私がライバル企業に研究職で転職する際に最高待遇を引き出すのに実践した2つ – 評判を徹底比較!転職エージェントデータベース

私がライバル企業に研究職で転職する際に最高待遇を引き出すのに実践した2つ

rikeitenshoku大学院卒業後、研究職として半導体メーカーに新卒入社した私は、つくば転勤含め10年勤務した頃、大学同期の多くが好条件で他社に転職したこともあり、私も転職活動を進めた。

具体的に転職活動を決めた理由が下記である。

・年功序列の給与体系が崩れつつあった
・明らかに上が詰まっていた

優秀な研究職であっても、上の世代のための役職が足りていないのは実感しており、今後は年功序列のメリットも享受できないと判断したため、条件の良い話をくれたライバル企業に転職した。

研究職転職で使えた転職エージェントについて

研究職として転職するにあたって「研究職転職ナビ」など含めてエージェント5社ほどに登録した。

その中でも「適切な人事評価をしている」「将来性のある事業を持つ企業紹介」があったのが下記のマイナビエージェントで、ライバル企業へ好条件で引き抜いてもらった。

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特に、大手企業の研究職求人でも「将来性」「年収など待遇」が良い求人が多く、豊富な選択肢から求人を探すことができた。

エンジニア、研究職だったエージェントも多いため、不安のあった「志望動機」「経歴書」作成サポートでも柔軟に対応してくれて希望の内定につながったと感じている。

研究職転職する際の求人企業の見極め方について

転職活動時は「経験を活かせる求人」「今後伸びそうな業界・会社」へ転職することを意識して取り組んだ。

ここでは「研究職として転職するために実践したこと」について、新卒入社後に研究職として、より好条件の他社に転職した私の目線でまとめておく。

理系出身者は少子化の影響もあり年々減っていて、研究職に限って言うと業界全体でも人手不足となっていて、売り手市場になっている。

ただ、研究職員の傾向として、大学院卒業時に入社した会社から転職しない傾向が、文系就職者に比べると根強い。

研究職で転職する人はマーケットに少なく売り手市場にも関わらず、転職しない研究職員が多いため、あまり平均年収は変わっていない。

研究職転職市場の歪み
・転職しない研究職が多いため人材の流動性が低い
・不当な低年収で働いている傾向が強い

本来であれば全体の人材母体が減っているのに、需要が増えていれば給料水準は上がる。

しかし、研究職においては「転職したい研究職」の率が低く、雇用主の企業側としては好都合になっている。

逆に言うと、研究職で転職を検討している層にとっては、今がチャンスで海外人材も含めて獲得競争にあるため、給与水準も非常に高めやすいマーケットにあると言える。

定年まで働ける企業の研究職求人を選ぶべき理由

私自身も理系研究室から、何を思ったのか、あまり興味のなかった半導体大手企業に研究職採用で入社した。

今後定年まで働き続けるのだと納得するようにして、10年間働いた。途中アメリカ社費留学の候補にあがったり、それなりに会社からは期待して貰えた。

ただ、上司達と比較すると年収カーブの上がり方に若干の疑問を感じ始めていた。

30代でようやく500万円ボーナス込みで貰えるようになったが、40代の先輩社員らは600万円~700万円程度で停滞している人も多かった。

理由が上司連中が詰まっており、昇給要件となる役職が与えられないからとのことだった。

私は40代の先輩社員は管理職込みのプレイングマネージャーとして奔走しているのを知っていたし、会社の業績も悪くなる中、正当な社員評価ができていない会社の現状を憂いた。

そして実際に私の同期、何人かの先輩は転職していった。特に多かったのが、外資系ライバル企業で歴史も古く、どう考えても業界で生き残っているのは、この企業といえる立派な企業だった。

彼らが転職していって膨大になった仕事量をこなしながらも、給料が全く上がらない現状を直視することにして、私も転職活動を始めた。

生涯年収を考慮して転職を決断するべき

転職活動を始める前は、あまり考えたことがなかったが、利用したエージェントで話を進めるうち、リタイアプランの話になった。

大学卒業後に就職した企業に25歳~60歳まで勤務すると、研究職の場合は、退職金込みで大体3億円ほど貰える。

ただ、研究職の場合は、他の業界と比べると50代での年収上昇が大きく、40代までは我慢の時期が続く。

30代~40代というのが最も激務であり、責任のある仕事を任されているのに、給料面ではピークが遅れてやってくる。

これをどうとらえるかは人それぞれだが、仮に会社の業績が50代の時に傾いた場合、旨みを貰えなくなり、人生設計は破たんする。

そんな将来のことまで考えてもしょうがないと言う人もいるかもしれないが、今外資系で働いている私からすると、シャープのような企業で梯子を外される50代が今後大量に生産されると思う。

それを考えると、30代~40代で仕事量に値する給料体系で引き抜いてくれるライバル企業のほうが、確実に安全度が高い。特に外資系であれば給料カーブは40代でピークになり、50代であっても徐々に下がるものの全体的な生涯年収でも上回ることができる。

研究職転職で利用したエージェント評価

転職エージェントの評価というのは巷に沢山ありますが、下記それらを払拭したうえで個人的な見解である。

あまり特殊なケースではないかもしれませんが、下記に私のプロフィールを掲載しておく。

・理学部大学院卒業(物理)
・上場半導体メーカー
・11年目で転職

私が、新卒で入社する際は、上場企業である程度の知名度もあり、入社する価値はあると自分では考えていた。

研究室にいるときに雰囲気を見ていたり、OBの生活ぶりを見ていると、それなりに幸せそうな生活が送れるのではないかと思った。

教授からは、理系として働き始めてからでもいくらでも転職できるのだから、先にしっかりと研究職で上場企業に就職するべきだと言われたし、納得して就職したつもりだった。

この時の教授の言葉は100%正しかったと思う。

後からでも、研究職としては転職できるものの大企業に入っておくのは無駄ではなかった。

また、当然多くの研究室の同期は、しっかりと研究職採用で各企業へ就職していった。

彼らとは働いていた時に何度か会って話していたが、皆職場でのストレスなどあまり無いが、給料大家には不満があるとのことだった。

どちらかというと研究室の延長で金を貰っている感覚で、子供の小遣い程度しか貰えていない現状に悲観していた。

営業職のように毎日がノルマとの戦いで、電話を掛ける回数でさえも記録されるということはないにしろ、仕事自体は納得のいく結果を求めるため、毎日定時というわけにはいかない。

同期の一人で大学院から営業に行ったものがいた。

一日30件の電話営業のノルマがあるとのこと。往訪のノルマもある。毎日の売り上げ目標もクリアしなくてはいけない。

毎日が地獄で、自分で選んだ道であるにもかかわらず、彼は新卒時の自分の決断を何度も恨んだらしい。

毎日疲弊している私を見て、多くの研究室の同期は、頑張れよ、と可哀想なやつを見る目で言った。

とはいっても自分自身が決断したことであり、彼には同情の余地はなかった。そんな彼が転職したのが転職エージェントだった。

11年目に会った時、彼は敏腕のエージェントとしてならしているようだった。

研究職としての転職アドバイスができるエージェントの強み

当然、いばらの道になると思われていた研究職転職だが、案の定問題点は山積みで、どういった問題点に直面したのか記載しておく。

・理系転職に対応できるエージェントが見つからない
・求人案件数が少ない
・転職活動の時間の調整が難しい

転職を進めるうえで、ネックになったのは上記の3点である。まず11年目での転職となると第2新卒転職とかの話ではない。

理系の研究職の転職をサポートできるエージェントは少ない。

また、そもそも求人案件は多いものの、正しく業務内容として最適になる求人提案ができるエージェントは少ないとのことだった。

私は彼に相談したが、友人のサポートは私情が入るのでできないと言われた。

私は現職の退職は親の反対もありできていなかったが、同時並行で転職を成功させる必要があり、これは思った以上に時間調整の点で大変な作業であった。

そのため、私は一部今思えば無駄だなと思う行動をしてしまったと思う。そんな失敗談も踏まえながら、どのように私が上記の3点の問題点を何とか解決したのかを記載していくこととする。

研究職転職する2つの法則

まず重要な前提として、理系転職を進めるうえで、欠かせないのは、転職エージェントの利用である。

私は、利用前は転職エージェントには良い印象を持っていなかった。

というのも、転職エージェントのビジネスモデルとして、紹介者の年収の20%~30%をマージンとしてもらえることあるため、マッチングしない求人でも紹介されてしつこく転職を進められるのではないかと感じたからである。

また、彼らに理系研究職として転職させるためのノウハウを持っているとも思えなかった。

そして、どのエージェントが理系対応しているのかも分からなかった私は、4つほどエージェントに登録してみた。

幸い登録時から履歴書を求められることはなく、4つの登録とはいえ、10分程度で完了した。

ただ、問題はそのあとだった。エージェントから電話面談の誘いがあり、電話しても理系志望の人の対応はしていないと言うエージェントが4つ中3つもあった。

1つだけ理系への希望を口にしても、しっかりとサポートしてくれると言ってくれたエージェントがあったが、その時点で1社のエージェントに頼るのも危ないな、と感じた私は登録するエージェントを1つ追加して転職活動を進めることにした。

そして、この2社によって転職に成功することになる。

理系転職に対応できるエージェントが見つからない

上記に記載したように、営業から理系研究職転職を目指す場合、研究職に対応した転職エージェントを探し出すのが非常に困難であった。すべてのエージェントで理系に対応しているわけではなく、さらに現在は営業職だという話をすると転職サポートできないというエージェントも数多かった。しかし、多くの転職希望者が苦労して結局のところ、下記の2つのエージェントに行きついている。私も、全部で5社に登録して下記2つのエージェントだけで案件の紹介があった。しかも、志望動機や履歴書作成など転職に必要なサポートをしっかりと提供してくれた。

・マイナビエージェント
https://mynavi-agent.jp/
理系〇
志望動機・履歴書作成〇

・リクルートエージェント
http://www.r-agent.com/
理系△
志望動機・履歴書作成△

・DODA
理系×
志望動機・履歴書作成×

他に4つエージェントに登録したが、結局電話面談後にやはり転職サポートはできない、研究職や別の職種での転職サポートならできるがどうするか、という話を受けたのである。

それくらい理系転職をサポートできるエージェントは少なく、上記2社は大手でありながらニッチな転職者層のサポートを行ってくれるため、大手だからと避けずに利用して正解だった。

研究職求人案件数は多いがスクリーニングが難しい

私のような異例な理系転職に対応してくれると話してくれたエージェント2社であったが、実際に求人案件を消化して貰えた件数で言うと、2つのエージェント合わせて5社のみである。

紹介期間は、1か月半の間にである。これは、営業職で転職を決めた知人聞いたところ非常に少ないという。

エージェントを利用すれば、20社近くは紹介があるという。

エージェント側でよく言われるのが、転職エージェントに登録した登録者が実際に転職を決めるのは3か月というスパンが多いそうだ。

そのため、エージェント側もこのデータに基づいて、スケジュールを切ってて登録者に案件紹介をするのだが、初めの1か月が最も紹介件数が多い期間になるらしく、平均で20社程度は案件紹介を行うらしい。

それに対して、私が紹介されたのは1か月半で5社のみであるから、いかに案件が枯渇しているかということが推し量れる。

しかし、いかに案件が少なくても紹介してくれる案件があるということは、少なくともチャンスがあるということである。

つまり、いかに少ないチャンスであるとはいえ、初めの一歩を踏み出すことで、少なくとも案件紹介はある。母数が少ないので、競争率は営業での転職と大して変わらないだろうというポジティブな考え方をすることも重要である。

転職活動の時間の調整が難しかった

退職せずに転職活動を進める場合であれば、必ず付きまとうのは、転職活動のために割ける時間が案外少ないこと。

たとえば、エージェントに登録しないで自分で未経験OKの研究職の求人案件を探そうとすれば、何か月もかかるでろうし、そもそも求人が見つからないかもしれない。

研究職の案件は、基本的には研究室を通じて行われるか、エージェントに非公開求人という形で流れてくる。

つまり、探そうともっても探せるものではないのである。

また、アポイントなどの時間調整もエージェントを通せば、エージェントが企業側と連絡を取って対応してくれるが、自分でやれば直接企業と交渉する必要性が出てくる。

このように、篆書食活動は時間がかかるものであるが、理系の研究職への転職はさらに面倒だと言えるのである。やはり、そういった意味でも優秀な転職エージェントを付けて活動できた候補者が高い成果を残しているのも納得できる。

このように、理系の研究職転職活動において、いかに少ないチャンスだろうと、時間がなかろうと、行動することに重要さを伝えてきた。私は、優れた転職エージェントにあたって、志望動機や履歴書の作成も任せて、無事に大手研究職ポジションに異例の第2新卒採用という形で転職することができた。

しかし、転職活動をやっていて思ったのは、転職エージェントに登録したからといって、結局タイミングが合わないとよい案件にも巡り合わないですし、転職活動は進みない。

そう考えると、諦めてしまいがちですが、私は逆の発想でとりあえず転職エージェントに登録だけしてみて、実際に案件があるかないかだけでも確認してみるのがよいと思う。

もしも何の紹介もなければ、また機会があるときに挑戦すればよいですし、もしも案件があれば儲けものです。そんな気持ちで、まずは気軽に一歩を踏み出してみるのが、理系で脱営業の転職をするうえで、最適な方法だと言える。

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