私が営業から他職種へ転職するまでの流れと利用エージェント評価

私が営業から他職種へ転職するまでの流れと利用エージェント評価

mikei新卒2年目で転職する前は「営業職」だった私ですが、営業からどうしても転職したかったこともあり、転職活動を進めて現在の「マーケティング職」へと転職しました。

営業から他職種である「マーケティング」に転職する際に意識したのが下記です。

・なるべく大手企業の求人を探す
・長く働ける職場を選ぶ

未経験からの転職ということで焦って転職先を決めてしまいがちですが、なるべく多くの求人を見てから、実際に転職するべき案件を絞りました。

※転職で利用したエージェントについて

私のような未経験でも応募できる求人は、転職エージェントに登録して探しました。

6つほどエージェントを利用した私ですが「未経験OKの営業以外の求人」を希望通りに紹介してくれて、内定を取ったのが下記のエージェントでした。

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営業以外の職種別の求人数が多く、未経験職種への転職の場合は、自分一人で作成するのが難しかった「経歴書」「志望動機」なども徹底的に相談に乗ってくれました。

営業から転職するなら「どんな職種が合っている」か相談に乗ってくれたことで、進路が明確になり内定という結果につながったと感じています。

営業から他職種に転職した私のプロフィール

マーケティングへの転職は、今の会社だと、自分のように「営業からマーケティング」に転職してきた「20代、30代の中途採用者」は意外と多いです。

営業から未経験で他業種転職したステップ
・未経験マーケティング職の求人が多いエージェントを利用
・自分に合ったマーケティング求人を選ぶ
・経歴書、志望動機でアピール

ここでは上記のような「営業からの転職戦略3つのステップ」と「使えた転職エージェント比較」についてまとめておこうと思います。

営業からの転職はここ数年で一気に一般化し、人気が急騰しています。

私の周りにも、数多くの営業出身マーケッターが勤務しています。ここでは、営業から他職種に転職した私の経歴を踏まえながら、営業以外にも面白い仕事があるよということを、マーケティングの面白さややりがいをお伝えできればと思います。

私の場合は営業経験があったことで「マーケティング」「営業企画」などユーザーに間接的に売り込む職種で評価してもらえる傾向があり「総務」「経理」含めて複数内定につながりました。

私の簡単な経歴を説明ですが、現在はマーケッターとして働いているのですが、元々はIT広告の営業マンでした。

現在マーケッターの私の経歴
・新卒で1年間を証券営業
・学部は経済学部でマーケティングの勉強はしたことはない
・営業は完全に向いておらず鬱病寸前まで追い込まれた
・2年目に転職活動しウェブ企業にマーケティング職として内定

上記の通り、営業マン時代の私は完全に落伍者であり、同期からもお荷物的な存在として認識されていました。

営業だったのですが、コミュニケーション能力が欠如していて、毎日がつらく鬱病になりかけて営業からの転職を決意。

そんな私ですが、営業マンの時に、広告営業の仕事を通して、マーケティングに興味を持ち、コミュニケーションが苦手な自分でも勝負できるのはマーケティング業界なのではないかと確信して転職を進めてみました。

結果的にマーケティング職採用として上場しているウェブ企業に転職することができました。

営業からの転職で相性の良い職種とは?

営業からの転職の場合、候補に挙がるのは「営業企画」「総務事務」「人事」「マーケティング」「経理」です。

これらであれば、エージェントにも未経験の候補者歓迎という形で受け入れてくれる求人は多いです。

逆に「法務」「財務」「ウェブデザイナー」などは、未経験だと厳しく、何らかの経験を積んでいる必要があります。

マーケティングなど未経験職種を希望しても営業経験者には「営業」求人だけ紹介してくるエージェントも多く、希望通りに求人紹介してくれるエージェントを見つけるのは大変でした。

営業からの転職者がアピールするべき点

ここでは私が転職したマーケティング職の場合のアピール方法についてまとめておきますが、別職種でもアピールポイントは大体同じです。

初期段階としては、転職希望する職種について「どんな種類の仕事なのか」把握していきます。

例えば、調べてみるとマーケティングの場合は、分析メインのマーケッターか、プロモーションメインのマーケッターの2通りあることが分かりました。

「分析メインのマーケッター」
・データアナリスト、データサイエンティスト、UXデザインなどデータ分析がメインの仕事

「プロモーションメインのマーケッター」
・ディレクター、営業企画などプロモーション推進がメインの仕事

かなり大まかに分析すると、上記のような分類ができて、より分析に特化した仕事をするか、より結果を求めるプロモーションを担当するかに分かれます。

どんなキャリアパスを描いているのか仮説を立てる

マーケティングというと、認知度を上げる仕事なら全て担当するのは間違いないのですが、大きな組織だと上記のような分類になることが多いです。

そのため、営業出身の自分の場合は、どういうキャリアを描けそうか実際に転職した人の現在の事例などを調べたりする中で、イメージしていきます。

この作業においては、相談者として転職エージェントが価値を発揮するので上手く使うべきです。

営業からの転職であれば鉄板なキャリアプランの軸は、営業での交渉能力、販売能力を活かして、それをより大きな範囲で拡散できるマーケティングになりたいなどと「もっともらしいキャリアパス」を考えておけば大丈夫です。

営業出身者として分析と販売力を上手く活かす

私は、どちらかというと分析メインのマーケッターとして働いています。

私の会社はウェブサービスを提供しており、サイトを訪れるユーザーに対して、商品を販売して収入を得ています。

サイトに訪れるユーザーというのは、数百万、数千万の規模の人数で誰が何を買ったのか一目でわかりません。

サイトに来ても商品を買わない人もいますし、1つ買う人もいます。2つ買う人もいます。つまり、女性がたくさん買っているのか、はたまた男性が買っているのか、も一目で把握することはできません。

そこで、私の出番です。膨大な量の情報を様々なツールを駆使して、統計を取り、客層に応じたアプローチ方法を考察す、というのが私の役目です。

これは一般的には、データアナリストと言われて、ビッグデータの処理を的確に行って問題を炙り出し、実行部隊であるプロモーションメインのマーケッターへ具体的な解決策を提案するのが仕事です。

ここ数年でビックデータが話題となり、データアナリストの存在が少しずつ有名になってきているのを感じますが、この仕事は10年以上前からずっとあります。

以前までは、SQLやRなど統計処理の専門ツールを使っての分析がメインでしたが、近年技術の発展に伴い、Tableauなど大規模データ処理がプログラミング知識なしでもできるツールが発展してきており、データアナリストというポジションは一般的になってきています。

つまり、営業職出身者でも、適切なトレーニングさえ受ければ、比較的すぐに戦力になれますし、私もそういった流れを追い風に、営業マンからデータアナリストへの転身を遂げれたと言えます。

営業で培ったプロモーションに対する数字の追及

プロモーションメインのマーケッターというのは、いわゆる商品の認知度を高めるための専門家で、分かり易い例でいうと、テレビCMを企画したり、ネットで広告を打ったりする部隊です。

分析メインのマーケッターと比べて、プロモーションを実行して数字を上げることに重点を置いています。そのため、マーケティングの専門知識よりも企画力やクリエイティビティ、実行力が求められます。

専門的な分析は、分析メインのマーケッターが行うので、欲しいデータを指示したり、上がってきたデータを組み合わせて、論理的な内容のプロモーション案を考えます。

基本的に、予算を取ってくるのも役割の一つですので、プレゼン能力も非常に求められます。そのため、営業職からの転職者が多いのは、このためでしゃべりの上手い営業出身者は成功しやすいポジションだと言えます。

多くの営業出資者は初めは専門知識もありませんが、プレゼンの上手さ、推進力を生かして成功を勝ち取っている傾向があります。

冒頭に述べた通り、私はコミュニケーション能力が低かったので、こちらは無理だと諦めて分析メインのマーケッターになったという経緯があります。

営業をやっていて苦手だった分野は転職では避けるべき

上記のように、自分の性格や得意分野に合わせて、どんなマーケッターになりたいか決めることになります。分類方法については、下記を参考にしてください。

・コミュ障だけど分析力や細かいことに自信あり
→分析メインのマーケッター

プレゼンは得意だけど営業は辞めたい
→プロモーションメインのマーケッター

ただ、転職活動をするときは、そこまで絞らずに考えて、両方やってみたいけど、もしも内定を貰ったらできればこういうことがやりたいというスタンスで考えておくのがよいです。

というのも、マーケティング採用されればマーケティング部門内で移動は結構あるので、結果的には自分の得意なポジションに落ち着くからです。私も初めは営業経験者としてプレゼンが期待されて、プロモーションメインのマーケッターポジションで採用されています。

男女で営業からの転職理由は変えたほうがいいのか

もしも、ここまで読んできてマーケティングに興味が出たのであれば、マーケッターになる方法を考えましょう。

または営業企画、経理、総務事務など求人がある限りは、その分野で転職することは可能なので、エージェントと一緒に方法を考えるべきです。

ただ、営業からの転職では「男性営業マン」「女性営業マン」で転職理由が異なるケースがあります。

・男性は年収アップ、キャリアアップ転職
・女性は産休、セクハラなど原因の転職

もしも、上記のような理由ではなく、他の理由などであれば、ある程度はっきりとアピールしておいたほうがいいです。

営業マンとマーケティングは比較的相性が良いので、正しい転職活動を進めれば確実に案件を見つけることができます。

スキルや資格については、そもそもマーケティングに役立つされる資格は基本的にありません。

あったとしても、MBAや中小企業診断士など難関資格を持っていれば評価はされますが、そんな高学歴な人材は未経験からマーケッターを目指しません。

スキルも普通にエクセルやパワーポイントが使えれば評価されますし、TableauやRなど統計分析に使うツールも、社内研修でマスターする時間が与えられるので問題ありません。

営業からの転職で使えた転職エージェント比較

皆さんに営業経験があるのであれば、親和性の高いマーケッターポジションへの応募資格は満たしていると言えます。逆に、専門性の高い経理からマーケッターなどのほうが難易度は高いです。しかし、多くの営業マンにとってのネックとして、転職にさける時間がなくてマーケッター転職の求人案件がなかなか見つからず、断念する人が多いです。

営業マンでマーケッター転職希望者の悩み
・未経験OKのマーケティング求人案件が見つからない
・転職の方法が分からない
・時間がなくて何も調べられない

上記のような問題を抱えている営業マンは多いです。しかし、上記のような問題を抱える営業マンの多くは、マーケティング転職に強い転職エージェントを正しく利用していないことが多いと思います。私自身も、初めに利用していたエージェントはマーケティング転職に慣れておらず、全く案件を紹介して貰えませんでした。しかし、別のエージェントを利用したところ、複数の案件を紹介してくれただけでなく、マーケティングの志望動機などかなり専門的に添削・作成して貰え、上場企業からの内定を獲得することができました。下記に私が利用した時の評価を記載しておきます。

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営業からの転職:〇
志望動機・経歴書:〇
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私の場合は、ウェブ企業のマーケット職を探していたので、大量に案件がありました。また、履歴書の作成などの点でも、会社を続けながらの転職活動には大変助かりました。

・リクルートエージェント(TOEIC700以上で優遇はあるが・・・)
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営業からの転職:△
志望動機・経歴書:△
案件数:△
登録時間:5分

リクルートエージェントにも登録はしたのですが、保守的なホワイト案件が多く、メーカーにはあまり興味がなかった私は結局メインでは利用しませんでした。メーカー系のマーケティング職種に興味があるのであれば、リクルートエージェントもありですが、TOEIC700点はないとサポートの質はやや落ちるので、英語力があれば利用するのはいいと思います。

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