ブラック企業の求人が多い?JACリクルートメントの評判

ブラック企業の求人が多い?JACリクルートメントの評判

jacsan「JACリクルートメント」ですが、年収600万円~1200万円程度の求人紹介が多かったものの、使った大手エージェント5社の中だと、利用条件が厳しく登録できる人は限られると感じました。

特に、下記のような「職務経歴」が登録時から求められるため、利用のハードルは高いです。

・30代~40代で管理職経験あり
・年収500万円以上

管理職経験がないと応募できない求人が多いので、それなりのキャリアがないと選考に進むのも難しい求人が多いと感じました。

JACリクルートメントを利用しないほうがいい人とは?

JACリクルートメントは「30代」「40代」の転職に特化しており、「20代」の転職には全く向いていません。

ただ「30代」「40代」で「高年収の求人」に確実に転職したい人、自分のペースで「希望求人」を見つけたい人には最適なエージェントだと感じました。

jacmanagement
>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

※「20代」なら、20代向けの高年収求人が多い「リクルートエージェント(公式サイト、登録1分)」が有利

転職を急かされることもなく、こちらのペースで求人を吟味でき、選考対策などもサポートが手厚く、上手く希望求人で内定が取れたと感じています。

また転職サポートも「志望動機」「履歴書」など他のエージェントと異なり、手厚く対応してくれた点でも、効率的に転職活動を進めることができました。

JACリクルートメントの特徴とは

大手転職エージェントのJACリクルートメントは、口コミや評判を見ると外資系に強い転職エージェントと言われていますが、国内企業の求人もDODA、リクルートエージェント並みに多いです。

ノルマ制で歩合制の営業職ばかり紹介されることもなく、次の職場で長くキャリアを積むことも可能なポジションが多いと感じました。

転職を急かすこともないので、現在の職場環境に満足できずに、焦ってブラック企業に転職してしまうということもなく、安定したキャリアを重ねることができると思います。

「キャリアアップに繋がる求人(専門性を高められる仕事)」が多く、希望すれば外資系求人(海外駐在など含む)も紹介があるため、実際に応募しようと思った求人数が多かったです。

外資系企業の頭脳職(コンサル、メーカー、インターネット系)は、国内においてはJACリクルートメント、マイナビエージェント、リクルートエージェントに集まっていると感じました。

また、JACリクルートメントの口コミ評価では、他のエージェントの口コミにあるような「営業からのキャリアチェンジを求めて相談したのに、保険営業、不動産営業などのブルーカラー営業職を紹介された」ということもなかったです。

ニュースなどでも取り上げられていますが、一部の業界では営業職求人がブラック化していたり、転職を躊躇してしまうこともあると思いますが、JACについては、そうした職場環境についても考慮して紹介してくれているので、変な求人を掴まされるということもありませんでした。

一部のエージェントでは、社内で求人案件が飽和していて、とにかくノルマ達成のためにもかなりアグレッシブに転職を勧めるところもあるようですが、そうした心配はありませんでした。

例えば、営業からのキャリアチェンジを求めて相談しても、一度話を聞いてくれた上で、営業以外に取り組める職種の提案があったり、キャリアアップのための今後を見据えた転職計画の相談に乗ってくれました。

上記の現状を整理すると、JACリクルートメントを利用するべき人は下記のような人材です。

JACリクルートメントを利用するべき人
・求人紹介だけでなく長期的なキャリア相談も希望する人
・戦略的にキャリア構築したい人
・職場環境の優れた職場で働きたい人

上記のようなキャリアを希望しないのであれば、転職を急かしてくる他のエージェントに登録して、早めに転職してしまうのが楽だと思います。

JACリクルートメントでは、転職準備を徹底するので、時間はかかりますが、選考には自信を持って臨めるようになるので、しっかりと自分の希望に合うエージェントを探して利用するのは非常に効果的だと感じました。

下記より、JACリクルートメントは、求人のスクリーニングを含めて、実際にどういった転職サポートが機能しているのか検証してみました。

JACリクルートメントのメリット、デメリット

JACリクルートメントの特徴としては、ブルーカラー求人は当然なく、外資系企業(保険、不動産、金融、メーカーなど)、国内企業においても営業、経理、管理職、マーケティング職、総務、会計など転職してから「専門性を突き詰められる」求人が多いと感じました。

潰しの効かない仕事をするしかない求人よりも、転職することで「次の転職時にさらに高評価される」ような市場価値を高められる傾向があります。

一部のエージェントでは「ハードなノルマ」「歩合制」に特徴のある業界への転職を進めて、転職後の定着率はそれほど気にしないところもありますが、JACに関してそうした心配をする必要はないと言えます。

※その分、JACも「30代」または「年収500万円以上」のどちらかを満たしていないと、紹介求人がないと転職サポートを断られたり、転職サポートを受けられないので注意が必要です

外資系企業と言っても、煌びやかな外資系メーカー、コンサル、金融と言った求人は、JAC、マイナビ、リクルートエージェントでシェアを握っているので、希望するのであれば、こうしたエージェントを使うのが最低条件となります。

ちなみに、JACは日本の転職市場では規模は第3位なのは、他のエージェントが転職エージェントの数を増やしてでも20代の転職者の支援に注力しているからで、その分30代や高年収(500万円以上)転職に注力することでシェアを保ってきたと考えられます。

また、JACリクルートメントは外資系転職エージェントと思われている傾向がありますが、全ての支社を日本人が運営しており、外資系だけでなく国内求人も多いです。

エージェントの数としては、600名以上。殆どは、日本国内に在籍しており、特徴的なのは、カウンセラーと企業人事との担当者が同じで距離が近いので、実際に現場が求めている人材の条件を、いち早く、より具体的に知ることができます。

JACリクルートメントの特徴まとめ
・転職事業のみに注力しているためサポートの質が高い(マイナビ、リクルートエージェントなどは別事業があり人材事業はポートフォリオの一つに過ぎない)
・外資系エージェントというイメージがあるが、実際は日系企業も多い
・30代または年収500万円以上の人材に集中することでハイレベルなサポートを提供

JACリクルートメントは、主体である日本法人とは別に、イギリスやアジア各国ではそれぞれの法人が存在していて、個別に営業しています。

リクルートなどのように事業多角化は進めておらず、人材事業一本です。そのため、社内の優秀な人材はリクルートなどに比べると人材事業に集中させやすく、転職者に対しても、質を絞ることで、転職サポートの平均レベルは高いです。

・転職事業のみ展開しているため不況下でも質の高い求人を紹介できる

JACリクルートメントは、他の転職エージェントが、人材事業を柱に多角的な事業展開を進めていたり、マイナビエージェントのように事業母体が毎日新聞だったり、運営母体があるような会社ではなく、人材事業のみに特化した転職エージェントです。

そのため、人材事業以外の収益の柱を持たず、人材事業に注力せざるを得ない環境があります。常に後がない環境で事業に取り組んでおり、例え、不況下で優れた求人がマーケットに出てこない状況でも、ビジネスを成長させ続けなければならないため、質の高い求人を集めようとする傾向があります。。

・外資系企業の求人に強く、ブルーカラー求人は少ない

外資系企業に近い運営形態をとっているように見せているJACリクルートメントですが、国内の外資系企業だけでなく、海外駐在を前提とした求人や、アジア各国、イギリスなど欧米の求人も多いです。マイナビ、リクルートエージェントに比べて、どのエージェントでも扱える外資保険対面営業マンだけでなく、そうした専門性を高めてさらに転職して自分の市場価値を上げていける求人を期待できます。「外資系企業で英語を使って仕事をしたい」と思っているような人材にも満足できる求人も多いと言えます。海外出張、英語を勉強しながら使える環境などを求めるのであれば、リクルートエージェントと並んで強みがあります。

・地方拠点もあり全国規模で質に関わらず求人を集めやすい

業界3位のエージェントということで、地方拠点は勿論完備されていて、首都圏から地方への転職、地方から東京への転職双方ともに対応可能です。エージェントの総数が600名体制であることを考えると、各県に15人程度は配備されていることになります。これはデータでも、地方拠点からの採用者は、職場環境に関わらず、転職を希望するケースが多いと言われているためです。最近は、マイホームを買ったのに家族を残して転勤して、地方配属となり、東京に戻るために、転職活動をする30代の転職者も増えてきており、そういった後に引けない利用者に対して、的確に求人を紹介することで実績を伸ばしている企業ということになります。

JACリクルートメントは評判の悪い会社を紹介してくるのか

人材事業一本で勝負するJACリクルートメントは、それだけ厳しい社内環境を構築していることで、他の会社にはない独特の求人、計算されつくした転職支援を展開できています。※それでも、業界3位というのはリクルート、DODAが収益性の低い20代候補者にも注力しているため

そのため、登録者も絞っている以上、登録者にそっぽを向かれる求人は紹介できないので、20代も扱うDODA、リクルートエージェントに比べると、ノルマ達成のためにブラック企業の紹介もやむを得ないというのは考えられないと言えます。

とはいえ、念のためJACリクルートメントの抱えている可能性のあるブラックな側面についてもう少し考察していきます。

・過酷なノルマのためエージェントの入れ替わりが激しい?
・ノルマ達成のために案件なら何でも紹介せざるを得ない?
・ドライな顧客対応?

過酷なノルマがあるのは、どのエージェントも同じで、転職者数を増やさないとエージェントは売り上げを作れません。その分、無理しているエージェントと言うのは、離職率が高くなるのですが、その場合マージンが減るので、効率的に候補者を裁かないといけないJACの場合、粗悪な求人を紹介するだけだと目標達成できません。その結果「専門性が高く」「定着率が高い」求人紹介をしようというインセンティブが高まるので、質の高い求人が供給できると言えます。唯一あるとすれば、JACの場合、成績の良いエージェントは外資系ヘッドハンティング企業に転職をしたりしているのではと考えられるので、エージェント側にもキャリアステップは描きやすくモチベーションも高いと考えられます。

・過酷なノルマのためエージェントの入れ替わりが激しい?

高いレベルのエージェントが入社してきやすい環境がある一方で、過酷なノルマのためにエージェントが転職サポート中に辞めてしまったり、担当が変わってしまったり、入れ替わりが激しい職場環境ではないと考えられます。人材のレベルについても、人員補充のためにジュニアクラスの中途採用を積極的に行っていたり、トップとボトムのレベル差が激しい他エージェントと比べると、30代、年収500万円など絞っているので、信用できると考えられます。別エージェントだと、ジュニアクラスのエージェントに当たってしまった場合、彼らが知らずのうちに、ブラック案件を紹介してきてしまったり、他のエージェントではありえないミスを犯すトレーニングされていないエージェントに当たる可能性も否定できません。

・ノルマ達成のために案件なら何でも紹介せざるを得ない?

目標達成のためには、顧客に何でも売りつけないといけないのが、上場企業の宿命です。ただ、JACリクルートメントも、東証一部に上場している企業であり、数十年の運営歴があるので、常に前年度の売り上げを上回る必要があるとはいえ、無理な求人紹介は考えにくいです。そのため、各エージェントにはノルマが設定されており、時として超絶ブラックな企業の求人案件を無知な転職者に紹介するといったことは考えにくいと思います。

・ドライな顧客対応?

JACリクルートメントに面談に行けば分かるのですが、外資系の求人も多いのでドライな雰囲気を感じさせる対応が多いのかと思っていましたが、特に他の日系エージェントと変わりませんでした。たとえば、リクルートエージェントなどの日系エージェントが、登録後に日系特有の丁寧な文体のお礼メールが来るのに対して、JACリクルートメントも普通に来ますし、比較的にさっぱりしていて、必要十分なサービスの雰囲気が伝わってくると思います。

JACリクルートメントを利用しないほうがいい人は

日系エージェントとしてここまでの成功を収めていた以上は、メリットもあれば、上述したような年齢や年収で利用しても恩恵が受けられない人もいます。そういった、メリットデメリットのバランスを把握したうえで、JACリクルートメントを利用しないほうがいい人はどんな人なのか考察します。

ノルマが好きな人
ノルマ営業職などプレッシャーの高い環境で仕事ができる求人を揃えているので、毎月ノルマを達成していくのが好きな人は、専門性を高めて次の転職までに市場価値を高めるJACの求人は頼りにしないほうがいいです。

営業職一本で食っていきたい人
JACリクルートメントを利用する必要は必ずしもありませんが、今後もずっと営業マンとして身一つで食べていきたいと思っているのであれば、外資系保険のリテール営業などを、別のエージェントで紹介して貰うのが良いと思います。ただ、プレイングマネージャーとしてでも、マネジメントを経験したいのであれば、しっかりとキャリアパスを考えてくれるJACに登録したほうが今後のキャリアは開けるはずです。

JACリクルートメントと他大手エージェントとの比較

大手優良企業への転職を考えている候補者であれば、JACリクルートメントを利用しておけば間違いないと感じました。今後、管理職なども目指していきたい、または既に管理職でマネジメント業務もやっている人だとDODA、ワークポートなどは、求人のレベル的に満足できないはずなので注意が必要です。

下記利用した転職エージェントごとの評価をまとめてみました。

【管理職求人の紹介を受けるなら】
・JACリクルートメント(登録1分)
https://www.jac-recruitment.jp/

【高年収でも20代を優遇】
リクルートエージェント(登録1分)
http://www.r-agent.com/

それぞれ得意な分野があり、リクルートエージェントは国内の20代向けのホワイト企業の求人が多く、JACリクルートメントは管理職など今後の更なるキャリアアップを狙いたい人など、シチュエーションごとに使い分けるのが最適です。

登録審査の点ではJACは厳しいですが、リクルートエージェントは基本的に受け入れられるようなので、両方とも使うか目的に合わせて1社だけ利用するのでいいと思いました。

JACリクルートメントを利用するべき人の特徴

JACを利用するなら、今後10年考えて本気で市場価値を上げれるのですが、利用する人は限られるエージェントであるため、自分が「30代」「40代」なら利用してみるのがいいと思います。

20代ならリクルートエージェントを利用するのがベストなのですが、仮に両社とも登録審査で落ちてしまって、JACしか残っていないとなった場合、実際に転職サービスを申し込むにあたって検討するべき項目について記載します。

上記を踏まえたうえで、JACリクルートメントに登録する方は下記に登録の手順を記載しておきます。

登録方法

1. JACリクルートメント公式サイト(http://www.jac-recruitment.jp/)にアクセスし、”転職サポートに申し込む”をクリック

2. 名前、住所、現在の会社、年収、事業内容、職務内容、転職への希望内容などの詳細な情報を入力

3. 内容を確認して登録完了。大体1分程度で完了します。

条件さえ満たせば、JACリクルートメントは利用価値は高いですが、担当エージェントとの相性は必ずありますので、いくつか他のエージェントも同時に利用してみて、実際に使うべきか自分で判断するのも忘れないでください。

口コミ評価の高いエージェント1位「マイナビエージェント」

>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.5/5.0 4.2/5.0 4.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント2位「リクルートエージェント」

>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.3/5.0 4.1/5.0 4.1/5.0

口コミ評価の高いエージェント3位「DODA」

>>DODA(インテリジェンス)公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.8/5.0 3.8/5.0

口コミ評価の高いエージェント4位「JACリクルートメント」

>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.2/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント5位「ワークポート」

>>ワークポート公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.2/5.0 3.1/5.0 3.0/5.0

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