マイナビ薬剤師は評判が悪い求人紹介が多い?しつこい連絡はあるかなど利用した感想 – 評判を徹底比較!転職エージェントデータベース

マイナビ薬剤師は評判が悪い求人紹介が多い?しつこい連絡はあるかなど利用した感想

mainabiマイナビ薬剤師含めて薬剤師転職サイト選びでは、できるだけ「連絡がしつこくない」「好条件求人のみ紹介」のあるサイトを中心に利用しました。

薬局評価サイト「薬コミ」などでも悪評のある薬局求人を避けつつ、下記の点も注意しました。

・業務中に連絡してこない
・希望に合わない求人紹介がない

「しつこい電話など連絡」が多すぎる薬剤師転職サイトでは希望の転職は困難なので、何件か求人を紹介してもらってから利用決定したことで、希望に沿った薬局転職ができたと感じています。

好条件の求人紹介が多かった看護師転職サイトについて

「しつこい電話連絡」「条件を無視した求人紹介」がある薬剤師転職サイトでは、希望の通りに求人探しが難しく、比較的すぐ登録解除することもありました。

その後「転職を急かしてこない」「好条件の求人紹介」を徹底してくれる薬剤師転職サイトを探したところ、利用したのが日本調剤グループ運営の「ファルマスタッフ」でした。


>>ファルマスタッフ公式サイト(無料登録1分、履歴書不要)

ファルマスタッフでは、こちらの希望している条件のヒアリングだけでなく、その希望条件に合った求人紹介を徹底してくれました。

早く転職するように急がせてくることもなく「経歴書作成サポート」含めて手厚くサポートがあり、業務で忙しい中でも効率よく希望の転職に繋がりました。

マイナビ薬剤師に評判の悪いブラック求人はあるか?

リクナビ薬剤師、ヤクステ、薬キャリなどは大手でも、登録後の電話連絡などしつこかったり、不満の口コミなどをよく見かけていました。

登録したマイナビ薬剤師については、他に登録した薬剤師転職サイトと比較すると「しつこい電話連絡がない」「ブラック薬局求人はない」など、病院薬剤師求人に関してはラインナップも多く紹介がありました。

マイナビ薬剤師で感じたメリット
・サポート期間が無制限で急かされない
・ホワイト「病院薬剤師」求人は多い

担当者に薬剤師業務の理解があり話がしやすく、カウンセラーの知識も豊富で、上記のような点で信頼できると感じました。

他の薬剤師転職サイトは電話連絡がしつこかったり不満があったのですが、マイナビ薬剤師は常にこちらの事情を考慮してくれて、病院薬剤師を希望している人であれば、ストレスなく効果的に転職活動を進めることができると感じました。

マイナビ薬剤師は「正社員薬剤師」「パート薬剤師」求人のみに特化しており、「派遣薬剤師」求人で転職したい人には案件数が少なく向いていません。

逆に「正社員」「パート」薬剤師求人で希望通り転職したい人、転職を急かされず時間をかけてでも希望の病院薬剤師求人を見つけたい人には最適なサイトだと感じました。

またマイナビ薬剤師を使ってみて一番強く感じた特徴としては、非公開求人の網羅性の高く、他の薬剤師転職サイトでは「しつこく」連絡して紹介してきた求人よりも、病院薬剤師希望であれば実際に応募したいと思える薬剤師求人は多いのではと感じました。

リクナビ薬剤師、薬キャリ、ファルマスタッフなどと比較した特徴とは?

薬剤師の転職の場合、大手転職サイトとして登録するべきとおススメされている4つのサイトが「リクナビ薬剤師」「薬キャリ」「ファルマスタッフ」「マイナビ薬剤師」だと思います。

まず「リクナビ薬剤師」「薬キャリ」については、病院薬剤師と薬局薬剤師ともに求人の質が微妙なだけでなく、連絡頻度なども多く私は途中で登録解除しました。

特に、リクナビ薬剤師はドラッグストアや中小規模の薬局求人ばかりに偏っていたり、薬キャリは大手チェーン薬局ばかり紹介されたと感じました。

この2社は、口コミでも同様に「しつこい」「電話が沢山かかってくる」など、見かけることが多かったです。

また求人紹介の連絡がしつこくなりがちで希望以外の薬局、病院の求人をねじ込んでくる点がありました。

リクナビ薬剤師、薬キャリを使って感じたのは、両方のコンサルタントのノルマが厳しそうな特徴があり、常に連絡があるうえに、内容としても毎回求人紹介ばかりになってしまい、しつこいと感じてしまいました。

求人の内容が優れていれば、いくら連絡がしつこくても納得できるのですが、実際には初回のカウンセリング時に伝えていた条件以外の薬局、病院の薬剤師求人が多く、希望の求人は20%~30%程度でした。

一方で「マイナビ薬剤師」「ファルマスタッフ」については、基本的にこちらの希望する求人紹介しか連絡がないので、効率的に転職活動を進めることができました。

ファルマスタッフについては、薬局薬剤師の求人紹介の情報量が多いだけでなく、好条件の求人比率が高いので、ホワイト薬局で高年収求人が見つけやすいと感じました。

マイナビ薬剤師は、その点で言うと病院薬剤師の求人が多いので、薬局を中心に探したい私のような転職者ならファルマスタッフ、病院中心に好条件で探しているのであればマイナビ薬剤師と使い分けることになると思います。

基本的には、利用する求人サイトは連絡頻度を少なくしてくれるだけでなく、1回の紹介求人数が多く、かつ条件面でも希望通りで(体感的には90%くらいは希望通りの求人でした)信頼できるサイトを利用するべきです。

逆に、業務中に電話連絡をしてきたり転職を急かしてこないため、とにかく早く転職したい人には向いていない点は、ファルマスタッフ、マイナビ薬剤師ともにデメリットだと言えるかもしれません。

ハローワークとマイナビ薬剤師でどちらを信頼するべきか

薬剤師転職ではハローワークの利用も当初は検討していましたが、結局は登録することなく、薬剤師転職サイトを利用して転職しています。

ハローワークを利用しなかった理由としては、求人が圧倒的に少ないことが原因でした。

例えば、ハローワークのホームページで「全国の薬剤師求人数」が約7000件なのに対して、マイナビ薬剤師などの求人サイトだと4万件以上の求人登録があります。

退職してから本格的に利用するハローワークには薬剤師の登録が少ないため、求人募集しても応募者が集まらないので、利用する薬局、病院が少ないようです。

またハローワークの場合は、客観的に相談に乗ってくれる担当者がおらず、基本的には直接応募と変わらないため、年収交渉などは難航するようです。

電話連絡などマイナビ薬剤師はしつこい?

大手では「薬キャリ」なども登録しましたが、紹介してくる薬局求人は大手に異常に偏っている印象でした。

特に私のエリアの場合だと「アインファーマシーズ」「日本調剤」「クオール」「総合メディカル」などばかりで、マージンでも貰っているのだろうかと感じるくらい大手のみの紹介でした。

そうした職場の場合は、常に薬剤師不足のようで求人確認の連絡も多く、薬局で働きながらの対応には限界がありました。

個人的に気になる薬局求人の情報を聞こうにも、担当していないので詳細は分からないと言われるなど不満が積み重なり、利用が疎遠になっていきました。

一方で、マイナビ薬剤師では登録すれば求人検索がいつでもでき、自分のペースで気になる求人を探すことができる点ではメリットには感じました。

ファルマスタッフもそうでしたが「職場の雰囲気や昇給モデル」「雇用主の性格」など重要な点を細かく教えてくれた点でも、しつこい求人確認の連絡とは無縁で最後まで信頼して利用しやすいと思います。

薬局、病院の規模についても、大手のみではなく、中小規模の薬局求人でも「職場環境」「オーナーの性格」「勤続年数」など詳しく握っていたので話を進めやすいと感じました。

薬キャリ、リクナビ薬剤師、ヤクステなどと比較すると、カウンセラーあたりの担当人数が少ないとのことで無駄な架電ノルマなどもないようです。

・何度も同じことを聞いてこない
・希望していない求人は紹介してこない
・忙しいと伝えていた曜日、時間帯に電話してこない

上記の点で徹底してくれたので、忙しい業務と併行しても、好条件の薬剤師求人を見つけられたと思います。

求人紹介の頻度も、希望条件の求人以外を紹介してこないので、薬キャリなどと異なり「しつこい連絡」がなかった要因ではと思います。

志望動機、経歴書、履歴書の作成サポートについて

カウンセラーのサポート内容としては「勤務先との条件交渉」「選考のスケジュール調整」が中心ですが「面接同行」などのサポートもあり細かく教えてくれたので、初めての薬剤師転職でも自信を持って臨めたと感じています。

また、初転職で不安を感じていた面接時に話す「志望動機」や、事前に提出する「経歴書」「履歴書」のサポートについても、ファルマスタッフ同様にこちらに全て任せるのではなく手厚く転職サポートがありました。

私の「前職で感じたキャリアへの違和感」なども時間をかけてヒアリングしてくれました。

研究職も経験していた私は、一人でコツコツと仕事できる環境が好きだと伝えると、薬局でも人数が少なく、過去に人間関係などで退職した先例がない求人を中心にピックアップしてくれました。

また、以前の職場ではチームを組んで一つのプロジェクトに取り組む場合が多く、治験に関することで医師と議論する必要があるなど、他の職種の人とコミュニケーションする機会も多かったことを伝えると、勉強会など豊富に開催されている薬局の紹介もありました。

担当のスタンスとしては「キャリアプランを頭に入れて求人を探せばギャップに悩まされることはない」と丁寧な対応で信頼できると感じられました。

前職での「やりがい」に関しても、転職先にネガティブな内容ばかり伝えると心証が悪いため、面接時にはしっかりと伝えたほうがいいとアドバイスがありました。

前職での私のやりがいとして「薬の開発にはとてつもなく長い年月がかかるので、根気がいる仕事ですが、新薬の開発に関われる仕事なのでやりがいは感じていました」という点など面接では答え感触は良かったです。

一方で「薬キャリ」「ヤクステ」ではサポートのなかった転職を決意した理由についての理想的な答えなど、郷里の母が病気になったことを正直に答えるようにアドバイスを貰ったり「何を言って何を言うべきではないのか」を徹底的に教えてもらえました。

母は幸い手術で一命をとりとめましたが再発の危険もあり、できれば地元に戻ってなるべく母のそばについていてあげたいという理由については、どの薬局でも強く理解してもらえたと思います。

マイナビ薬剤師では「正社員」と「派遣」求人の紹介で対応は違うのか?

一部の薬剤師求人サイトでは正社員希望で出したのに、派遣薬剤師求人を紹介されたり、その逆もありました。

ただ、マイナビ薬剤師では正社員を希望するれば正社員求人を、派遣を希望すれば派遣求人を、希望通りに紹介してくれました。

当時は具体的に「いつまで」に転職しないといけないというのは決めていなかったものの、母の様態もあり、納得できる求人を早めに見つけて転職したいとは考えていたため、他のサイトと違って登録者の限られた時間を意識した転職サポートには助かりました。

一部の薬剤師転職サイト(ヤクステ、薬キャリなど)に登録後では、翌日から電話地獄で聞いてもいない地域の求人情報や「いつまでに転職したいですか?」という無意味な質問に答え続けるのは苦痛でした。

その点で言うとマイナビ薬剤師では、登録後に簡単にヒアリング後は、電話でしつこく非公開求人情報の連絡がくることもなく、淡々とこちらが希望している「地域」「業務内容」「年収」を満たす求人をメールなどで丁寧に連絡してくれました。

マイナビ薬剤師の非公開求人
・評判の良い病院(門前薬局)求人
・地場の薬局求人
・大手薬局求人

また、求人のレベルについても、薬キャリが大手薬局、薬剤師転職サイトと提携していて公開求人数が多いのに対して、マイナビ薬剤師では「非公開求人」の割合が40%以上と多く、すぐに募集で埋まってしまう求人案件でも、担当カウンセラーから推薦して貰えたりもしました。

応募できて実際に選考に進める求人レベルで言うと、仮に病院転職するのであれば、実際に転職したいと思える非公開求人が多かったです。

調剤薬局の求人のレベルについて

ちなみに、私にはこれまで製薬企業以外での勤務経験がなく、薬局へ転職してもちゃんとやっていけるのかと心配はありましたが、ファルマスタッフでは、自分のバックグラウンドに合わせて、最適だと言える(これは自分で納得できるかどうか)求人の紹介率は高かったです。

・スギ薬局
・ウェルシア薬局
・富士薬局
・アイン薬局
・イオン薬剤師
・クリエイト薬剤師

他のサイトだと、上記のような何回も同じ求人募集が届くような公開求人ばかりの紹介が多かったので、こちらの条件にしっかりと当てはまるものをピンポイントで紹介してくれた点で、忙しい中でも満足できる転職活動を進めることができました。

幸い大学卒業と共に薬剤師免許を取得していましたので、Uターン就職でもどこか勤務先がみつかるだろうと思い、どのサイトでも転職は同じと思っていたのですが、納得して転職を終わらせたいのであれば利用するサイトは、目的に応じてマイナビ薬剤師など厳選したほうが良い結果になる確率は高いのではと感じました。

公開求人検索よりも非公開求人紹介を利用するべき理由

非公開求人の紹介が多い薬剤師転職サイトのほうが、圧倒的に優良求人の紹介率が高いため、公開求人検索機能でそれなりに満足できる求人があるからと利用するサイトを決定しないほうがいいです。

公開募集の求人は基本的に人手不足で、すぐに薬剤師が必要な職場なため、説明や研修もなく働かされる可能性もあります。

逆に、非公開求人で募集している薬局、病院の場合は、社内的にも受け入れ態勢が整っているためで「有給」が取りやすく「昇給」もしやすい環境にあることが多いです。

対応の良い薬剤師転職サイトを利用すると、カウンセラーの知識も豊富で、希望条件を確実に満たしてくれる求人案件の紹介が多かったです。

ただ、その点で言うとマイナビ薬剤師はデメリットとしては、登録後に「転職を急かしてこない」ので、自分の意思で転職活動を進めていけないといつまでも転職できない人はいるかもしれません。

マイナビ薬剤師、ファルマスタッフ、リクナビ薬剤師含む5サイトほどに登録しましたが、いくつかの点で不満を感じたのが「電話連絡がしつこい」「薬剤師求人が希望外の条件でも紹介してくる」サイトでした。

押しが強い薬剤師転職サイトの担当からは「いつまでも決断できないと転職できませんよ」などと若干お節介なことを言われたりもしたので、押しを強く営業しろと本部から言われているのか知れません。

少なくともマイナビ薬剤師については「しつこく電話連絡」「転職を急かす」よりも、質の高い求人を淡々と紹介したほうが、転職後の退職率も低く、最終的にはお互いにWINWINな転職ができているとデータでも出ていると言っていました。

薬局、ドラッグストアが多く、病院求人が少ない理由

マイナビ薬剤師ではない他の求人サイトの場合は、平均年収が100万円ほど高いと言われている「ドラッグストア」「病院」への転職を積極的に勧めてくる傾向がありました。

理由としては、薬剤師転職サイトの担当者のノルマは、転職させた薬剤師の年収に比例するマージンに基づいているためです。

激務で退職率が高くても、平均年収も高いドラッグストア、病院薬剤師の求人というのは、担当カウンセラーにとってはポイントが稼ぎやすい転職案件ということになります。

また調剤薬局の求人案件は、規模が小さく拠点の少ない薬剤師転職サイトには集めにくいという理由もあります。

マイナビ薬剤師などではドラッグストア、薬局薬剤師よりも、拠点数を活かして中小病院、クリニックまで求人案件を集めやすい社内体制を構築しているためだと言えます。

また他の薬剤師転職サイトでは「ブラック病院、薬局の紹介が多い」などと口コミが出やすいのも、拠点が少ない中で集めた薬局求人は、不人気求人である可能性が高いためです。

マイナビ薬剤師に登録後の連絡方法は電話とメールどちら?

大選定として、業務中に電話連絡が来るような転職サイトは絶対に使わないほうがよく、なるべくこちらの希望を優先してくれるサイトを使ったほうが転職は捗ると感じました。

マイナビ薬剤師の場合は、登録後は一度電話でカウンセラーと話して、希望の条件を伝えた後は、他のサイトのように毎日電話してくることもなく、基本的にメールで求人リストをくれるような流れでした。

そのため、自分のペースで希望の病院求人を探しやすいというメリットは感じました。

個人的に相性の良かった薬剤師転職サイトを利用したところ、転職先を探しはじめて感じたのは、思っていたより売り手市場で、いろいろと選べる立場にあったということでした。

地元の薬剤師会に求人がないか聞きに行った時に聞いたのは、大学の薬学部のない県なので慢性的に薬剤師が不足しているということでした。

じっくりと検討するために複数の求人サイトにも登録しました。マイナビ薬剤師では登録後の連絡方法としては、他の薬剤師転職サイトと違って、電話やメールが選べるので、勤務中に電話が来て焦ったりすることなく、転職サポートを受けることができました。

ブラック環境にある職場を多く紹介してくる転職サイトの特徴としては、無駄なコネクション、しがらみに縛られていて、そうした顧客である転職希望の薬剤師をないがしろにして、マージンを支払ってくれるブラック薬局、病院への紹介を優先しているような転職サイトです。

中小規模の薬剤師エージェントは、登録者も少なく懐事情が厳しいため、こうしたブラック求人の紹介も多いようですが、少なくともマイナビ薬剤師など母体が大きいエージェントであればガバナンス的にも安心して利用できると感じました。

ちなみに、マイナビ薬剤師は連絡手段が選べるだけでなく、転職サポートについても信頼できると感じたのは、転職後は月給が下がることも覚悟の上だったのですが、一部病院では薬剤師が不足しているせいか、よい給与を提示しているところが多く驚きました。

週末は母のそばについていてあげたかったので、土日の勤務のなく、実家から通える範囲ある調剤薬局に絞って転職先探しをすすめました。

転職を決めた私を待っていたのは、新設の調剤薬局でのポストでした。以前から地元にあった調剤薬局が処方箋の取り扱い数が増えたことを理由に姉妹店を作ることになったのです。

元からある姉妹店から薬局長が選ばれ、私と4人の薬剤師がその下で働くことになりました。

開局してしばらくは処方箋数が少なかったのですが、今ではいろいろな病院・医院の処方箋を面で受け、処方箋枚数が平均200枚程度になりました。

頼りになる薬剤師の同僚に助けられながら、日々の業務に励んでいます。配属前に姉妹店で研修を受けさせていただいき、調剤薬局で働くノウハウを身に着けてから実践のデビューでしたので、考えていたよりもスムーズに仕事に慣れることができました。

調剤業務だけではなく、接遇に関する研修もあり、大変ためになりました。

ライフスタイルが変わり、私のように郷里に戻って再就職される方も結構いらっしゃるのではないかと思います。

そういう場合は決心するのに時間がかかるものですが、よい点もたくさんあります。マイナスポイントにばかり目を奪われずに幅広い視点で新しい仕事先を探してみたのは結果的に薬剤師としての転職に満足できた要因ではと感じています。

相談拠点と各支店での情報発信の質

マイナビ薬剤師の特徴としては、他の薬剤師転職サイトと異なり、キャリアコンサルタントが近場まで来て、直接カウンセリングしましょうと強要してこない点です。

理由としては全国13拠点(東京、大阪、埼玉、千葉、神奈川-横浜、北海道-札幌、仙台、名古屋、京都、神戸、広島、福岡など)にオフィスがあるため、直接の面談を希望する人は、事前に予約して直接オフィスで面談するシステムになっています。

マイナビ薬剤師以外の転職サイトだと、担当コンサルタントが家の近くまで来てカウンセリングする必要があり、便利な反面、機動力があるがために連絡がしつこくなりがちです。

私のようにじっくりと自分のペースで転職活動を進めたい人にとっては、近くに押しかけられる薬剤師転職サイトよりも、各県に拠点となるオフィスがあって、こちらが希望すればそこで面談してもらえるマイナビ薬剤師などのほうが安心して利用できるのではと感じました。

マイナビ薬剤師の職場カルテを役立てた成功事例

karuteyaku具体的には、製薬企業の研究・開発部門で働き始めていて、私が配属になったのは非臨床研究と呼ばれる部門で、仕事としては、医薬品となる可能性にある化合物の有効性や安全性の確認などを行っていました。

そうした若干専門性のある前職の私の話でも、マイナビ薬剤師の担当カウンセラーは業務内容について、知識を有しているので、自分の希望業務を伝えるのに苦労せずに済みました。

転職する前は外資系の製薬会社のMRをしていました。エリア担当を経て病院・医院担当を経験しました。

私の場合は、MR出身と言うことで他業界(治験コーディネーター)への転職だったのですが、転職候補先の職場事情を知れる「職場カルテ」を通じて、他業界への転職も安心してできたと感じています。

MRの時は、毎朝8:30には出社し、メールのチェックや一日のプランを確認し、チームでのミーティング、医師に渡す資料作成の後、午前中に2,3の病院を回っていました。

そして移動しながら昼食を取り、午後にまた2,3軒の病院を回るというのが基本的なスケジュールでした。

病院の訪問が終わって帰社するのはだいたい19時でその後次の日の準備で20時頃に退社することが多かったです。ですが、医師などとの付き合いがある日も多く、その時はもっと遅い帰宅になっていました。

年に1回の全体研修があり、また年次・階級に応じた研修がありました。特に入社3年目までは製品知識やセリングスキルの研修がとにかくたくさんあり、とても充実していましたので、その点は良かったです。

朝が早く、夜が遅いことが多く勤務時間が不規則なので、自分の時間を取れないことが最大の悩みでした。また営業成績が給与にシビアに反映されることがストレスでした。

職場、会社の評判を客観的に把握できる

そうした経緯もあり、MRを一生続けていくのは難しいと感じた私は、マイナビ薬剤師を含む、いくつかの薬剤師の求人サイトに登録し、その中で、気なったのが薬局薬剤師と治験コーディネーターの仕事でした。

他の転職サイトの担当からは、薬剤師のほうが求人数も多いから、薬剤師に絞って転職してみたらなどと提案があったのですが、幅広く転職先の検討をしたかった私は、両方とも可能な限り紹介するので、職場カルテなど参考にしながら、どちらにするか自分のペースで決めて下さいと言ってくれたマイナビ薬剤師を利用しました。

職場の雰囲気や会社でのキャリアプランの話を聞いているうちに、医療の専門知識だけではなく、人と人とをつなぐコミュニケーション能力が求められる治験コーディネーターに惹かれていき、本格的にマイナビ薬剤師で紹介してもらうことにしました。

人と関わるのが好きなので、この仕事は私に向いていると思い、挑戦してみたくなりました。治験コーディネーターに絞って探してみると、マイナビ薬剤師では思ったよりたくさんの求人がみつかり、転職に弾みがつきました。

とはいえ、相性が合わなかった薬剤師転職サイトもあり、理由としてはMRとして働きながらの転職だったので、連絡時間帯などはもう少し意識して欲しかったということと、希望していたCRCの求人紹介よりもカウンセラーのノルマを優先したような求人紹介が多かった点です。

他サイトは退会してマイナビ薬剤師で転職するべきパターンと理由

他サイトでは登録後はメール、電話ともに連絡が多く、業務中の対応が難しくなってきたこともあり、正直に一度休会させてほしいと伝えました。恐らく退会処理になっているとは思うのですが、その後は連絡は来なくなりました。

その後、マイナビ薬剤師のみで転職活動を進めた結果、希望通りの条件で治験コーディネーターに転職、治験実施計画書(プロトコール)の把握、被験者のスクリーニング、被験者に対する同意説明(インフォームド・コンセント)、治験責任医師の書類作成サポート、医師以外の医療現場で働くスタッフとの調整、また治験終了後の症例報告書(CRF)作成補助などの業務を行っています。

マイナビ薬剤師以外の転職サイトでは、上記のような専門性のある業務内容についての知識が、カウンセラーの方に希望業務内容を伝えても、満足のいく求人提案がありませんでした。逆に、私がマイナビだと、そうした細かい点についても提案が的確で、実際に転職したいと思えた薬剤師関連の求人が多かったです。

治験を実施する際は参加する患者さんから様々な質問や相談を受けますし、私達治験コーディネーター患者さんの問いかけに的確に答え、相談に乗ると言う大切な役割があります。また患者さんの要望、相談などを医師に伝えるのも私たちの仕事です。

治験コーディネーターの仕事には医療の専門知識だけではなく、人と人とをつなぐコミュニケーション能力が求められます。人と関わるのが好きなので、この仕事は私に向いているようです。その点についても、転職サイトのカウンセラーからは具体的にアピール方法などアドバイスがありました。

現在は9:00に出社し、18:00頃退社することが多いです。MRとして働いていた頃と比べ、自分の時間が多く持てるようになったことに満足しています。

わたしの場合は治験コーディネーターとして働いている知り合いがいませんでしたので、まったく知らない状態でのスタートでしたが、希望していた職種への転職がかなって満足しています。

最後になりますが、私が利用した薬剤師転職サイトの評価を下記にまとめました。

【確実に好条件の職場に転職するなら】
・ファルマスタッフ(登録1分)
https://www.38-8931.com/
基本的に他サイトと比べても好条件の薬剤師求人の紹介が多く、実際に転職したいと思えるサポート内容だったため、後悔なく納得して転職活動を進めたいなら絶対に利用するべき。

【病院薬剤師で転職するなら】
・マイナビ薬剤師(登録1分)
https://pharma.mynavi.jp/

【非推奨】
・ヤクステ
・リクナビ薬剤師
・薬キャリ
・ファーマキャリア
・ジョブデポ

マイナビ薬剤師だけでなく、いくつかの転職サイトに登録したことで、それぞれ特徴が見えてきたのですが、基本的には大手サイトのほうが強引な求人紹介もなく、自分のペースで転職活動を進められたと感じました。

一部の薬剤師転職サイトでは担当者がしつこく連絡してきたり、希望していない派遣薬剤師求人の紹介ばかりしてきたり満足できないこともありました。

初めは色々と登録するのはいいと思いますが、最後は信頼できそうな1人~2人の担当に任せて転職したほうが納得できる転職活動を進められるのではないかと思います。

口コミ評価の高い薬剤師転職サイト1位「ファルマスタッフ」

>>ファルマスタッフ公式サイト(登録1分、履歴書不要)
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.6/5.0 4.2/5.0 4.2/5.0

口コミ評価の高い薬剤師転職サイト2位「マイナビ薬剤師」

>>マイナビ薬剤師公式サイト(登録1分、履歴書不要)※病院への転職に強み
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.1/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0

口コミ評価の高い薬剤師転職サイト3位「リクナビ薬剤師」

>>リクナビ薬剤師公式サイト(登録1分、履歴書不要)
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.9/5.0 3.6/5.0 3.8/5.0

口コミ評価の高い薬剤師転職サイト4位「薬キャリ」

>>薬キャリ公式サイト(登録1分、履歴書不要)
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.2/5.0 3.3/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高い薬剤師転職サイト5位「ヤクステ」

>>ヤクステ公式サイト(登録5分、履歴書不要)
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.0/5.0 2.7/5.0 2.8/5.0
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