営業4年目の私が転職時に絶対に避ける業界とおすすめの求人の探し方 – 評判を徹底比較!転職エージェントデータベース

営業4年目の私が転職時に絶対に避ける業界とおすすめの求人の探し方

konsaru先日営業職として4年目に突入した私ですが「年収アップ」「キャリアアップ」のために日系企業に営業求人で転職しました。

営業として、ちょうど3年間のキャリアをもって転職したわけですが、下記の点に注意して転職活動を進めました。

・退職率の高い職場は避ける
・給料水準が上がらない企業は避ける

営業の場合は、実績を残せば給料は上がりやすいのですが「避けるべき業界は避ける」ことで、営業求人として満足できる転職活動ができました。

無形商材を扱う法人営業を選んだ理由と具体的な業界について

営業求人は大きく分けると、5つほどのパターンに分かれるのですが、激務=高給とはならないのが営業求人の探し方で難しい点でした。

下記のように5つの営業求人のパターン別に、年収、ストレスについて評価しました。

・法人営業(無形商材)
・法人営業(有形商材)
・リテール営業(無形商材)
・リテール営業(有形商材)
・サービス系(対面販売など)

下に行くほど対人面でのストレスがあがるのですが、年収も同時に下がるような体系になっています。

理由としては、法人営業のほうが有形にしろ、無形にしろ扱う金額が必然的に大きくなるため、社員に払える金額も上がるためです。

サービス系の対面営業の場合は、売れる商材が「包丁」「食品」などを考えれば分かりやすいですが、金額的に個人事業主レベルになってしまうためです。

リテール営業職は厳しいノルマ、平均年収は低くなりがち

リテール営業(個人向けの営業)の場合は、基本的に顧客の知識が乏しいため、人間としての信頼度が営業活動の上で重要です。

リテールの保険営業など思い浮かべれば分かりやすいと思いますが、保険のセールスレディなどは、トップ営業マンになっても年収500万円も行けばいいほうです。

・リテール無形商材営業(生命保険、株、投資信託など)
・リテール有形商材営業(学習教材、パソコンなど)

理由としては、専門性やスキル経験で売るというよりも、人間性や外見で売り込むことが多いため、営業として替えが効くからです。

仮にトップセールスマンが辞めても、営業の人数を増やせばカバーできるうえ、替えが利く人材のほうが人件費が安いので企業側に年収アップのインセンティブが生まれにくいためです。

有形商材業界の営業職を避けるべき理由

法人営業の有形商材としては、食品販売、プリンター販売、ユニフォーム販売営業など法人向けに一括で商品を売り込んでいくものがあります。

他にもMR(製薬営業)、電気メーカー、自動車、半導体、プラント、化学、鉄鋼、繊維素材、アパレル営業など、実際の商品の導入をすすめる営業職は多いです。

上記については、三菱、三井、住友グループなどであれば確かに安定している業界もありますが、一度入ったら潰しが利かないため、人が辞めにくいので求人募集が少ないですし、給料水準も実はあまり高くないです。

また、担当者に対して営業スタイルが接待など上手く利用して入り込んでいくことが重要なため、業界としての専門知識、スキル、資格などは身に付きにくく、市場価値も上げにくいです。

法人営業で有形商材以外でも避けるべき業界について

ただ無形商材の法人営業であっても下記のような業界は、資格の取得、スキルアップがしにくく、退職率も高いためおすすめしません。

×生命保険業界(外資系含む)
×アウトソーシング業界(コールセンター、営業代行など)
×不動産業界(マンション投資、賃貸、住宅)

上記の業界については、100人入社しても年収500万円以上をコンスタントに貰えるようになるのは2人~3人程度で、殆どが合わずに3年以内に辞めてしまうような業界です。

ノルマの詰めの文化も根付いているため、長く働くこともできず、低年収のままキャリアの中断を迫られる可能性が高いためです。

逆におすすめの業界としては、私も狙ったのが下記の業界の営業職で、高年収+良好な職場環境で、キャリアアップできます。

・ネット業界(楽天、サイバーエージェント、ソフトバンク、クラウドワークス、オプト、ヤフー、じげん、ナイル)
・人材業界(派遣、正社員、アルバイト斡旋などインテリジェンス、リクルート、エンジャパン、マイナビなど)
・広告業界(博報堂グループ、電通グループ、DeNA、Greeなど)

さらに、激務でも高年収を狙いたいのであれば、下記の2つの業界も狙うべきです。

・金融業界(証券、銀行、信託)
・コンサル業界

コンサルにもコンサル案件を取ってくる営業部隊はあるので、入れればかなり高給は狙えます。

転職エージェントに年収と、職場環境の関連性などはよく聞いておくことで、ある程度納得したうえで転職活動を進めることができました。

営業で年収を上げつつ転職する具体的な方法論

某大手メーカーで営業だった私が、大手ネット企業へ転職した理由としては、「新卒での就活」時には難関だったネット採用が、第2新卒だと採用が甘くなるというのを友人から聞いたことがきっかけでした。

その大学の友人は、某大手IT企業から、大手ネットに中途採用枠で転職したのですが、大手ITと言っても格は落ちる企業だったので、そんなところからネットに転職できるのかと驚いたのを覚えています。

結局、彼からのアドバイスも貰いながら、転職活動を進めた結果、学生の時から希望していたネット企業へと転職することができたので、ここではその時に意識した3つのポイントをまとめておきます。

就活時には力不足で内定獲得できなかったものの、最終的にネット企業へと中途採用枠で転職した私ですが、転職の際に注意したのは下記の3つのポイントでした。

営業転職で意識した3つのポイント
・どのレベルのコンサルを目指すのか決める
・適切な転職エージェントを選ぶ
・エージェントを使い倒す

どのレベルの営業職を目指すのか決める

様々な種類があるので、自分は何系の営業がやりたいのかは、事前にしっかりと把握しておく必要があります。

私の場合は、戦略系コンサルティングを学生の時からやりたかったこともあり、ネット企業とコンサルのハイブリッド的な企業へ転職しました。

【戦略系コンサルティング】
クライアント先に常駐して問題解決を進めていく経営課題を解決する戦略コンサル
・アクセンチュア
・アーサーDリトル
・ブーズアンドカンパニー
・ボストンコンサルティンググループ
・コーポレイトディレクション
・ドリームインキュベータ
・マッキンゼー
・ATカーニー
・ベインアンドカンパニー
・ローランドベルガー

【IT系コンサルティング】
IT戦略立案、システム化などのアウトソーシングを進めたり、システム導入を図るコンサル
・プライスウォーターハウスクーパース
・デロイトトーマツコンサルティング
・アビームコンサルティング
・アクセンチュア
・ウルシステムズ
・スカイライト コンサルティング

【日系シンクタンク系コンサルティング】
ITコンサルに近いポジションだが、調査機能、グループ企業のネットワークを使って大規模なテストマーケティングなど仕掛けるコンサル
・NTTデータ経営研究所
・富士通総研
・三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・野村総合研究所

【財務アドバイザリー系コンサルティング】
会計事務所機能のある母体を持ったコンサルで、M&A、事業再生などのコンサルティングを行う
・デロイトトーマツFAS
・KPMGFAS
・EYTAS
・マーバルパートナーズ

【国内独立系コンサルティング】
地味な仕事が多いようで個人的にはあまり興味がありませんでした。ITコンサル、戦略コンサルをシームレスで手掛けるイメージですのコンサル
・船井総合研究所
・日本経営システム
・タナベ経営

コンサルに興味のある人は、殆どは「財務アドバイザリー系」「戦略系」のイメージが強いですが、これからコンサルに転職してみようかなと考えている人でも、どの分野に興味がありそうか結論を出しておいたほうが良いです。

適切な営業転職に強いエージェントを選ぶ

自分の興味のあるエージェントがある程度絞れたら、次は利用する転職エージェントを決めます。

コンサル転職の場合は、コンサル企業側で自社採用を殆どやっておらず、アウトソースして転職エージェントに募集を投げているパターンが多いです。

ただ、コンサル企業も馬鹿ではないので、大衆が利用する「大手エージェント」には求人依頼はしません。例えば、マイナビエージェント、JACリクルートメントなどは誰でも登録できて、利用者のレベルも高くないので、コンサル求人は殆ど集まりません。

営業転職で利用するべき転職エージェントの特徴
・利用者のセレクションがある
・知名度は高く候補者が集まる

上記の条件を満たすエージェントは少なく、私が利用して戦略コンサルで内定に繋がった「リクルートエージェント」と合わせても2つのエージェントしかありませんでした。

・リクルートエージェント
公式サイト(履歴書不要、登録1分):http://www.r-agent.com/

登録条件:TOEIC700点以上(700点以下でも登録できますが通常会員扱いになります)

また、そもそも転職エージェントの力量的に、コンサル転職の相談はできないだろうなと感じることが多かったです。

一方で、リクルートエージェントの場合は、TOEICで足切をしているせいか、担当エージェントもコンサル出身者を付けて貰えて、対策アドバイスなどかなり具体的に貰うことができました。

書類の書き方から、面接で聞かれる内容への受け答えなど非常に参考になるアドバイスが多かった点でも、戦略コンサルでの内定獲得につながったのかなと思います。

一方で、専門エージェントと言う割には、対応が遅かったり、求人のバリエーションが少なかったりで期待が高すぎたかといった印象です。

恐らくリクルートエージェントの場合は、私の経歴だとプライオリティの高い候補者になると思うのですが、ムービンの場合はレベルが高いからか自分の経歴だと雑魚扱いになっていたのだと思います。

戦略でもボスコンなどのトップコンサルに行かない限りは、ムービンでも優先的に面倒を見てもらえない可能性があるので、それよりもリクルートエージェントでVIPとして扱ってもらったほうが転職成功の確率は高いと思います。

これは自分に限った話かもしれませんが、転職活動と仕事を両立させるのにあたって、転職エージェントにはかなり色々とやってもらいました。例えば、初めての転職だったこともあり、書類の書き方などは全然わからず、魅力的な履歴書などをエージェントに書いてもらったり、志望動機のフレームを一緒に作って貰ったり、至れり尽くせりで対応して貰いました。

エージェントを使い倒していなかったら、途中で転職を諦めていたかもしれないので、面倒見の良いエージェントに当たって本当に良かったと思います。

そういう点でも、自分がその転職エージェントにとってどういう候補者なのかと言うのを考えて、エージェントを選んであげるのは非常に重要だなと感じました。

口コミ評価の高いエージェント1位「マイナビエージェント」

>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.5/5.0 4.2/5.0 4.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント2位「リクルートエージェント」

>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.3/5.0 4.1/5.0 4.1/5.0

口コミ評価の高いエージェント3位「DODA」

>>DODA(インテリジェンス)公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.8/5.0 3.8/5.0

口コミ評価の高いエージェント4位「JACリクルートメント」

>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.2/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント5位「ワークポート」

>>ワークポート公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.2/5.0 3.1/5.0 3.0/5.0

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