ワークポートは情弱向けか?評判通りブラックが多いのか個人的な評価

ワークポートは情弱向けか?評判通りブラックが多いのか個人的な評価

thumb_www_workport_co_jp利用したエージェントの1つ「ワークポート」ですが、全体的な感想としては、情弱をベンチャーや中小企業にぶち込むビジネスモデルだと感じました。

というのも、ワークポートの紹介求人には下記が多かったです。

・ベンチャー、中小企業
・下請けビジネス

下流に位置する利益率が低い企業が多いためか提示年収は平均的に低く感じたこともあり、個人的には実際に転職するのは厳しいと感じたエージェントでした。

ホワイト求人が多かった転職エージェント

ワークポートの紹介企業は、人手不足で緊急募集している求人が多いので、すぐに転職したいだけならOKだと思います。

ただ、私はブラック求人で早期退職はしたくなかったので「ホワイト求人」「転職サポート」で確実だと感じた下記エージェントで、最終的に転職しました。

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>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

マイナビエージェントは「2chなどでも職場環境が優れていると評価されている」ホワイト企業の求人が多く、転職したいと思えた求人数は多かったです。

転職サポートも、経歴書作成など不安なく進めることができて、転職も急かしてこないので、自分のペースで進めることができた点でも、上手く希望の転職に繋がったと感じています。

ワークポートは最悪など2chでも評判が多いのにビジネス拡大している理由

ワークポートは2chなど見ても、ブラック求人を紹介されたなどネット上の評判は悪く、アンチの数も多いように感じます。

それでも転職実績が上がっていて、ビジネス的には成功しているように見えるのは何故か?具体的には下記の要因があると思っています。

・人手不足のベンチャーなど狙い撃ち
・大手より中小企業を重視
・情弱層をメインターゲット

ワークポートのビジネスモデルとしては、リクルートエージェント、マイナビエージェント、DODAなど大手が、適当にメルマガ求人などで処理している弱小ベンチャーを、情弱層に巧みに流し込んでいる点です。

さらに、上場を目指しているようなベンチャーというよりは、下請けに徹している企業が多いため、提示年収は低く個人的には満足できませんでした。

また広告費が払えずに殆どリクルーティングできない中小企業についても、ある程度マンパワーもかけて求職者に売り込んでいると考えられます。

また、大手エージェントにマージンを払うことで、大手エージェントに登録していて大手企業に応募したものの転職できなかった、いわゆる転職弱者にDMを送ることで、情弱リストの構築に成功しています。

つまり、ワークポートは大手エージェントがサポートを諦めた弱小企業を、転職弱者とマッチングさせることで、大幅に業績を上げてきた会社で、情弱の少ない2chなどでは評価が低いと考えられます。

ワークポートはブラック紹介求人は本当に多いのか?

適当なワークポートの評価記事などを見ると、担当エージェントと相性が悪かった人が、ブラック企業を紹介されたなど不満を言っているだけなど主張する例もありますが、私は別の見方をしています。

基本的に、ワークポートはビジネスの構造上、ミスマッチは起こりやすいと考えているからです。

というのも、大手エージェントなどでりクルーティングができないベンチャーなどが、人手が足りない状態でワークポートを頼るので、必然的に余裕のある状態で採用する大手企業はホワイト求人だと感じているだけです。

そのため、メーカーなど「まったり系」の営業職よりも、下記のような求人紹介が多かったです。

・ウェブ広告の営業
・接客業、販売業

未経験から転職できる求人が多いので、営業になりたい人、販売の仕事に就いてみたい人には利用価値は高いと思いますが、逆にキャリアアップしたい人には物足りない可能性はあります。

「エージェントのノルマ」のせいで、全体的な感想としては対応が「しつこい」と感じるエージェントが多かったこともあり、ワークポートについても利用時は連絡はうざったくないかは注意して利用しました。

求人紹介数が多いため、メルマガなど含めて連絡は多いと感じることもありましたが担当に相談したことで、紹介ペースは落としてもらうことは可能でした。

マンツーマンで対応してくれることもあり、経歴書作成などサポート面は手厚くメリットはあるので、しつこい対応とは表裏一体なので、そこは上手くバランスを取るためにもエージェントと積極的にコミュニケーションを取ったほうがいいです。

人手不足の職場に転職する覚悟があるのかが利用の基準になる

ワークポートを利用するべくかどうかの判断ですが、大手への転職は諦めていて、人手不足の戦場のような職場に転職して、とにかく精神力を鍛えたいなら利用するべきです。

IT系の求人が多いためブラック気味な傾向があると口コミなどでも見かけることはあったのですが、ITやWEB、ベンチャー求人の紹介ばかり受けてしまうと傾向が偏ってしまうので、気になるのであれば相談するべきです。

ワークポートの最大の特徴は、営業からのキャリア転向をサポートできるコンシェルジュシステムなどの手厚いサポートで、未経験からマーケティング、経理、バックオフィスなど、登録者の希望に沿うような求人を見つけで紹介してもらうことも可能です。

求人に見合った書類作りや、面接対策を徹底して行ってくれるのは強みです。特に未経験職種において、志望動機作成は他の志望者との大きな差別化になりますが、ワークポートは志望動機作成や面接対策が充実しており、経験の少ない候補者であっても希望職種につきやすい傾向があります。

ワークポートは、大手エージェントの一角に食い込んできてはいますが、案件数だけで言うと、大手のリクルートエージェントやマイナビには劣ります。しかし、口コミによるとサポートは質が高い、履歴書などの添削サポートが充実していて、今よりもレベルが高い会社に入社できたなど、未経験職へのキャリアチェンジ、同職種へのステップアップ問わず、親身に相談に乗ってくれると評する声が多いです。

エージェントは求人紹介だけでなく、サポートも含めて吟味するべきだと言えるので、求人の質に満足出来れば、利用する価値は十分になるエージェントだと言えます。特に、営業から他業種へ転職を検討するのであれば間違いなく利用するべきエージェントです。

未経験対応の専門職を多く扱い、営業から内勤というキャリアパスを描きやすい。エージェントも営業からキャリアチェンジを狙う人材のサポート経験が豊富で、求人の質+サポート体制に評価が高かったです。

営業からキャリアチェンジを狙う場合、重要になる書類対策や面接での応答内容など、社内でマニュアルがあるのか、非常に体系的に整理されていてタメになった、志望動機作成などサポートの手厚さに評価が集まりました。

コンシェルジュシステムで担当が誰か非常にわかりやすく、気軽に転職の内容を相談できる体制がある。他のエージェントでは、人材の優先度で連絡が遅れるケースがあるが、ワークポートではエージェントが一人で対応する求職者の数を絞っているようで、対応が非常に早い。また登録時点でも履歴書の必要はなく、1分程度の登録でサービス開始してくれた点も評価できる。

ワークポートを使うべき人の傾向について

厳しい証券営業でのキャリアに見切りをつけ、より専門性の高い職種での転職に成功した私ですが、ワークポートを利用した経験自体は無駄にはならなかったと感じている。たとえ、希望職種が候補者にとって未経験であっても、志望動機の作成から面接まで転職をする人が必ず不安になる点で的確なサポートを行ってくれた点では、リクルートエージェント、DODAなどとは異なりエージェントの能力は高いと感じた。

求人の質には、ウェブ系、ベンチャーが中心であるため、人によっては賛否あると思う。とはいえ、ワークポートは未経験から専門職へキャリアチェンジさせるノウハウがあるため、営業からキャリアを変えたい場合、頼るべきエージェントだと感じた。エージェントが担当する候補者の数が多すぎたり、成果をあげるためマッチングしない求人を進めたりといったケースがある一部のエージェントとは違って、ワークポートについては、よりきめ細かな対応が安定して期待できる点では、利用エージェントの候補として挙げておいても問題はないと思う。

未経験からの転職には強いのか考察

前職の業界と職種、勤続年数としては証券会社でのリテール営業を、2年間経験しました。

ワークポートに登録した理由としては、リテール営業に疲れたため。証券会社以外の業界を全く知らないため、一から業界のことを教えてもらえるエージェントを希望していました。担当性のワークポートは自分にあっていると感じました。

求人の質については、営業からキャリアのレベルを落とさずに転職できる職場を探していたので、知名度のある企業で、営業ではなく管理ポジションにつける求人を紹介してくれた。ほぼ希望通りの求人を紹介してくれたので満足している。とはいえ、若干レベルの落ちる企業だったので人によっては別のエージェントを使いたくなるかもしれない。

紹介件数としては、はじめの面談のあと、すぐに10社ほど紹介があり、その後は単発で10件ほど紹介があり全部で20件ほどありました。

2年間の職務経験から学んだことを書き出すように指示があったり、経歴書のチェックをしてくれたりと、サポートは手厚いと感じた。他のエージェントにも登録していたが、マイナビと並んでサポートは丁寧だと感じた。

利用する価値があるかどうかは担当次第

応募求人を決定した後には、担当エージェントから電話で面接で聞かれる内容を教えてもらった。面談の前にしっかり時間をとってサポートしてくれるため、安心して利用できる。

キャリアの提案としては、証券営業のキャリアパスが見えなくなったため、エージェントに相談に行き、マーケティング職にキャリアチェンジしてみてはと打診してもらった。証券営業では、あと数年すれば管理職になる可能性も高くある程度の期待はできたが、メンタル的にほぼ限界で、可能なキャリアチェンジの方向性を尋ねた。担当コンサルタントは、証券営業での本社管理職の道もよく考えたほうが良いとは言われたが、キャリアを汚さずに上手くキャリアチェンジできる方法を教えてくれました。求人自体は、大手ウェブ企業とはいえ若干証券からは格が落ちるので、転職するかどうかは迷った。

新卒からずっと営業をやっていて、キャリアに迷ったら相談するべきエージェントだと感じた。他のエージェントにも相談したほうがいいが、未経験からの転職であればサポート面では安心して利用できるとは感じた。