転職したい人はいないと思います。特に営業をやっていた人なら間違いなくブラック企業には転職したくないはず。

それでも、実際に転職エージェントで職場の厳しさがどのくらいなのか、を客観的に正直に教えてくれるエージェントはあまり多くはありません。クライアントの弱点、欠点をお客さんである「候補者」に教えてしまうと不利になるからです。

とはいえ、そうした見極め方も含めて、教えてくれるのが本当に転職エージェントだと思っています。私自身は冒頭でも説明の通り、そうした良いエージェントを利用することができました。

とはいえ、もしも今の時点で担当エージェントが信用できなさそうなどと感じるのであれば、躊躇せずに「転職会議、Vorkers」に口コミの情報がないか見てみましょう。もしもマイナーな会社で情報が無ければ、意外と2chにあったりもします。

2chは基本的に、評価がシビアなので全部をあてにしないほうが良いですが、具体的なエピソードが書いてある場合、話半分で参考にしておくとよいと思います。

口コミの給与と求人票に差がないか

私自身、5つほどのエージェントを利用して、合計で100件近くの求人紹介を受けましたが「この企業の営業職はブラックっぽいな」「エージェントが言っていたのと職務内容が違う」など、募集要項と自分の中でのイメージがミスマッチすることが何度かありました。

最終的に「ブラック求人」を避けられるようになったチェックポイントとしては下記の3つがあります。

・正しいエージェントを選べているか
・企業の評判は良いか
・給与、職務内容が明記されているか

「ブラック求人自体を紹介してこないエージェント」はどこかについては「企業の評価を自分でチェックする方法」「求人票のチェックポイント」を見ることで、実際に優良な「ホワイト求人」を見つける方法をまとめまてみました。

エージェントから紹介される案件の数が多過ぎて、どの案件が本当に良いのか分からなくなることがあります。

特に複数のエージェントを使っていると、同じ求人を紹介されたり、エージェントのアドバイスも違うので、混乱してしまいがちです。

求人を紹介されないよりは全然マシなのですが、迷ってしまって決められない、となるのも考えものです。

エージェントから求人紹介があると、「募集要項」も一緒についてくるのですが、そこに必ず給料の説明があります。

「年収300万円~400万円」「年収500万円」と記載されている場合もあれば、「経験に応じて要相談」という場合もあります。

この場合、「経験に応じて要相談」の求人だと、かなりの確率でブラックな求人でした。

口コミの残業時間は信憑性は高い

口コミサイトに掲載される残業時間は、基本的には信憑性は高いと感じています。

理由としては、日本人の特性上、残業自慢は盛んですし、口コミサイトには会社への不満と愚痴を書く絶好の機会だからです。

また理由はいくつか考えられるのですが、営業職の場合、「外資系企業の役員とか部長クラスの求人」でない限り、経験に応じて給与設定する必要性は本来ありません。

というのも、「業務内容、給与」というのは社内で本来であれば、ほぼ固定化されているからです。ある営業メンバーに400万円払っていて、ある営業メンバーには600万円払っているというのはありえません。

仮に「経験に応じて要相談」するのであれば、社内で複数の営業職ポジションが空いている場合、つまり役職のある人が今いない状態です。さらに同時に、メンバーレベルの営業マンも募集していることになるので、離職率が高い職場であると言えます。

基本的に、給与水準が明記されていれば、例えば面接の際に、ボーナスの説明もより具体的になります。

例えば、「例年は給料2か月分だから大体〇〇万円」だとか、「業績に応じて〇〇万円程度支給される」などと具体的な説明が聞けます。求職中だとボーナスまで頭が回らないことは多いですが、そこまで面接のときに説明してくれる会社であれば、社内規定もしっかりとしていますし、いわゆるホワイト企業である可能性が高いと言えます。

上記のことを意識するようになって、明らかな外れ求人には募集しないようになりました。

ただ、繰り返しにはなりますが、エージェント次第では、特に気にしなくても常に「給与明記」の求人を紹介してくれますし、悪いエージェントを利用していれば、殆ど「給与は要相談」の求人しか紹介してくれない場合もあるので、エージェント選びは徹底したほうが良いです。

職務内容が具体的か

前提にはなりますが営業職と言うのは、「ホワイト企業」で働けば「売りやすい商品」「継続して買ってもらえるアフターサービス」「より専門的な経験によるスキルアップ」などとメリットが非常に多いです。

一方で、ブラック企業で働いてしまうと、「根本的に売りにくい商品」「貧弱なアフターサービスによる低いリピート率」「飛び込み、テレアポのみでスキルアップしない」などと、デメリットにまみれた会社人生を歩むことになります。

そのため、求人に記載されている「職務内容」と言うのは非常に重要で、今後のキャリアプランが左右されます。ホワイト企業の場合は、それが分かっているので、職務内容の説明もより具体的です。

特に、エージェント経由での求人は、非公開求人と言うことで、より具体的に書きやすく、さらにエージェントから口頭でどんな仕事なのかも説明があるので、「具体的に仕事がイメージ」できます。

ですが、ブラック企業の場合は、候補者のキャリアプランなどは気にしませんから、「やる気のある人」「自分で考えて行動できる人」「責任感のある人」などと、抽象的な職務内容の説明になります。

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口コミ評価の高いエージェント3位「DODA」

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口コミ評価の高いエージェント4位「JACリクルートメント」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.2/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント5位「ワークポート」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.2/5.0 3.1/5.0 3.0/5.0

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