休職中からでも転職活動を差し障りなく成功させる2つの方法

休職中からでも転職活動を差し障りなく成功させる2つの方法

kyushokudasshutu休職中に転職した私ですが「希望通りにホワイト企業へ転職できた」ことで、年収はキープしつつも「職場環境を大幅に改善」できました。

とはいえ「転職できそうなホワイト求人」をエージェントで上手く見つけられていなかったら、上手く転職できていなかったと思います。

「休職時に利用するべきエージェントの選び方」について、ここでは休職中に転職した私目線でまとめておきたいと思います。

利用したエージェントについて

私の場合、休職時に転職エージェントを利用して、転職できそうな求人を探しました。

その中でも「ホワイト求人が多く」「休職など関係なくサポートしてくれた」のがマイナビエージェントで、現在のホワイト企業に転職しました。

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>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

マイナビエージェントは、休職関係なくサポートしてくれるだけでなく、いわゆるホワイト企業の求人紹介が特に多かったので、安心して利用できました。

履歴書の作成サポートも手厚く、効率的に転職活動が進められた点でも、満足のいく転職ができたと思います。

休職期間中で転職が上手く行った理由

休職期間中、期間前だからこそ、転職が上手く行ったと感じる要因としては、気持ちにかなり余裕を持って、転職活動に臨めたことです。

・転職先に休職経歴は伝えなくていい
・早めに求人を確認しておくべき

例えば、求人紹介を受けるのも「早く転職したい」という気持ちが先行することなく、じっくりと優良求人が来るのを待てました。また、応募企業の情報も、十分な時間を活かして、しっかりと調べることができるので、書類通過率、面接通過率がかなり高い結果となりました。

むしろ、休職中のほうが時間もあり、精神的・肉体的な疲労もないフレッシュな状態で有利です。

面接の時間も合わせやすいですし、面接での印象もハキハキと映ったと感じました。休職期間だからといって、卑屈になる必要もありませんでした。

むしろ、休職している位、追い込まれた状況から這い上がろうとしている自分に誇りを持とうという気持ちになりました。

たとえ今休職していて休職手当を貰っていようとも、その後しっかりと就職して働けばよいわけですし、実際にエージェントにも休職について伝える必要はありませんでした。

ここで、変なプライドを持って、休職しているからもう少し落ち着いてから転職活動しようとか、世間体など気にせず、がめつく優良ホワイト企業への転職をして自分に恩返ししようという気持ちで転職に臨めました。

そもそも休職はしないほうがいいのか?

傷病手当を受給しながら転職活動をするのは良くないのではないかと思ってしまう人は多いかも知れません。

私自身もそんなことを思ったりもしましたが、傷病手当を貰わなければいけないほどの状態に追い込んだのは誰でしょうか。

今の会社の環境が悪いからこそ、休職に追い込まれています。それであれば、一刻も早くそんな環境を変えて転職したいと考えるのは自然なことではないでしょうか。

一刻も早く休職状態から復帰するためにも、環境を変えることができる転職は一つの解決策となりえます。

実際それを気にしているのは自分だけだったりするので、あまり思い悩まず思い切って転職活動を始めてみるべきです。

休職が2回目の場合でも、上記記載の通り、休職1回目の人と評価は変わりません。というのも、休職履歴というのは、基本的に在籍企業にしか履歴が残りません。

そのため、採用予定の企業が、その会社に問い合わせをするしか方法はありませんが、普通の企業であれば個人情報保護の観点から外部企業への個人社員の情報開示はしません。

唯一記録として残る可能性のある源泉徴収票にしても、休職していましたという記録が残るわけではなく、単純に休職期間中の給与がカウントされないため、年収が少なく見えるので休職していたのではないかと疑われるレベルです。しかも、冒頭でも記載していますが、源泉徴収票を会社に提出する義務もありませんので、問題はありません。万が一、源泉徴収票を提出して、前年度年収について疑われた場合、家庭の事情でお休みを貰っていたという話をすればよいでしょう。休職でなくても、欠勤なら給料は出ませんので、源泉徴収票の年収は減るからです。現在既に休職が2回目の人も、3回目の人も、上記のような対応を取れば全く問題ありません。

休職中の転職のメリット

念のため、休職期間中に転職活動をすることによるメリットをまとめておきます。

休職のメリット
・とにかく時間があり面接に沢山行ける
・本業で疲れていないので元気で面接官に好印象
・失敗しても最悪元の職場に戻ればよい

これら3つの理由から、特に休職について気にしない図太さがあれば、鬱になりかけて追い込まれて行う転職活動よりも成功する確率は高いです。

やはり面接官は、転職者の雰囲気、見た目などには非常に気を配りますから、そういった点で優位に立てると思えれば順調に進めていくことができます。

休職していることは転職活動では伝えるべきか?

休職している人が最も心配するのは、休職していることが他の会社の人にばれてしまうのではないか?ということだと思います。

確かに、転職エージェントにも自分が休職していることがばれれば、求人案件を紹介して貰えないのではないかなど心配かと思われます。

では実際に休職中に転職活動するためには、どのような点に気を付ければよいのでしょうか。

休職中の転職活動での注意点
・休職している旨をエージェントにもアプライした会社にも伝える義務はない
・休職と言っても会社には在籍している扱いなので、経歴書には現職で問題ない
・入社後の源泉徴収票提出は「確定申告を自分で行う」として提出しない

上記の3点を抑えることで、休職中であっても全く引け目を感じることなく転職活動を進めることができます。

結局のところ、休職中の転職活動で心配なのは、病歴があることにより、転職活動に不利になるのではないかという点です。

本来であれば、病歴があるからと言って差別をせずに、能力に基づいて採用するべきところなのですが、現実としては候補者がうつ病歴があるということであれば、採用は見送られるケースが多いのです。

しかし、上記の点を抑えることで、転職先に病歴を知ってもらうことなく、転職活動を進めることは可能です。それでは、それぞれの注意点について説明していきたい思います。

休職している旨をアプライした会社にも伝える義務はない

休職しているか否かにつきましては、転職活動中に転職エージェントにも、アプライした会社にもこちらから伝える必要はありません。

これは、休職の原因となっているうつ病などの病気が、転職時には治癒見込みである以上、エージェントや企業に伝えることは無意味ですし、双方にとっても必要以上の情報であると言えます。

もしも、再発すると思うのであれば、伝えたほうがよいかもしれませんが、現実的にうつ病を伝えて転職活動をする候補者はほとんどいません。

治癒見込みであり、伝えたところで転職に不利に働く可能性のある休職を伝える義務はありません。

休職と言っても会社には在籍している扱いなので、経歴書には現職で問題ない

休職中の候補者は、会社からは給料をもらっていないので、無職の扱いになるのでは、または会社には行っていないのだから現職の会社を記載するのは、問題があるのではないかと感じられる方が多いようです。

これも心配する必要がなく、給料をもらっていなくても、会社には在籍していることになりますので、現在の所属企業に現職として記載して問題ありません。

こちらも下手に説明しようとすると、休職の話をする必要が出てきてしまいますので、問題なく現職と記載しましょう。

入社後の源泉徴収票提出は「確定申告を自分で行う」として提出しない

また転職活動が成功して内定をもらった企業に入社することになった場合、源泉徴収票を見られたら、給料がもらえていないことになるので、休職または無職であったことがばれるのではないか、と心配する方もいます。

しかし、こちらの場合についても、会社に源泉徴収票を提出することは義務ではなく、会社があなたの代わりに確定申告を実施するために必要な作業であるだけであって、あなたが自分で確定申告をしますと一言いえば、源泉徴収票を提出する義務はありません。

休職中の転職活動を円滑に進める方法

休職方法を説明したので、次は休職中の転職活動について説明します。

休職中の転職活動において、休職しているということを伝えるかどうかについてです。

休職していることで生じるデメリットのほうが多いので、伝えないほうが無難ではあります。

ですが、しっかりした会社であればあるほど、傷病履歴などを気にするのでそういう時には実はこういう経緯がありますということを伝えたほうが良いでしょう。

そのような点も含めてわかりやすくまとめていこうと思います。

休職中の転職活動のデメリット

まず、転職をするにおいて転職エージェントへの登録は欠かせませんが、エージェントに休職であることを伝える必要はあるのでしょうか。

答えとしては伝える必要はなく、逆に伝えることが求人の紹介、選考にデメリットに働くことがあります。

私は休職活動前から1つのエージェントに登録しており、休職してからもう一つのエージェントに登録をしました。

最初に登録をしていたエージェントには、休職の事実を伝えるとそこからの求人の質がかなり下がっていったこともあり2つ目のエージェントには伝えないという方法をとりました。

これは恐らく休職、特に精神面での病気休職の場合そもそも採用意欲が下がってしまうので基本的に良い求人を紹介してもらいたい場合は言わないほうがいいと思います。

休職の後に登録をしたエージェントでは伝えないことによって問題なく選考にも進めましたし、選考が進むにつれて親密になった後に在職中かどうかを聞かれたタイミングで真実を伝えることが最もスムーズに選考が進みます。

なぜ最初のタイミングで言わないほうがいいかというと、序盤でわざわざ自分から言い出すのは自分の第一印象にかかわります。

面接の過程も基本的には人と人との関わり合いですので休職事由などを話して、分かってくれる段階で言うのが無難です。

一部の会社(私の場合はCygames)では一次選考の際に休職した経験があるかという質問をされたのでその際に回答しましたが、その時点では問題なく一次選考は通過しました。

他の会社では聞かれることはありませんでした。

休職を執拗に確認してきた企業について

面接でも休職を伝えるべきという意見もありますが(基本的には、採用企業の人事などが言っているだけ)、法律上では病気などを理由にして不採用理由にすることはできないため、回答義務はありません。

そのため、面接時に休職したことはありますか?と聞かれても、ないと答えて問題ないです。そもそも面接官がそのような質問をするのはプライベートの侵害であり、本来はするべきではない質問です。

確かにCygamesのような大企業の一部は休職について質問をしてくるのですが、社内に沢山の休職者がいるために、休職に対して敏感になっている可能性が高いです。

そうした会社の場合は、面接で休職してそうな素振りを見せたら不採用にするようにマニュアルがあると思われます(文章化していると内部告発があった時に危ないので人事からの口頭で説明のある可能性が高いです)回答によっては恐らく選考が見送りになる場合ももちろんあると思います。

休職しての転職活動では、当然そのことがデメリットになるということはもちろんわかっていてほしいのですが、そのデメリットをなくすことができるパターンがいくつかあります。

1つ目は当たり前のことですが、有休消化を利用しての休職しての転職の場合は給料も普通に出ていますし、その段階では傷病手当ももらうことができません。

そのため、経歴に休職の傷をつけることなく転職活動を行うことができるので、これが可能であるのであれば正直この方法をお勧めしますが、普通は有給休暇を取って長期間休むのは無理です。

そのため、休職期間中に転職活動を行って、面接でも休職には触れずに、質問してきたら嘘をついておくのがいいです。そもそも違法ですが、休職について本気で面接している企業側で調べたいと思っているなら、在籍企業に探りを入れることさえできるからです。

次に有休外の休職を行っている場合でも、そのデメリットに触れずに済むことができます。

その場合も、有休を使った転職活動と同様に早期に決着をつける必要があります。

やり方としては、傷病手当をもらわずに1か月間で自力で決着をつけるということです。

休職期間が長くなればなるほど、転職後の年末調整や、傷病手当の授受履歴などから嘘をついて転職後に問題になることがありますが、1か月程度であれば年末調整の部分ではひっかかりませんし、傷病手当を受けさえしなければ黙ったままの転職も可能です。

もし、面接でも休職を隠したまま転職をしたいのであればそれらどちらかの方法をとることをお勧めします。

休職中の転職エージェントの選び方とは?

このように、有利になる部分が多い休職中の転職活動ですが、上手く利害関係の一致する転職エージェントを見つけることが実は非常に重要です。

そうはいっても休職中でも本当に役立つと言える転職エージェントは多くはありませんでした。

休職中の転職活動で重要になってくるのは、高い質の転職活動を確実に進めることです。

どういうことかというと、休職期間というのは、基本的に3か月程度?6か月で復職となるので、転職はなるべくスピーディーに終わらせる必要があるからです。

※可能であれば、休職前に1社くらいは登録しておくと精神的に余裕が生まれました

ここでは、質の高い転職サポートを提供してくれる可能性が高いエージェントの条件を記載しておきます。

休職期間中に使えるエージェントの特徴
・ホワイト企業の案件数が豊富
・履歴書・志望動機サポートを徹底している
・レスポンスが早い

上記3点を確実に満たしているエージェントを利用することで、休職期間中という短期決戦で納得のいく転職活動を送ることができます。

万が一、上記の条件を満たさないエージェントにあたってしまった場合、再度適したエージェントを探すことになり、時間を浪費してしまうことになります。

しかも、ほぼすべての転職エージェントは登録者のセレクションがあるため、セレクションも考慮すると初めに数社に登録して、セレクションの通過状況に気を付ける必要があります。

セレクションが1社でも通過すれば、そのままそのエージェントの転職サポートを受けるようにしましょう。下記に、上記の条件を満たすような転職エージェントを記載しておきます。

マイナビエージェント

マイナビエージェントでは休職中がどうか?の確認もなく、平日昼間にオフィスに行っても有給かどうかも確認されなかったので、休職中でも転職活動しやすいエージェントだと感じた。

他エージェントでは、オフィス面談に行くと、平日なのに休みが取れるのですか?なぜその会社を辞めるのか?など根掘り葉掘り聞いてきたが、マイナビエージェントでは休職のきの字も出ないばかりか、転職するためのアドバイス(経歴書の作成方法など)に終始してくれて、行くだけでも救われる気持ちになった。

当然ではあるが、在籍確認もされないので職場にバレるリスクもないため、休職しての転職活動であれば絶対に利用するべき転職エージェントだと感じた。

公式サイト:https://mynavi-agent.jp/

doda

dodaは、ネットの評判では休職については何となく聞かれた人も多かったので、平日の昼間にオフィス面談に行くのは避けたのと、スーツも来て会社帰り感を演出して、オフィス面談に行った。

休職自体には、探るような厳しい質問はなかったが紹介求人が自分には合わず、そもそも今の会社で休職してしまったのに、さらに厳しいキャリアアップするような会社を紹介してきて、休職からの逃げの転職にはdodaは使いにくいと感じた。

またメールなどの連絡が非常に多く、dodaに登録してからはGmailが一つ完全に潰れたのもあって、休職中に転職活動するのには効率が悪いとも感じた。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、ハイキャリア向けの求人がdodaよりも更に多く、休職しているかどうかも厳しく確認されてしまい、休日の面談にしておけばよかったと後悔した。

休職中に利用するのであれば、平日の夜か、休日に行くのが鉄板だと思う。すぐに休職しているかどうかバレてしまいます。これはハイキャリア向けの企業をリクルートエージェントが沢山抱えている以上、休職しているような脆弱な精神のポンコツ登録者は紹介したくないということなのかもしれないと思い、ショックを受けたのを覚えている。

リクルートエージェントと違って、マイナビエージェントであれば、始めはスマホだけで求人確認ができるので、その後必要であればエージェントと電話、オフィスで相談することもできるので、効率的に転職を進められました。

私が休職していた状態でも、休職について聞かれることもなく、特に問題なく利用することができたエージェントでした。休職しているかどうか聞かれることはありませんでしたし、違法な在籍確認を仕掛けてくることもありませんでした。

一方で、doda、リクルートエージェントについては人手不足気味な求人紹介が多く、実際に転職したくないなと感じる求人が多かったので、無理して利用する必要はないと思いました。どちらにしろ休職で転職を検討しているならホワイト企業に転職してしまうのが一番なので、それを軸に考えるのがいいと思いました。


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