レバテックキャリアは評判通りブラック求人が多い?実際の感想

レバテックキャリアは評判通りブラック求人が多い?実際の感想


レバテックキャリアは本当に転職者のためになる転職サイトなのか、個人的な利用感想とともに評判について分析した。

まず、転職者にとってデメリットな点は下記だと感じた。

・とりあえずの転職先になりそうなベンチャーが多い
・高年収の定義が600万円以上と低い

クライアント企業向けに「エンジニア」だと紹介できるレベルの、低~普通のスキルを持った候補者を必要としている傾向が強いと感じたため、とりあえずの転職先を見つけるのに向いているサイトだと感じた。

そのため、紹介求人の年収相場も、それほど高いものではなく300万円~400万円程度が中心だったが、逆に正社員求人ではなく業務委託契約での案件紹介も多かった。

レバテックキャリアの2ch口コミから評判を分析

ITに強いというステマにまみれたレバテックキャリアを実際に利用してみた感想と2chでの悪評をまとめてみました。

まず、ステマサイトの多くで言われているレバテックキャリアのメリットは以下の3点となります。

・IT業界に特化しているため、IT業界に転職を考えている人にはおススメ
・企業への情報をたくさん持っているため面接対策が万全
・面談が非常に丁寧で親身になってくれる

次にデメリットなのですが、基本的に口コミサイトを探してもレバテックキャリアの悪評は書いてありません。

強いて言うのであれば案件数が少ない、都内でしかほとんど紹介することができないというものでほとんど利用前にわかることでデメリットにはなりません。

なぜここまでデメリットが書いていないのかというと、ステマ口コミサイトの多くが、レバテックキャリアに登録してほしい=成約報酬が高いということだと考えられます。

レバテックキャリの悪評は存在しないのか?

そのような理由でレバテックキャリアは悪評が口コミサイトにはほとんど書いていないため、2chをメインに悪評を調べてみました。

2chの評判で特に目についた書き込みとしては「何度も電話してきて、経歴書を送れと催促してくるが、いざ経歴書出したら、あんたに紹介できる仕事は無いってメールを送ってくるだけのところ。」というものです。

この書き込みは一つの例に過ぎず、実際にこのような経験をした方が多いようです。

つまり、レバテックキャリアはまるでエリートネットワークと同様に、相手をする転職志望者を選択して自分たちが優位に立っている自己満足エージェントの可能性が非常に高いです。

このような悪評がしっかり書かれていない口コミサイトのメリットはほとんどでっち上げである可能性が高いので先程あげたメリット部分について、それぞれ本当かどうかを私の実体験と合わせて検証していきたいと思います。

まず1つ目のIT業界に強いという部分ですが、これに関してはIT業界に強いというよりも、IT業界以外の転職のサポートができないというだけです。

私がレバテックキャリアに登録したときは先程紹介したような、2chでの書き込みのようなことはなかったのですが、実際に紹介された求人のほとんどは名前の知らない中小IT企業のみでした。

エリートネットワークのように人を見て求人を選んでいた可能性もあったので、このレベルの求人しか紹介できないのであれば他のエージェントにするというようなことを言ったら、かなり焦っており、2-3社名前のしれた企業の求人を持ってきたのですが、その企業に関しては書類選考で落ちてしまうという、本当に転職をさせる気があるのかわからない対応でした。

このように自分たちにあまり力がないにも関わらず、転職志望者を値踏みしているような対応は非常に不快でした。

レバテックキャリアで連絡が来ないと言われる理由

次に企業の情報をたくさん持っているので面接対策が万全という部分ですが、連絡が来ないなど、この点に関しては確かに一部の企業の情報はかなり持っているという印象がありました。

ですが、これに関しても2chの悪評を見ていると多い悪評はブラック企業への転職を斡旋されているような印象があったというものである。

つまり、口コミサイトが言っている企業の情報を多く持っているため面接の対策が十分というのは、レバテックキャリアが入社させたい会社、つまり転職の仲介手数料が多い会社にスムーズに入れさせるだけであり、本人が本当に望んでいるような会社に入れるかは怪しいです。

実際問題私はそういった事態にレバテックキャリアで遭遇したことはないのですが、連絡が来ない等逆ステマを流すのは、同じようなことがワークポートで転職活動をしている際にあったため、転職活動ではそのようなことが起きるのは案外日常的で、特にレバテックキャリアのような駆け出しのエージェントで起こることは不思議ではありません。

なので、万が一レバテックキャリアをすでに利用している人は、一部の企業の面接対策だけ異常に詳しかったりしている場合、レバテックキャリアと癒着している企業の可能性が高いのでもう一度受けている会社の評判を調べる必要があると思います。

面談では話を聞いてもらえるのか?

3つ目の面談がしっかりしているという部分ですがここに関してはメリットとして書いている口コミサイトが多かったものの、デメリットとして面談の対応を上げているサイトもいくつかありました。

なぜ、このように面談に関する評判が二分しているかというと、面談での対応がフランクな部分にあるようです。

こういったフランクな部分は一方で親しみやすさというメリットとして上げることも出来るので、ステマをしたい口コミサイトにとっては、一応ながら悪い点を上げることでべた褒めするのではなくすることができ、サイト全体の信憑性を上げるいい材料となっています。

ですが実際に私が体験したときの感想としては、少なからず親しみやすさの域を逸脱していた部分でした。

私が面談をした担当者は初対面にも関わらずところどころ言葉遣いが敬語でなかったり、IT業界以外に勤めていた私に対して「IT業界の知識が浅いからもう少し勉強したほうがいい」といったような高説をするなどかなり無礼だったという印象が強いです。

このようなことになる理由としては、レバテックキャリアのウリとしてある担当するエージェントが基本的にIT業界のエンジニア上がりであるためです。

IT業界でも大手の企業にいたのならばビジネスマナーがしっかりした人が多いのですが、中小のITベンチャーだとスーツ出勤であることはまれで出勤時間もまちまちと、時間にルーズな勤務体制が多いです。

そのためおそらく来客に対しての対応もこのようにルーズになる人が多いものだと考えられます。

また、そういった勤務体制がルーズであることから、面談以降の連絡がかなり遅れるということも頻発しました。

2chを見ている限りでも、面談で約束の時間に行ったにも関わらず二20分位遅刻された、経歴書の締切りから2-3日立ってから紹介できる求人がないという連絡を受けた、など全体的に対応がかなり雑という悪評が目立っています。

そのような適当で残念なエージェントをフランクで親しみやすいなどと表現しているステマサイトの評判は間違いだらけなので信用に値しません。

確かにエンジニア上がりの人が担当者になると業界の事情にも詳しく安心できると考える人もいるかも知れません。

レバテックキャリアのビジネスモデルについて

レバテックはサービス数が多く、正社員求人、業務委託案件の紹介など混ざっているので、まずは前提としてレバテックキャリアのビジネスモデルを理解しておく必要がある。

具体的にレバテックのキャッシュポイントは下記の2点に集約される。

・常駐型エンジニアを正社員転職させてマージン収入
・正社員採用したい企業に特化

基本的にエンジニア正社員転職よりも常駐案件に特化しているため、業務委託や派遣の場合は、レバテックフリーランスでプロジェクトごとの「常駐型エンジニア」としてのスポット契約になる。

他のエンジニア転職サイトと違ってフリーランスエンジニアという名の「常駐型エンジニア」も短期的に派遣できる役割があるため、エンジニアを使い倒したい企業には受けが良かった。

レバテックキャリアで正社員採用支援、レバテックフリーランスでPJごとの常駐派遣支援の2段構えで、クライアント企業にバリューを出している。

常駐型エンジニアという謎の契約形態について

プログラマ、エンジニアの転職支援を中心に取り組んでいるエージェントで、運営元のレバテック自体も、特化型の人材(エンジニア、デザイナー、看護師など)にリソースを集中させて、他大手エージェントの牙城を崩すことに強みがある。

また、採用形態についても他社との差別化のために「常駐型エンジニア」をフリーランスエンジニアを呼ぶなど、新たな定義づけをして市場開拓している賢い会社ではある。

とはいえ、転職者側からしたら実際に思っていた雇用形態と違うと感じる傾向も無きにしろ非ずで、評判についても利用者によって、善悪の評価が大きく分かれる。

ただし、転職市場にエンジニア特化のエージェントが少ないこともあり、大手エージェントをシェアで蹴散らしてからは、サービスの質は改善していて、これもレバテック社の匠なビジネスモデルだと感じた。

レバテックキャリアでホワイトエンジニア求人はあるのか

レバテックに限らずではあるが、エンジニア求人は以前までは買い手市場で、ブラック上等な求人も堂々と掲載されていた。

だが、ここ2年程度で状況は変わってきており、ホワイトな環境を積極的にアピールする職場も増えてきていると言える。

またゲーム系でマーケットシェアを伸ばしているワークポートとは異なり、未経験者よりも経験者の転職対応に強い。プログラマやエンジニアが転職時に抱いている希望に多い、自社サービスと関われる仕事、ユーザーにより近い位置からサービスを作れる仕事の紹介が得意。

基本的には、他業種転職は進めていないが(サービスエンジニアなど中間的な役割は別)、ウェブ業界への転職斡旋で、DeNA、Line、楽天、Greeだけでなく、ベンチャーとして成長フェーズにあるような(ラクスル)アーリーステージカンパニーへの転職斡旋も強いコネクションがある。特に、プログラマ、エンジニア、SEなど自分のスキルの売り込み方が分からない転職希望者へ、適切な経歴書、志望動機サポートなどを積極的に行っており、業界での評価も高い。

レバテックキャリアは、エンジニア、プログラマのスキルの売り込みが専門エージェントだけあって非常に巧みで、他の大手エージェントではエージェントのスキル的に売り込みが不十分なケースがあるが、レバテックキャリアには元SE、プログラマが多数エージェントとして在籍しており、的確なアドバイスができると評判が高い。コーディングスキル、Java、PHPなどウェブ企業で主要とされる言語についても理解ができているエージェントが多く、一言でいうと話が早いという評価が多い。

登録者の言語に合わせて、対応した求人を的確に紹介できる。C言語、Java、Ruby、問わずに、どんな言語の組み合わせが求人市場で評価されているのか、またアジャイル開発で社内ドキュメントが弱いところには、どんな人材が求められるのかなどプログラマ、エンジニア出身だからこそ理解できる求人紹介が可能。

レバテックキャリアに登録する人が、求人の質以外に評価が高いが、書類作成サポート。エンジニア、プログラマの書類は、独特の書き方があるが、自身も経験者であるため書き方の理解が転職者目線、採用側目線の両角度からできるので、非常にブラッシュアップされた経歴書を作成してもらえる。

対応エージェントは、基本的にマンツーマンで担当は1人でしっかりと最後までサポートしてくれる。ヒアリングに注力しているのは、登録が30秒程度の基本情報入力で済む点にも表れていて、利用開始しやすく、サポートが手厚い。すぐに転職にも、これから自分の市場価値をしっかりと判断して求人を吟味したいという転職にも両方対応している。

レバテックキャリアで本当に転職できるのか?

SI業界からウェブ業界にSEとして転職希望でレバテックキャリアに転職サポートでのケースを考察していく。

請負での仕事が多かったため、自分のスキルを一段階上げるためにも、自社サービスの開発ができる仕事、ユーザー目線で開発ができる環境で、キャリアアップを狙いたいと思ったから。そのためには、アプリ開発のできるウェブ系企業への転職を希望していたが、アピール方法や求人の探し方が分からず、評判の高かったレバテックキャリアに助けを求めることに。

SE経験については、開発現場でのマネージメント、多様な言語下でのプロジェクトを遂行する能力を評価してもらえて上場ウェブ企業からの求人を紹介してもらえた。仕様書の知識や、大規模なシステム環境での開発経験も認めてもらったので、求人の幅が予想以上に広かった。良い意味で悩みの種となり利用を決めてよかった。

実は、大手のエージェントにも登録していたのですが、できる言語やプロジェクトの経験を話しても理解していないのか、フィードバックが非常に薄ったんです。しかし、レバテックキャリアの担当エージェントは、SE経験者を充ててもらえたので、経歴書作成のアドバイスも非常にためになるものが多かったです。

面接では事前に聞かれる内容をある程度、定型化されているからと教えてくれたり、理想的な回答についても事前に打ち合わせができたり、他のエージェントに比べて明らかにプロフェッショナルな対応でした。

私は希望していなかったのですが、エージェントの方からも35歳以下であれば、ウェブ系のほうが業界的にもチャンスは広いし、待遇もよいから敢えてSlerで勝負しないほうがよいとアドバイスはありました。特に、PL、PMに何年もかけてでもなりたいという拘りがない人は、ウェブ系で勝負したほうがスキルアップも、出世もしやすいと説明を受けました。