【純ジャパ必見】アメリカへの転職でビザサポート(H1B)を確実に見つける方法とは – 評判を徹底比較!転職エージェントデータベース

【純ジャパ必見】アメリカへの転職でビザサポート(H1B)を確実に見つける方法とは

USAVISA私は現在ニューヨークのIT企業で企画職で働いている、生まれも育ちも生粋の純ジャパニーズ日本男子です。ちなみに、アメリカに留学したこともなく、最後に受けたTOEICは800点くらいです。

そんな私ですが、小さい頃からアメリカに憧れがあり、大学では留学できなかったアメリカですが、社会人になってから「転職」という形で実現しました。

「アメリカで働くためにはどうしたらよいのか」というノウハウについて質問される機会も多いので、純ジャパニーズ日本人が最も確実にアメリカ転職する方法について、このエントリでまとめてみたいと思います。

利用したエージェントについて

「アメリカでの求人を見つける際に、エージェントは何社登録しましたか?」という質問を良くいただきます。

私は「7社」登録しましたが、アメリカでの「労働ビザのない私」にビザサポートのある求人を紹介してくれたのは「リクルートエージェント」のみでした。


>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、経歴書不要)

日系企業とのコネクションが強く、日系企業の駐在員求人など「ビザサポートのあるアメリカ求人」を多数紹介してくれました。

すぐの転職でなくても対応してくれるため、アメリカへの転職を迷っているなら、まずは求人を見せてもらうことから始めて、私のように実際に転職しようか決めるのがいいと思います。

※エージェントに希望すれば、アメリカ求人だけでなく、シンガポールなどの駐在求人もあるので、比較して決断することをお勧めします。

労働ビザのない日本人に対してアメリカ転職サポートしてくれなかったエージェントについて

アメリカ転職で情報を調べると、いくつかの転職エージェントが見つかると思うのですが、実際に私も7つほどの転職エージェントに登録しました。

キャリアクロス、ビズリーチ、QuickUSA(WorkUSA)、パソナ、JACリクルートメント、DODA、リクルートエージェントです。

ただ、実際に経歴書(英文、日本語)を登録をしてみると「労働ビザがないようなのでサポートできない」と連絡が来たのが「パソナ」「JACリクルートメント」でした。

ラーメンや寿司など飲食店のアルバイト求人ばかりだったのが「QuickUSA(WorkUSA)」で、そもそもアメリカ勤務の求人が殆どなかったのが「キャリアクロス」「ビズリーチ」でした。

労働ビザがないとサポートしてくれない:パソナ、JACリクルートメント
ラーメン、寿司バイト求人中心:QuickUSA(WorkUSA)
アメリカ勤務の求人がない:キャリアクロス、ビズリーチ

日系企業のアメリカ支社の日本人材採用ニーズを満たしているエージェントとして、私が利用したリクルートエージェント以外は基本的に登録に費やした時間が無駄に終わりました。

ビザサポートのある求人を見つける方法

アメリカ転職したい人であればご存知だと思いますが、アメリカで働くのに一番のハードルは「労働ビザ」の取得です。

基本的に、個人では申請できません。内定を貰った企業が「ビザ取得サポート」をするという形で申請することになります。そのため、アメリカで働くためには「ビザサポート有の求人」を探して、内定を取る必要があります。

「ビザサポート有の求人」の見つけ方

ビザサポート付の求人を探す方法は、現在の状況に応じて、いくつかあります。ここでは、「純ジャパニーズで現在日本で働いている」場合についてお話しします。

「純ジャパニーズで現在日本で働いている」場合、ビザサポート付の求人を見つける方法は一つです。海外就職に強い「転職エージェント」に紹介して貰う方法です。

海外就職に強い転職エージェントの特徴
・登録条件を設けている(大卒以上など)
・大手エージェントで日系企業との太いパイプ
・アメリカにも支社がある

上記をしっかりと満たすエージェントであれば、アメリカに支社のある日系メーカー、ウェブ企業、金融などのビザサポート付の求人を紹介して貰うことは可能です。

私はアメリカ転職に強いエージェントにほぼ全て登録しましたが、「最も求人の質が良く」「求人数も多い」「履歴書など書類対策を満足でき」「内定した求人も紹介してくれた」のは、リクルートエージェントでした。

それ以外のエージェントは、現時点で「労働ビザ」を持っていないと紹介できないなどと言って、殆どサポートしてくれず使い物になりませんでした。その点、リクルートエージェントでは、現在労働ビザがありなしに関わらず、ビザサポーツ付きの求人を紹介してくれました。

「ビザサポート有の求人」を紹介して貰うために必要なTOEICなど英語力とは?

非常に使い勝手の良い信頼できるリクルートエージェントですが、利用に当たって制限があります。それが、大卒以上であることと、就業経験があることです。TOEICの点数による登録時の足切りなどはありません。

とはいえ、アメリカ転職するのであればTOEIC700点程度の英語力はあったほうがいいですし、アメリカ転職を目指しているのであれば、それほど難しい基準でもないはずです。ただ、リクルートエージェントは登録者のTOEICはそれほど重視しておらず、TOEICが実際の英語力とは相関があまりないことから、TOEICスコアの提出などを求められることはありません。

ちなみに、年収600万円以下の求人を希望していると「グローバルプレイヤー」、年収600万円以上だと「グローバルエリート」などとサポート時の対応が変わってくるので、年収は600万円以上希望にしておいたほうがいいです。私は以前の基準であれば年収600万円以下の「グローバルプレイヤー」でしたが、転職時の希望は650万円にして転職できているので、少し高めの年収を希望しておいて問題はないと言えます。

そのため、TOEICを受けたことがなくてもアメリカ勤務の求人を希望しているのであれば、優先的にアメリカ求人を紹介してもらえるリクルートエージェントに登録してしまうのが、最も確実です。

登録後は、どんな求人があるのか、自分が応募できる目安を把握できます。ちなみに、すぐ転職するように求められることもなかったので、「アメリカ転職するか求人を見てから決めたい」という人も利用ができます。

履歴書は不要、登録も1分程度で完了して、求人確認が可能です。

>>リクルートエージェント公式サイト

純ジャパニーズのアメリカ転職の方法

下記からは、私なりのアメリカ転職事情への思いを書いておきたいと思います。というのも、私は実際にアメリカ転職を本当にサポートしてくれるエージェントに出会うまでに非常に苦労したからです。

まず、「アメリカ、転職」などと検索すると出てくる現地の日系転職エージェントは、日本在住の日本人にとっては全く使い物になりませんでした。検索しても出てくるのは、ラーメン屋や寿司屋、貿易会社のインターン・アルバイト求人系のJ1ビザサポートの案件ばっかりだったりします。

しかも、紹介しているエージェントは、日本とは異なり企業からの求人紹介フィーだけでなく、求職者からのJ1ビザ申請フィー(手数料)を貰って儲けている会社が多いです。そんなJ1ビザのビザサポート求人案件は見るからにブラック臭が強いです。月給500ドル(6万円)なども普通です。インターンという名のもとに、安価な労働力確保にJ1ビザが使用されていると感じました。

そして、多くのアメリカ転職希望者が、こうした粗悪な力のないエージェントのホームページを見るたび、アメリカへの転職の道をあきらめるのではないかと思いました。何故奴隷待遇でアメリカに行かなくてはならないのか?家族も友人も誰も納得しないのに。「バイト1時間15ドル?ビザサポートあり!」という求人を、大学卒、それなりの企業に勤めている私にも紹介してきました。

とはいえ、「J1ビザサポートあり求人」しか紹介してこない現地日系エージェントが多い一方で、リクルートエージェントなどの大手国内エージェントからは「H1Bビザなどサポートあり求人」を紹介してくれました。

アメリカ専門エージェントには登録しなくてよい

アメリカ転職するうえで、一見頼りになりそうで初めに登録してしまいがちなエージェントについてお話ししておきます。まず、アメリカ専門エージェントは、アメリカの求人しか扱っていないエージェントのことです。これは一見すると、アメリカ転職をするのであれば、こういったエージェントに登録しないと何も進まないと思ってしまいがちです。しかし、それは違います。アメリカ転職エージェントが紹介できるのは、J1ビザサポート案件が大多数であり、彼らの収益源こそ、J1ビザの手続き代行手数料だからです。彼らは、H1Bビザサポート案件が儲からないことを知っているので紹介したがらないんです。

アメリカ専門エージェントは、狡猾にJ1ビザサポート案件がいかに優れているのか、説いてきます。よくある手法をまとめておきます。

・日本に関する商材を扱っている(ラーメン、すし、貿易系)
・時給12ドル~15ドル、月1500ドルといった2重の表記
・ビザサポート有(直接触れていないがJ1ビザ)
・就業期間終了後(1年~1年半)、ビザスポンサー対応あり(勤務態度に応じて)

こういった案件は腐るほどあり、アメリカ転職を希望する日本で正社員待遇で働いているような人材を、登録させてはDMを送り付け、やっぱりアメリカ転職は甘くないんだな、とその大志を踏みにじっているように感じました。アメリカ専門日系エージェントの中には、しっかりとH1Bサポートをしているエージェントもあるかもしれません。しかし、彼らの拠点がアメリカであり、アメリカオフィスを中心に転職サポートを行っているのであれば、日本側でも調整が必要なH1Bビザサポートは美味しくない商売だと言えます。手間がかかるうえ、儲からないし、リスクが大きい。

そのように、アメリカ専門エージェントの事情はよく分かるのですが、アメリカ転職をしようと考えた正社員人材のアメリカに行く意思をへし折っているのは宜しくないと言えます。

H1Bビザサポートを行えるだけの力のあるエージェント

少し批判的な内容が多くなりましたが、ここからは、H1Bビザサポートを行う案件を紹介できるエージェントについて話していきます。

先に記載しておきますが、私が登録して実際に使えると思ったのは下記の2つです。

・リクルートエージェント
http://www.r-agent.com/
※※登録1分、オフィス面談なしで求人だけもらえる

・パソナ
https://www.pasona.co.jp/
※※オフィス面談必要、登録15分程度

パソナも載せておきましたが、実際に、応募できる優れた求人を紹介できるのはリクルートエージェントです。面談に行かなくても、求人だけでも見せてもらえますし、使い勝手もよいです。

下記からは、なぜリクルートエージェントなどが「H1Bビザ転職サポート求人」を紹介することができるのか記載しておきます。

H1Bビザサポート有案件を彼らが紹介するメリット

では、リクルート、パソナのアメリカオフィスを持つエージェントがH1Bビザを紹介する事情を見てみましょう。彼らのメインのビジネスモデルは、国内の中途人材の国内転職です。基本的に、彼らの儲けは国内で転職サポートをして日本の企業に人材を紹介することでフィーを貰うビジネスモデルです。海外での売り上げは、国内での儲けに比べて格段に少ないです。

一方で、巨大な国内中途マーケットは飽和しており、エージェントの乱立もあって、競争は年々激化しています。どんどん紹介マージンは減らされるし、ジリ貧です。そこで、多くのエージェントは、サービスの質を上げようとしている。それは、人材のラインナップを広げるという方法です。

人材には、様々な種類があり、営業人材、バックオフィス人材、またそれらに付随する属性である英語が話せる人材、海外で働ける人材、グローバル人材といった人材です。大手のエージェントは、企業に提供できる彼らの商品パッケージとして、近年グローバル人材に注力しています。グローバル人材のメリットとしては下記のことがあげられます。

・基本的な能力が高く紹介しやすい
・年収が高い傾向がありフィーも多くもらえる
・転職者の転職モチベーションも高い

このような理由から、大手エージェントは、近年グローバルな人材の確保を狙い、サービスラインナップを増やしています。つまり、国内人材事業で付き合いのある会社側のグローバル人材に対する需要を満たしてあげることが、国内人材事業での企業との強力なコネクティビティな要素になり、より強固なリレーションを築くことができます。つまり、アメリカ転職という、単体でみればペイしないサービスであっても、国内人材事業とのパッケージとして企業に提供することは、大手エージェントしてアメリカ転職、しかも面倒だと思われているビザサポート案件を推進する口実になると言えます。

取り組みの温度感はエージェントごとに若干異なる

アメリカで活動している日系エージェントとして、リクルートエージェントと、パソナの2社を掲載したが、両社でも若干温度感は異なります。というのも、大手エージェントでも得意分野としての登録者層が異なり、若手・中堅の多いリクルートエージェントは、既存顧客の中でアメリカ転職志向のある登録者を選別することは可能で相関性が高いビジネスを持っている。一方で、パソナは、ベテラン層が多く、安定志向で国内向けの求人が求められる現状があり、相関性が悪いといえます。そのため、登録してみればわかるが、連絡対応、紹介案件ともに、やはり差があるように感じます。とはいえ、こうしたビジネス的な観点から、アメリカ転職のうち、ビザサポート有案件を進める動機を持っているエージェントは数が少ないため、大切に利用していく必要があるといえます。

アメリカビザサポートについての参考リンク

・ビザ要件
米国大使館HP
http://japanese.japan.usembassy.gov/

口コミ評価の高いエージェント1位「マイナビエージェント」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.5/5.0 4.2/5.0 4.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント2位「DODAエージェント」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.3/5.0 4.1/5.0 4.1/5.0

口コミ評価の高いエージェント3位「リクルートエージェント」

>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.8/5.0 3.8/5.0

口コミ評価の高いエージェント4位「JACリクルートメント」

>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.2/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント5位「ワークポート」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
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