しつこい電話の多い転職エージェントはどこか?個人的にまとめてみた

転職エージェントのしつこい電話連絡のせいで人生に甚大な被害を食らった私が、自分の体験談を交えて対処法まで紹介したいと思います。

この記事で紹介する内容は主に、下記4点。

・しつこい電話連絡のせいで会社人生が終了
・教育不足な担当者への対処法
・着拒すべき電話番号
・クソエージェントを利用して起きた事件

転職エージェントは、ネットで調べても殆どが褒める内容ばかりで、デメリットには触れられない傾向が強いです。

実際に複数の転職エージェントに登録して、しつこい電話連絡に悩まされた際の対策、利用しないほうがいい転職エージェントについても個人的にまとめておきました。

転職エージェントで本当に起きた!しつこい電話連絡がもたらした最悪の展開

転職エージェントというものは、ちゃんと使った人ではないとわからないと思いますが、サポート期間が定められているようなエージェントでは特に利用をしてから毎日エージェントとの連絡が必要となります。

具体的にどのようなタイミングで連絡をすることになるかというと、

新しい求人のタイプを決めるとき(細かいニュアンスが伝わりやすいように電話で揉んだほうがいい)
提示されている求人に対してのレスポンス(これに関しては基本的にメールで問題なし)
突発で入る募集期間の短い優良求人の連絡(メールで詳細は来るが返答は電話が望ましい)
面接の結果と、面接スケジュールの調整(レスポンスが早いと企業側の印象が上がるので電話で連絡しすぐ連絡してもらうのが望ましい)

このようなタイミングでエージェントと連絡を取り合うことが重要となるため、電話をする頻度も増えます。

ですが、常識はずれのエージェントを利用すると以下のような事象が起きるので気を付けましょう。

的外れな時間帯の電話で会社にばれる?連絡不可能時間帯を告げることは絶対必要

私の体験談を皆さんに紹介させていただきます。

私は在職中に中小のIT企業を専門としたエージェントを利用していたことがあります。

この場で名前を出すとそういった印象を定着させる危険性がありますので、察していただければ幸いです。

普通の転職エージェントの担当者が電話をかけてくる時間帯は基本的に、19-20時がメインの電話連絡タイミングだったのですが、こちらのエージェントを利用していて最初の面接の結果連絡がきたのは、午前10時でした。

偶然その日は打ち合わせもなく、私はルーチンワークの確認程度の軽い業務を行っていたため、エージェントから電話がかかってきたとき、こんな時間だから緊急の連絡かもしれないと電話に出てしまいました。

電話内容としては先日受けた面接の通過の連絡と次回の面接のスケジュールの調節でした。

その当時受けていた企業が自分の志望ども非常に高く、期待をしていたこともあって浮かれていた部分があり、お時間大丈夫ですか?という問いかけに対して今日は特に業務が詰まっていないので問題ないですということを伝えました。

今思い返せば、この程度の連絡であればメールで一報を入れてもらってからこちらから折り返しでいいとは思うのですが、当時はそんなことよりも転職成功に一歩近づいた高揚感が勝り全くと言っていいほど気にもならなかったです。

ですが、これが失敗でした。

しつこい電話連絡の連打で会社にばれてしまった

その件があってから、基本的にエージェント側からの電話はなぜか10時頃がメインになっていました。

「連絡事項がありますので折り返しの電話をお願いします」というメールも電話を取れなかった時にあったり、なかったりとまばらでした。

特に連絡がなかった場合は、緊急でいい求人が上がったのではないかという思いもあって、業務をすぐに片づけて電話抜けをして会社の階段で電話をしていることが多くなります。

そしてその日がやってきます。

私は企画職を行っていて、会社からのスマホ支給もなかったため、打ち合わせ中になにかアイデアを求めるときにスマホで検索するということが非常に多かったのですが、丁度スマホを使っているタイミングでエージェントからの電話が来ました。

エージェント名と担当者名で連絡先を登録しており、その瞬間に自分が転職活動を行っていることがばれてしまいました。

打ち合わせ時間は何とか言い訳をして乗り切ったのですが、社会人ともなると簡単には騙すことができず、結局私は周囲の人に転職活動をしている人間というレッテルを張られて冷たい視線を浴びることが多くなり、転職活動だけでなく社内での立ち振る舞いにも気を付けなければならなくなり、精神的に大きく消耗することとなりました。

この件に関しては、私側の落ち度(頻繁に電話に出てしまったことや、最初の連絡の時の返事の良くなさ)がありましたが、社会人として、特に周囲にばれないように行うことが重要となる転職活動においてそのような非常識な担当者がついてしまったことは大きな失敗につながったと考えています。

転職エージェントも人ですから気分によっては、自分のノルマ優先でこちらの都合無視で電話をかけてくることがあります。

しつこい電話連絡への対処法と悪質企業の実態

先ほど説明したように、非常識な手段で連絡をしてくる担当者というものは少なからずいます。

特に中小エージェントになればなるほど、教育が行き届いていないことが多く、こういう事態に繋がります。

非常識な電話対応への対策と、着信拒否するべき電話番号

ひとつ前の見出しで説明したように上記のエージェントは教育されていないことが多く非常識な時間帯の連絡が増えてきます。

しかしながら、登録するメリットがあるエージェントもあるため、そういう事態になった時はとにかく電話に出ないという方法をとりましょう。

たとえ電話を取れる時間であっても、取らないことで基本的に担当者はその時間に連絡していないと理解してくれます。

私もその後大手を利用した際に電話がひどかった時がありましたが、その手法をとることによってだいぶましになりました。

また、担当者ではなくエージェントの本部から連絡が来る場合もあり、そういった電話に出ることは基本的に意味がなく、のちに担当者経由で伝えられることがほとんどです。

下記に載せている電話番号はエージェントの本部から電話がかかってくる場合の電話番号ですので、登録完了して担当者とのやり取りが始まった後は着信拒否をしてしまって問題ないです。

・DODA:0120-813-138
・リクルートエージェント:基本的に本部から電話があったことはありませんでした
・マイナビエージェント:0120-350-153
・ワークポート:0120-77-1049

だめなエージェントを使って起きた恐ろしい出来事

最後に私の経験上エージェント経由で紹介された面接先で起きた怖い出来事を紹介します。

面接のダブルブッキングです。

私が初めて利用していたエージェントで利用をやめる直前に受けていた企業(たぶんブラック)で起きたことです。

面接なので受付でその旨を伝えていると後ろに並んだスーツの男性がいました。

営業マンには見えなかったので、自分以外にも面接があるのかと思って待っていると受付の人が焦った様子であたふたし始めました。

そして、私に告げられたのがまさかのダブルブッキングで、自分が若いということもあってかなぜか、面接時間は自分が後になり約1時間なにもない部屋で待たされることになりました。

自分は午後休を取得して面接に行っていたのでせっかくの有給の一時間を失ったことはかなり憤りを感じました。

面接終了後に問い合わせしていたためダブルブッキングの事実は知っていたはずなのに、担当者からの謝罪もなく、電話の件もありその後すぐに利用をやめました。

教育が行き届いていないエージェントを利用するとこういう事態に遭遇することもあり、メリットの大きいエージェントだとしても、そういった部分がデメリットになりうるので、その部分は覚悟してエージェント選びをすることをお勧めします。

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