メディプラ薬剤師の評判が悪い理由について

メディプラ薬剤師は、はっきり言って登録する価値がありませんでした。

理由としてはシンプルで、

・求人紹介の内容
・電話連絡の多さ

この辺りの対応では、大手看護師転職サイトのほうが教育がしっかりしているなというのが、個人的な感想です。

特に看護師転職サイトの評判サイトを調べても、メディプラ薬剤師の提灯記事のような内容ばかりで、良い評判しか書いていなかったので、それも参考にならず騙されたという思いの方が強いです。

ここでは、メディプラ薬剤師を利用してしまった経緯、私の転職事情について初転職なりの苦労をまとめておきたいと思います。

メディプラ薬剤師の評判が悪い理由とは?

私は薬学部卒業後、新入社員として調剤薬局併設してある店舗が多いドラッグストアに入社致しました。福利厚生もよくしっかりと研修もありましたし新卒で不安なこともしっかりと教育していただけました。

またドラッグストア併設なのでOTCのことも詳しく研修で教えていただき勉強になりました。

店舗配属となり、ドラッグストア内にある調剤薬局の勤務となりました。

そちらの店舗の近くにクリニック(内科、皮膚科)があり、その処方箋を主に受けもっておりました。薬局には常勤薬剤師3人、事務1人でした。

処方箋枚数は1日50枚前後でしたが公休もとらなければならないですし開局時間も長いので(月~土曜9時~20時)ぎりぎりの人数でした。

事務さんがお休みのときは処方入力も薬剤師の仕事でした。この辺りが、メディプラ薬剤師を含めて転職活動をする事になる理由の一つです。

ただ、薬局を閉める際の閉店業務(売上なども)薬剤師の仕事で薬剤師の仕事以外のこともたくさん学ぶことができたのは事実でした。

とはいえ、この内容をメディプラ薬剤師に話したところ、便利でなんでもやる薬剤師人材を見なされてしまったのも評判が悪い理由の一つかなと感じます。

メディプラ薬剤師の求人内容について

また当初は処方箋医薬品のことだけでなくOTCのことも学べてとても満足しておりましたが、しばらく勤務しているうちにもっと複雑な処方箋を調剤したい、そしてもっと処方解析しがいのある処方箋がみたいと思うようになりました。

そこで転職を考えました。

スキルアップを狙うには転職がベストだと思いました。

まずは自身でもネットで求人をチェックそしてメディプラ薬剤師など転職紹介会社に登録をしました。

私の希望はスキルアップでしたので総合病院の門前薬局にしぼり転職先を探しました。

メディプラ薬剤師よりすぐにいくつかの候補をいただき3社面接を致しました。

転職のときはやはり実際に目でみないとわからないことがありますので私は気になる会社は自分の目でみて判断しようと決めていましたが、メディプラ薬剤師では、応募しないと職場についての詳細を探りをいれることは無理だと言われました。

メディプラ薬剤師やネットの情報では一日の処方枚数やどこの病院の門前薬局かはわかりますが、それだけではメディプラを利用する価値はないです。

というのも、殆ど全ての看護師転職サイトで、同じような内容の求人は紹介してもらえるので、メディプラ薬剤師を利用したから、知れたという求人内容がなかったからです。

メディプラ薬剤師のしつこい連絡頻度について

しかし会社の人事の方、実際の店舗の管理薬剤師、常勤薬剤師の方々には実際にお会いしないとわからない雰囲気などがあると思います。

また具体的にはシフトがどのように組まれているのか、日常の仕事の割り振りなども実際に働く上でとても重要だと思うので確認致しましたが、その後来る電話連絡では、主に新着求人など連絡ばかりで、しつこいと感じるようになりました。

電話登録は、基本的にどの薬剤師転職サイトでも必須なのですが、その利用については、メディプラの担当者は少し履き違えているなどというのがユーザーとしての意見です。

ただ、メディプラの担当者の熱意に負けて、適当な薬剤師求人で転職してしまいました。後で知ったのですが、そこはメディプラ薬剤師で転職決定者がいたが、すぐに辞めてしまったため、私が代わりとして送り込まれたようです。

前任者が辞めた理由としては、明確で経営者がかなり高圧的で、有給も認めてくれない、人も最小限で処方枚数は異常な数を追われる毎日でした。

結局、私も半年ほどで退職して、別の看護師転職サイトを利用して、メディプラ薬剤師で学んだ自分で自身で分析し、自分が一番求めている薬局(500床の総合病院の門前薬局、月~金曜日9時~18時早番遅番制度あり、処方枚数450~500枚/枚)に入社することに決めました。

メディプラ薬剤師退会してから

スキルアップのための転職であったので転職初日はとても無力な自分に落ち込みましたが毎日が勉強ということで一生懸命頑張りました。

一緒に働く薬剤師の知識の多さに驚き、私自身ももっともっとたくさん知識を得たいととてもモチベーションが上がりました。

こちらの薬局で薬剤師としてはもちろん人としてもとても鍛えられました。

総合病院門前なので平日のみの勤務で土日が必ずお休みであるところもとても私には合っていました。またとても忙しい店舗なこともありたくさん薬剤師がいるので長期休暇も取りやすくとても有意義に過ごせたと思います。

このようにスキルアップとして転職することで知識も力量も増え、薬剤師としてとても自信がつきましたが、メディプラを退会する必要性もなかったのになと感じる日々です。

ステマの通りメディプラ薬剤師は利用するべきなのか?

結論としては、利用しなくていいという意見は変わりません。

というのも、メディプラで転職したのは、病床数250くらいの中規模の病院でした。メディプラの担当者の話では、科も沢山あり勉強出来ると思ったからです。これは私が希望していたもの、今振り返ってみると大きく違っています。

入った時は自分も入れて薬剤師は9名いました。しかし先輩たちはどんどん辞めていきました。

理由はというと、上述の通り、メディプラ薬剤師経由で転職した人が即退職したように、一つは業務が私が入った後どんどん増え、忙しさから薬局内の雰囲気がどんどん悪くなった事が挙げられます。

薬剤室長が振られた仕事は全部受け付けてしまったのです。結婚して辞めていった先輩もいます。

抗がん剤の混注、各病棟への薬剤師の配置(毎日服薬指導、配薬など)が増えた業務の中でも大きく影響していたと思います。

薬局内の薬剤師の数が削られ、外来や入院での急ぎの調剤に対応するのが大変ストレスになっていきました。

薬剤師が減るにつれて業務を減らせば良いのですが始めてしまったものを簡単にやめる訳にもいきませんが、半年で辞めたのは、同僚からメディプラ薬剤師なんて使って入ったの?と言われたからでした。

例えば病棟への配置は一つの病棟から撤退すれば何故その病棟だけなのかと看護師からすごいクレームが来ます。看護師はとても怖いです。服薬指導により点数を稼げと上からも言われます。

土日出勤の案件も多い

加えて当直もあり土日も潰れたりするので、ひどい時には月に休みが3日となった事もあります。

NSTや広報などの委員会活動も一人で何役もこなさなければならないですし、薬に関する資料を作って欲しいと言われれば睡眠時間を削ってまで仕事をしていましたし、メディプラの担当者の話とは大きく違っていたため、ネットの評判はステマだったのかなと思いました。

多部署とのやりとりもストレスでした。電話がジャンジャン鳴り、誰それさんの薬急いでだの、配合変化の問い合わせだの、錠剤を大至急潰してほしいだの、誰それさんが急に退院する事になったから薬を用意してだの、院内にない薬を今日から使いたいだの、業者から注文した薬が品切れですが大丈夫ですかだの、入院患者の持参薬が切れそうだから代替薬をすぐ調べてだの、次から次へ仕事が降って来て常に五、六つは並行してこなしている状態でした。

薬局が明らかにバタバタしている時に引っ越しに使うのでダンボールをたくさん下さいなどと言ってくる方も多くいました。

連休を取ることも叶わないので旅行などリフレッシュする事も出来ないし、代わりがいない為有給も一日も消化出来ません。

入って五年は何とか体を騙し騙しやっていたのですがストレスを抱えすぎてもう限界に達してしまいました。

室長に退職する旨を伝え辞めるのには更に一年掛かりました。

以上の事があったので次の就職は病院でなく、出来れば調剤もないドラッグストアにしようと思いました。看護師との不毛なやり取りも無いですし、ドクターが無理を言ってくる事もありません。

就職活動はネットで行いました。ハローワークも行ってみたのですがドラッグストアの求人は出ていませんでした。

某ドラッグストアの公式ホームページからエントリーし、面接の日時の連絡が来て、簡単な筆記試験と面接の後めでたく採用となりました。旅行などゆっくりしたかったので無職の期間は二ヶ月くらいでした。

就職後の様子ですが、調剤なしのドラッグストアにて日々接客に勤しんでいます。第1類医薬品販売に直ぐに対応できるように業務は基本的にレジ打ちで、あとは発注などです。

休憩中も薬の事で他の従業員から呼ばれるし、妙なお客様に悩まされながら何とかやっています。しばらくはこちらで頑張ろうと思っています。

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