SEという肩書で他業種に潜り込む – インハウスSEという美味しい生き方

SEという肩書で他業種に潜り込む – インハウスSEという美味しい生き方

SEのキャリア2こちらのマトリックスを見れば、企業のインハウスSEとしてメーカーにしろサービス系の企業にしろ、SEとしての実績を生かしつつ他業種へ転職するルートは、リスクを押さえつつ安定した転職が可能です。この転職のメリットは、SE採用でありながらも、業務内容が一般的なSEの業務範囲ではないということです。たとえば、ウェブ回りを全般的に任されて、その企業のウェブマーケティング戦略を担当するなど、SE経験を足がかかりにして業務内容としては、別職種へ転職ができることが魅力です。

SEという肩書で他業種に潜り込む

インハウスSEとして、他業種に転職するこの方法を用いることで、下記のような項目の改善につながります。

改善期待できる3つの項目
・安定的な給料
・一般的な勤務時間
・キャリアチェンジ

インハウスのSEを求めている企業は、総じてウェブリテラシーが低く、SE経験者を引き抜くことで、社内のウェブ回りの仕事を全般的に任せる傾向があります。そのため、仕事の内容としては、比較的自由度が高く、自分なりに貢献できる方法を模索して、自分なりのワーキングスタイルを確立することになります。結果的には、1)の方法のようなインターネット企業のSE採用ほど給料水準は上がりませんが、安定的に給料アップは期待できますし、SE専任というわけでもないので、普通の勤務時間中に出社も帰宅も可能です。もしも、ウェブ系の仕事でコンバージョンアップのデザインやシステム導入、マーケティングなど転向したいキャリアがあるのであれば、社内のウェブ担当という肩書を生かして、積極的にキャリアチェンジすることが可能です。

・安定的な給料

SIerの給料水準に比べて、下請け体質のない一般企業に転職できたのであれば、給料はそれなりに上がります。ただし、この転職方法の最大のメリットは、キャリアチェンジができることにあるので、その点も踏まえながら下記の転職事例をご覧ください。

SEインハウス

上記のSEの転職モチベーション
・ウェブマーケティングに挑戦したい
・元々の希望だったデータアナリティクスを極めたい
・デザイン・UIを極めたい

完全にSEという経歴を捨てて、他の業種に転職することは可能ですが、案件がそもそも見つからないか、見つかっても相当小さな規模の企業であったり、労働環境がSEと同じくらい悪い企業だったり、デメリットが大きいです。しかし、SEという経歴を生かして、社内SEという体で、転職することができれば、今までの経歴も評価されますし、今後のキャリアチェンジにもスムーズに移行することができます。

・一般的な勤務時間

SIerのエンジニアの勤務時間がおかしいだけなのですが、一般的な企業に転職すれば、有給消化は当然ですし、シルバーウィークもゴールデンウィークもあります。優良企業だと、リフレッシュ休暇と言って、繁忙期以外での休みを取らせてくれる企業もあったり、より福利厚生が手厚かったり、メンタル的に過ごしやすい職場が与えられる確率が高いです。また、無理なスケジュール切りもなく、また当事者以外から訳のわからない仕様変更の仕事が舞い降りたりもしないため、健康に優しい職場を手に入れることができます。

・キャリアチェンジ

SIerのSEで働いているだけでは絶対に経験できなかった、マーケティングや、UX・UI、データアナリティクスの仕事など、自分が興味を持っている新たな分野の仕事にチャレンジするチャンスです。結局、インハウスのSEに求めるのは、ウェブ回りの仕事ですから、単純なところではPCの修理から、営業部門の数字改善のためのウェブマーケティング施策を考案など、より専門的な仕事も任せてもらえる環境があります。

インハウスSEを募集している企業を見つける方法

メーカーからウェブサービス系の会社まで、インハウスSEの需要は非常に高く、SE転職専門のエージェントには、インハウスSE(社内情報セキュリティ・社内SE)募集の求人は集まってきています。

インハウスSE転職で優先すべきエージェントとは
・インハウスSE(社内SE)が求人案件の絞り込みで選べる
・エンジニア出身のエージェントが多数在籍しているか
・インターネット企業だけでなく幅広い業種の企業とコネクションがあるか

ただ、どのエージェントに登録しても、インハウスSEの案件はあるわけではないので、下記のインハウスSEの求人案件が集まりやすいエージェントの特徴・選び方についてのスライドをご覧ください。

選ぶべきエージェントはどっち?
エージェントの選び方

上記の条件は意外と満たしているエージェントは少ないのですが、スライドで言うエージェントAに当たるエージェントを掲載しておきます。

社内SEの求人案件自体、数がそこまで多くないので、基本的には、業界で信用度の高いエージェントに非公開求人として集まっています。上記のエージェントについては、そういった基準をクリアしているので、一度非公開求人を閲覧するために利用するべきです。

社内SE転職においてレバテックキャリアの正しい利用の方法

ちなみに、レバテックキャリアについては無料登録時に、”その他要望”を記入する欄があるので、下記のように”社内SE案件に興味あり”と入力すれば、すぐにメールで個別に社内SEの非公開求人を紹介してくれます。※よくあるゴミのように送り付けられるメルマガ形式の求人紹介ではなく、個別でいくつかリストアップしてくれた案件の紹介があります。

社内SE案件に興味あり

そのリストを見ていけば、おのずと転職先の企業のレベルが見えてきますし、給与や会社の評判の精査をすることもできます。登録自体は、下記の5つの必須項目の入力だけで担当エージェントから非公開求人案件を紹介して貰えるので、登録の敷居は低いです。(大手リクルートエージェントなどは登録に10分、レバテックは最低限の情報ですむので1分程度)

レバテックキャリア必須項目
レバレジーズ必須項目

気に入った案件があれば、下記のような任意項目は後ほど必要であれば入力できるので、初めの登録時は入力しなくて大丈夫です。

レバテックキャリア任意項目レバレジーズ任意項目

また、レバテックはエージェントにはSE出身者も多く、実際にキャリアチェンジを行った身としての参考意見も多く聞くことができます。また、勿論業界での地位も高く、各業種の企業とのコネクションも強いので、選べる企業のラインナップも豊富です。

一方で、ワークポートについては、ウェブ系の企業の案件が多いものの、手堅くインハウスSEの案件も扱っていて、かつ担当エージェントの売り込み方がかなりしっかりとしているので、アピールに自信のない人も、職務経歴書や面接対策とブラッシュアップをお願いしやすいです。

口コミ評価の高いエージェント1位「マイナビエージェント」

>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.5/5.0 4.2/5.0 4.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント2位「リクルートエージェント」

>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.3/5.0 4.1/5.0 4.1/5.0

口コミ評価の高いエージェント3位「DODA」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.8/5.0 3.8/5.0

口コミ評価の高いエージェント4位「JACリクルートメント」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.2/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント5位「ワークポート」

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求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
3.2/5.0 3.1/5.0 3.0/5.0

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