純ジャパ日本人がアメリカに駐在員採用で転職する超具体的な方法

純ジャパ日本人がアメリカに駐在員採用で転職する超具体的な方法

calorina現在カリフォルニアで駐在員として働いている私ですが、前職は東京にある日本企業で、今のアメリカ駐在求人を見つけて転職してくるまでは、ずっと日本でした。

私は帰国子女などではなく「アメリカ留学経験なし」「TOEIC780点程度」で、現在のアメリカ駐在員求人に転職しました。

「ビザサポートのあるアメリカ駐在員求人を探した方法」など、アメリカ留学経験なしで駐在員としてアメリカに転職した私の経験も元にまとめておきたいと思います。

利用したエージェントについて

求人探しのために、6社ほどの転職エージェントを利用して、求人を確認しました。

その中でも、実際に「労働ビザがなかった私」にも、ビザサポートのある求人紹介をしてくれたのは「リクルートエージェント」のみでした。

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>>リクルートエージェント公式サイト(登録1分、経歴書不要)

日系企業との関係性が強いため、駐在員求人を中心に「ビザサポートのあるアメリカ求人」を多く紹介してもらいました。

すぐの転職でなくても、アメリカを中心に「シンガポール」「カナダ」などの求人紹介もあるので、転職を迷っているのであれば、求人を見せてもらうことから始めてみるのがいいと思います。

アメリカで就職するにはどうすれよい?

私はアメリカに留学した経験もなく、英語もはっきり言って微妙です。TOEICだと800点ないくらいです。専門は営業(で、こっちだとマーケティングみたいなことをしています。

今の会社で「アメリカ駐在員求人」の内定を獲得して駐在派遣されてきました。

最近友人から相談を受けて「そっちにアメリカ駐在員案件ない?」と聞かれたり色々相談に乗っていたので、どうせならと私のような普通の日本人でも意外とアメリカ駐在員案件見つかります、という話をまとめたいと思います。

ネットでよく見る「アメリカ大学卒でアメリカで働いている人が偉そうに語るポジショントーク」に飽き飽きしている人が読んでくれたらうれしいです。

現地採用でのH1B申請はほぼ不可能

アメリカで働きたいと思っても、簡単にはうまく行かないのがアメリカ転職です。英語圏の国はいくつかありますが、最もハードルが高いと言われているのがアメリカ転職な理由は、ビザが下りにくいからです。確かに、J1ビザを取得してアメリカにインターン・研修生という肩書で現地の貿易会社に2,3年就職することはできますが、給料は安いうえに、奴隷待遇です。しかも、エージェントによっては、ビザ申請費用を候補者に支払わせる業者もあります。H1Bは会社が負担しなければならないというルールがあります。ここでは実際によりすぐれた手段であるH1Bビザを取得してアメリカに転職する方法を解説します。

一般的に、ある国で働きたい思ったら現地採用で働くのが最も効率的です。しかし、アメリカ就職においては、現地採用でビザが下りる確率は、非常に低いです。ただし下記の条件を満たす場合は、現地採用であってもH1Bビザが下りる可能性はあります。

・アメリカの大学を卒業していること

アメリカの大学を卒業している場合、日本人が初めに手にすることができるのが、OPTで12か月間の就労が認められます。このビザを用いて、現地の会社に就職することで(一般的には、研修生扱い)その後、H1Bビザに申請する際に、会社がスポンサーになることでH1Bビザの申請が認められます。H1Bビザの申請の最大のハードルが、スポンサーである企業を見つけることですので、OPTを持っていれば、スポンサー探しの手間が省けて、H1Bビザの申請がしやすくなります。

一方で、OPTを持っていない日本人がアメリカでの就職を求めて、H1Bビザスポンサーを現地で見つけることは非常に困難です。理由としては、H1Bビザ申請には時間がかかる上、アメリカにゆかりのない人間の場合、必要書類を揃えるところから非常に手間がかかり、さらに費用もかさむことから、まだ働いてもいない人材に対して、H1Bビザを会社が申請するメリットが少ないからです。つまり、現地採用によって、H1Bビザの申請を狙うのは殆ど不可能だと認識しておくべきです。

狙い目は駐在員

ゆかりのない人材に対して、H1Bビザを申請するメリットが会社にない以上、何らかの形でスポンサー候補の会社と事前にすり合わせをする必要があります。そこで、絶対的に有効なのが、現地採用ベースの駐在員です。これには下記のような理由があります。

・現地採用ではH1B申請は会社としてもリスクが高い
・社内に派遣できる人材がいない

この場合、現地でアメリカ人を採用することも考慮できますが、多くの日系企業については、日本語人材が必要とされます。アメリカ人で日本語をマスターしている人材は、基本的には、非常にスキルレベルが低く、かつ扱いも難しいです。そのため、どうしても日本人が必要とされるケースが多いのです。

一方で、日本に住む日本人を現地採用で採用するとすると、人材のレベルの把握ができないまま、何か月も申請が通るかどうか、待たないといけませんし、費用もかさみます。候補者が事情によって他の転職先を選ぶリスクもあるため、現地採用によるH1Bビザは申請したくないというのが会社の思惑です。そこで、会社が狙うのが、日本採用で駐在ベースでH1Bビザを申請する方法です。

その場合は下記のようなメリットが会社にあります。

・候補者を日本で数か月教育したうえでアメリカに派遣できる
・派遣期間中にH1Bビザの申請手続きを進めることができる
・申請中に候補者が外部に流出する可能性がない

つまり、駐在ベースでの日本採用H1Bビザ申請というのが、会社としては最も案パイな方法になり、近年ではこの方法が非常に増えています。

H1Bビザでの日本採用、アメリカ駐在の求人手段

まず前提として、会社側は表立って求人案件を公表したくない事情があります。

・人材が流出して補充せねばならない実情を知られたくない
・拠点強化を他社に知られたくない

駐在員補充の場合、考えられる会社のシナリオは、欠員による人員の補充、事業拡大による人材確保、の2パターンです。両社の場合であっても、会社は公には公表したくない情報となります。そのため、求人は非公開で行われます。とはいえ、海外のようにSNSでのリクルーティングがメジャーではない日本においては、ほぼ100%転職エージェントに求人を依頼します。

ただし、特殊な求人になるため、一般的な転職エージェントでは英語レベル・経験のある人材確保が困難なため、専門のエージェントに依頼することになります。専門のエージェントの条件は下記の通りです。

・アメリカに支社がある
・日系エージェントで集客力がある

アメリカに支社がないと、現地のニーズをエージェントが把握できないため、人材のミスマッチが起きる可能性があります。一方で、日系ならではの日本の商習慣を理解したエージェントのほうが会社にとっては使い勝手が良いため、好まれる傾向があります。そのため、この条件を満たすエージェントに求人は集中します。

アメリカの非公開求人を扱うエージェント

そこで、重要になってくるのがアメリカに転職するのであれば、確実に非公開求人を持っているエージェントを利用することです。ここでは、いくつかある日系エージェントで、アメリカに支社があり、アメリカの非公開求人を抱えるエージェントで、さらにレジュメや面接の転職サポートも充実しているエージェントをまとめておきます。

〇リクルートエージェント
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公式サイト(登録1分):http://www.r-agent.com/

オフィス面談もなしで駐在員案件の求人を見せてくれ、メーカーから、IT、商社から色々、とにかく日本人の駐在員が欲しい求人が全部集まってきています。

アメリカ駐在員の待遇ってどんな感じか知ってから色々考えたいなら絶対と黒く申請しておいたほうが良いです。ウェブ系のアメリカ駐在員案件も多かったです。サイバーエージェントの子会社とか、DeNA、Gree、Lineなどの子会社もあります。日本のウェブ系もアメリカで結構頑張っているようです。

△DODA
アメリカ駐在求人の数は、リクルートエージェントと比べると圧倒的に少ないがゼロではなかったので、もしも複数のエージェントに登録したのであれば候補にはなります。とはいえ、まずは1社登録してみてからでも、アメリカ駐在求人は探せるので、序盤はリクルートエージェントのみで大丈夫だと思いました。

×JACリクルートメント、パソナ、ビズリーチ
基本的に労働ビザを持っていないと転職サポートがないので、現実的に登録しても意味がなかった。

アメリカ転職においてエージェントを使いこなすために

日系のエージェントについては、日本での転職と同様にサービスが利用できるため、抵抗なく利用できます。一方で、日系エージェントがアメリカ求人を紹介する際には、候補者のレベルに合わせて、サポート内容を変える傾向があるため、自分の不安点をしっかりと担当エージェントに話すように心がけてください。例えば、下記のような不安についてです。

・レジュメの添削をしてほしい
・インタビューの練習をしてほしい
・必要とされる英語力と自分の英語力がマッチするか正直に教えてほしい

このような不安があれば、事前にエージェントには相談するようにしてください。エージェントからも、上記の不安について聞いてくれるケースが多いので、問題になる可能性は低いですが、アメリカ転職という多くの人にとって初めての経験である以上、エージェントには、相談するようにしましょう。エージェントとしても、候補者のやる気、レベル感の把握につながりますのから、エージェントに相談することは寧ろ歓迎されます。

口コミ評価の高いエージェント1位「マイナビエージェント」

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口コミ評価の高いエージェント2位「リクルートエージェント」

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口コミ評価の高いエージェント3位「DODA」

>>DODA(インテリジェンス)公式サイト(登録1分、履歴書不要)
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.8/5.0 3.8/5.0

口コミ評価の高いエージェント4位「JACリクルートメント」

>>JACリクルートメント公式サイト(登録1分、履歴書不要)
求人の質 書類・ 面接対策 連絡対応
4.0/5.0 3.2/5.0 3.3/5.0

口コミ評価の高いエージェント5位「ワークポート」

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転職エージェント比較表
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