保育士バンクは連絡がしつこい?必要な時に連絡がない?初転職で利用した私の口コミ – 評判を徹底比較!転職エージェントデータベース

保育士バンクは連絡がしつこい?必要な時に連絡がない?初転職で利用した私の口コミ

thumb_www_hoikushibank_com厚生労働大臣に認可を受けていて、大手ということで利用した「保育士バンク」ですが、いくつか注意点はあるものの全体的なサポートには満足度は高かったです。

特に、私が利用した他の「保育士求人サイト」と異なり、下記の点で上手く内定に結びついたと感じました。

・評判の良い保育士求人の紹介が多い
・履歴書などサポートが手厚い

職場の人間関係、雰囲気など含めて具体的に教えてくれたこともあり、転職後のギャップに悩ませることもなく、働きやすい職場を見つけることができたと思います。

※保育士バンクを利用しないほうがいい人について

保育士バンクは求人の希望条件など「しっかり」ヒアリングして求人紹介してくれるため、とにかく沢山の求人を紹介して欲しいだけの人には向いていません。

逆に、評判の良い保育士求人を紹介して欲しい人には最適な保育士求人サイトで、私自身も希望の条件の保育園で内定を取りました。

保育士バンクでは、求人だけしつこく紹介してくるのではなく、担当カウンセラーが希望条件を十分に聞いてくれて、要望通りの求人紹介を徹底してくれていると感じました。

経歴書なども担当カウンセラーがサポートしてくれただけでなく、選考時の志望動機なども的確にアドバイスがあり、希望通りの条件での内定に繋がりました。

保育士バンクを保育園への転職で利用しようと思た経緯

福島県で公立保育園正職員として働いていた私ですが、30歳で初めて保育士として転職をすることになり、保育バンクを利用しました。

結局は、上述の通り「保育バンク」以外のサイトでは担当者に恵まれなかったのか、よい求人に当たらず、結局は別のサイトで転職しました。

高校で進路相談をした際、担任の先生から「保育士は本当に素晴らしい仕事だけど、とくにかく賃金が低すぎる。他にも選択肢があるのではないか?」と、一度進路を考え直すように話されたことがありました。

それでも小さい頃からの夢を叶えるため、隣県にある保育系の短大へ進学し、卒業後は短大があった市の民間保育園に臨時保育士としての就職が決まりました。

公立保育園を選んだ理由について

かわいい子どもたちに囲まれて毎日とても充実していたのですが、やはり給料の低さがだんだんと気になるようになってきました。

同じ短大を出て一般企業に就職した友人たちと比べても、平均で5万ほど初任給も低く、昇給も1年で2千円程度。

地元を離れて一人暮らしをしていたので、生活していくのがやっとという状況で、休日に遊びに行くようなこともできませんでした。

保育士という仕事は自分にとっては天職だと思っており、この生活をあきらめたくない気持ちから、他に条件のいい保育園はないかと求人票を比べたこともありますが、どの保育園もみな同じような給与形態で、転職するにもなかなか踏み切ることができませんでした。

そのような状態で8年が過ぎた頃、たまたま実家で何気なく市報を読んでいたら「保育士試験実施のお知らせ」という記事が目に入りました。

保育バンク以外のサイトでは、全く良い条件の求人の紹介が受けられなかったこともあり、公立保育園への転職を真剣に検討するようになりました。

公立保育園を選んだ理由について

公務員試験には年齢制限があるため、当時の私の年齢ではすでに受験できないはずでしたが、おそらく退職する保育士が多かったのか、受験年齢が一時的に引き上げられたようなのでした。

公立の保育園、まして公務員として働くことは一度も考えたことがなかったのですが、これも何かの転機なのかもしれないと一念発起し、その日から公務員試験を目指すことにしたのです。

ただし、予備校に通う時間もお金もないため独学で勉強を進める選択肢しかなく、両親や友人からは「時間の無駄だ」「そんなことより、婚活をしろ」などと言われるばかり・・高校の進路相談の時と全く同じような状況でした。

もともとの負けず嫌いの性格なので、受験を決めてからは公務員テキストを3年分買い揃え、寝る間を惜しんで勉強を続けました。

さらにもっと自分を追い込もうと、周囲にも受験することを打ち明け、後には引けない状況を作り込みました。

そして、大方の予想に反し、試験1年目で採用通知を手にすることができたのです。

これには私自身が一番驚きましたが、大好きな保育士という仕事を一生の仕事として続けていきたいという熱意が、この結果を生んだと思っています。

夫の転勤により転職活動を再開することに

無事に公務員として保育園に勤めることができた私ですが、2年後に結婚を経て夫の転勤に伴い、地方に引っ越すことになりました。

当然、自分の都合で勤務先を変えられることもなく、転職することに決めました。公務員として働いていた経験が評価されることは把握していたこともあり、保育バンクにも登録していましたが、あまり良い条件では求人が貰えずに、別の保育士転職サイトに頼ることになりました。

認可保育園からの転職で保育バンクを利用した結果

短大卒業後に就職した認可保育園は、市内の中でも比較的新しかったせいか、春先から保育園の申し込みが始まる秋ごろまで見学者がひっきりなしに訪れる人気の園でした。

園では、実践報告や園内研修が常に行われていて、保育の質を落とさないような取り組みもまた人気の要因でした。意欲がある先生にとっては働きがいがある園でもあり、転職を希望してくる先生も後を絶ちません。

反面「いい先生でありたい」というストレスを抱えている先生も多く、私もその中の一人だったと思います。

職場での人間関係の変化から転職活動に

ほぼ平日は自宅へ眠りに帰るだけ、休日も溜まった制作物や月案・週案をこなし一日が終わってしまうことがほとんどで、唯一のストレス発散が、空いた時間にスマートフォンでゲームやブログを更新することでした。

ブログには、好きなアーティストの話や訪れたカフェなど、たわいもない出来事を書いている程度でしたが、先生というプレッシャーから解放された素の自分が出せる場として、少しずつ仕事の愚痴も書き込むようになっていきました。

職場でも愚痴をこぼしたりしますが、女性同士の職場ということもあり、なかなか本音で語り合うことはできません。

しかし、ネットでは本音を打ち明け、それに対しての賛同であったり、励ましのメッセージをもらうことができます。気持ちがスカッとすることが増えてきて、徐々に書き込む内容がエスカレートしていっていました。

もちろん保育士としての守秘義務があるので、個人や園が特定されることのないように細心の注意を払っていましたが、ある日の保育中にどうしても頭にくることが起きてしまい、そのイライラをブログに書き込んでしまったのです。

ブログでは、本名ではなくニックネームで投稿し、読んでいる人たちもほとんどがニックネームなので、実際どのような人なのか知る由もありませんが、実はその中に保育園の保護者がいたようなのでした。

詳細にその日の出来事を書き込んだため、園児の話を聞いておやっと思ったらしく、翌日「もしかして・・」と玄関先で呼び止められたのです。

共感して徹底的にサポートしてくれる保育士求人サイトを利用

私もとっさことで動揺してしまい、苦笑いのままあいまいな返事をするので精いっぱいでした。すぐさまその話は園長の耳に入ることとなり、保護者の信頼を損なう行為だとして理不尽ではありますが、転職するようにと暗に提案されてしまいました。

そこで利用したのが保育バンクで結果的に上手くいきましたが、他のサイトは厚生労働大臣認可ということで、求人の質なども期待していたのですが、役所仕事というか対応が非常に遅く、かつモチベーションも低いのか、別の保育士転職サービスと比べるとレベルの低い対応をされてしまいました。

結局、別の転職サイトを利用して活動を進めた結果、保育園であったことにも共感してくれたり、徹底的に職場環境に拘った保育園の紹介をしてくれて、無事に解雇される前に転職することができました。その後、今の主人とも出会い、結婚。主人の転勤がきっかけで他県に引っ越し、現在の保育園に派遣保育士として勤務しています。

前の園を辞めた理由は誰にも正直に話していませんが、今でもブログに書き込んでしまったことは反省しています。幼稚なやり方で大事なまた職を失うことがないよう、ストレスとも上手に付き合っていこうと思っています。

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