パソナキャリアの評判が悪い理由とは?実際に利用した感想

パソナキャリアの評判が悪い理由とは?実際に利用した感想

thumb_www_pasonacareer_jpパソナキャリアの評判をネットで調べても、殆どがアフィリエイトサイトで、実際に利用した作者が書いている記事が存在しておらず、全く参考にならなかった。

私が評判が嘘だと感じた理由が下記だった。

・悪い評判は殆ど触れない
・結局はパソナキャリア含むエージェントに登録を誘導

300人のクチコミを集めました!などと言っていても、パソナキャリアを利用していない人が評価しているだけでなく、中身も薄ぺっらく「パソナキャリアは良い点も悪い点もあるので相性次第です!」というクソのような結論ばかりで無意味だった。

ホワイト求人の紹介が多かったエージェントについて

短期的な高年収よりも、安定したホワイト企業への転職を希望していたため、ブラック営業求人の多いエージェントは利用を避けました。

その後「ホワイト求人が多い」「転職を急かしてこない」エージェントを探して利用したのが、下記エージェントで、希望に近い求人で転職することになりました。

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>>マイナビエージェント公式サイト(登録1分、履歴書不要)

求人提案だけでなく「経歴書作成」「志望動機対策」など転職サポートも手厚かったこともあり、無事に希望求人で内定が取れました。

オフィス面談なしでも「メール」「電話」だけで相談にも乗ってくれるので、忙しい状況でも使いやすく転職活動をスムーズに進めることができたと思います。

パソナキャリアの評判が全て嘘だと感じる理由

パソナキャリアの評判で調べても、パソナキャリアの悪い点!などと書きつつも、パソナキャリアに配慮してか担当者にハズレがあるという程度の無意味な内容ばかりで全く参考にならなかった。

なぜそうしたスパム的な評判サイトが乱立しているかというと、下記が理由だと考えられる。

・パソナキャリアを最終的には褒めて登録を誘導する
・紹介報酬が貰えてお金儲けができる

多くの評判まとめサイトは、ウェブ企業が実は運営していてデザインなども凝ったものが多く、口コミ評判なども適当にランサーズやクラウドワークスなどの外注サイトで発注しているだけというのが殆ど。

それをパソナキャリアへの誘導を目的にした結論ありきで、ウェブ企業に雇われた在宅の編集者などが、コピペしてソースに流し込んでいることが多いからである。

こうしたサイトに怒りを感じるのは、検索結果を汚染することで、パソナキャリアの本当の評判が見えにくく、実際に登録するべき真っ当な転職エージェントがどれか分からなくなる点で、私はこうした点を炙り出してきたいと思っている。

パソナキャリアは評判通りブラック求人が多いエージェントなのか?

営業からの転職に強いと口コミで見ていたため利用した「パソナキャリア」ですが、インセンティブの設定の高い営業求人が中心で、評判によってはブラックだと感じる求人もあるので人を選ぶエージェントだと感じました。

例えば、不動産投資の飛び込み営業など、ノルマ達成で年収1000万円も目指せる営業求人を多く紹介してくるなど、高年収を希望する人には向いていますが、ブラック営業だと感じる人も当然いるはず。

ただ、私の場合はホワイト環境での勤務を希望したので、年収1000万円でも激務になりそうな求人は避けたかったこともあり「第1候補」のエージェントとして利用はしませんでした。ただ、もしも高年収にフォーカスするのであれば利用価値はアリだと思います。

パソナキャリアは2chでも評価は低い?

一応、登録後は「初めての転職必勝ガイド」なるものを貰ったりするなど、そうした配慮を含めて丁寧さの演出は凄いのですが、個人的には「子供騙し感」が強いと感じてしまい苦手に感じました。

2chなどでも同意見で、求人は年収は高くても続けられる職場かどうか不安を感じている声があったことも事実で、利用するしない別にして、それなりに営業努力は感じられましたが好みの問題かと思います。

下記のような傾向を感じたエージェントは避けたいと思っていたので、2chでも書き込みあったように若干すれ違いはありましたが、それも利用者がエージェントに何を求めるかで満足度は変わってくると思います。

・キャリアプランの提案が乏しく
・非公開求人が少ない

キャリア面談については、パソナキャリアのオフィスで実施したのですが「希望求人」「キャリアプラン」など具体的な提案よりも、評判を気にせず年収にフォーカスして話が進んだ傾向がありました。

パソナキャリアの「カイシャの評判」での評価について

大手パソナ運営の転職サービスであるパソナキャリアを利用した私ですが、担当者の対応は丁寧だったものの、求人の質など希望に沿わない部分があったため利用中止しました。

利用中止した理由としては、下記の不満が原因です。

・不動産販売など激務求人が多い
・中小企業の紹介が中心

人材派遣事業でコネクションのある中小企業の求人が多いだけでなく、全国勤務の可能性の高い求人も多かったこともあり、ノルマ達成で年収1000万円目指せるゴリゴリの営業求人の紹介もありましたが途中退会しました。

もしも年収よりも職場環境などを重視するのであれば、早い段階でエージェントには伝えておいたほうが、時間を無駄にせずに済むかと思います。

私はパソナキャリアで紹介された場合は、他のエージェントでは敢えて紹介されないような、固定給は低めだがノルマ達成で高額なインセンティブがつく営業求人も多数保有しているので、カイシャの評判で従業員からの評価については調べました。

稀に「カイシャの評判」では従業員からのクチコミが載っていない場合もあるので(恐らくエンジャパンのクライアントか?)、別サイトであるVorkers、転職会議でも年収重視なのかなど、評価を調べました。

派遣紹介に強いパソナ運営の正社員転職支援サービスということもあり、業種については派遣事業でコネのある企業が多いように感じましたが、その点も「カイシャの評判」で指摘がありました。

また、ここ数年で正社員転職サービスを始めたということもあり、求人、エージェントの質の面では、まだ大手エージェントに比べると厳しいようですが、求人数については、大手と同じようなラインナップはあると感じました。

パソナキャリアで悪評が多い理由について

ここでは簡単になりますが、実際に私がパソナキャリアを利用したことで感じだと、異様に悪評は多いように感じました。

前職では、大手インターネット企業で広告販売の営業を2年間担当しており、パソナキャリアに登録した理由としては「転職エージェントランキングサイト」で上位にランクインしていたためで、当時は悪評はそれほど多くはなかったです。

イマイチ何がいいのか分からずにパソナキャリアには登録したため、同時に評判が若干悪かった「リクルートエージェント」「マイナビエージェント」も登録していました。

求人の質については基本的には、営業からマーケティングや企画職に転職したいと伝えたところ、担当からキャリアチェンジは難しいと言われました。紹介職種もその後営業のみで希望求人の紹介は最後までなかったので、経歴次第で対応は変わってくるかと思われます。

なぜ電話連絡がしつこいと悪評が出回ってしまうのか?

求人自体は最終的に10社ほど全部営業で紹介があり、他の大手と比較しても求人紹介数は少なくないと感じましたが、連絡はそれほどしつこいとは感じませんでした。

というのも、正社員転職での年収条件を厳しく指定したので、該当求人は紹介するなと念押ししていたためです。

私の場合は、あまり興味を惹かれる内容でもなかったため、途中で利用は中止しましたが、パソナキャリアでは高年収を目指した人であれば悪くない選択肢のようにも感じたので、逆にしつこく連絡して担当者を困らせるくらいのほうが好条件求人を紹介してもらいやすいです。

また、他のエージェントでは「職務経歴書」「履歴書」のサポートを実施してもらったのですが、強く希望しなかったこともあったのか、ざっと目を通してもらっただけでフィードバックは少なめで、業務中の連絡が来た場合は怒鳴りつけました。

自信を持てないまま選考に臨むことになってしまったので職務経歴書など添削希望なら初めのオフィス面談で希望しておいたほうがいいですし、担当者に対しても高圧的に接したほうがいいです。

釣り求人など嘘に騙されないために

パソナキャリアを利用していても希望の転職は難しいのではないかと感じ始めたこともあり、最終的にはマイナビエージェント、リクルートエージェントなどに時間を多く使うようになりましたが気になったのが空求人です。

マイナビ経由でルート営業などの職場環境のよい営業会社への転職を決意したものの、パソナキャリアでは紹介できるない空求人があるといった2chの情報もあり困惑しました。

始めにキャリアチェンジの話をしていたので、優先順位が下がったのか、上手く担当エージェントが得意な分野での求人紹介に絞っていく必要があるようで騙されたと感じないためにも自衛が必要です。

ちなみに面接対策のサポートについては他エージェントでは、電話などでも簡単に指導やアドバイスが貰えたのだが、パソナキャリアについては書類選考に通過しなかったこともあってサポートの質は分かりませんでした。

また、公式サイト上で年収アップ率67.1%とあるように、年収が高い求人が多かったが、裁量労働制の会社が多く残業代が含まれている求人が多いように感じた。求人自体もサイト上だと営業が8000件近くと他のエージェントよりも比率が高いので、嘘ではないのですが基本的に営業求人で一点突破したい人向けの紹介をしているのではないかと感じました。

また大手エージェントという事もあり、エージェントもノルマをクリアするために、面倒な候補者のサポートはおろそかにする傾向があるようです。未経験職種の話をしたら連絡が来なくなったなど評判があるので、お互いに損切りは早めにしておいたほうがいいです。

営業で働いている人材がキャリアチェンジを希望するとプライオリティは下がる傾向があるようです。一方で、ある程度の大企業で営業を経験されていた人材で、営業への転職を希望している人には非常に対応が早く手厚いようです。

未経験求人へのゴリ押しは存在するか?

営業の案件のバリエーションは非常に多く、営業を極めたい営業マンには非常に評価の高いエージェントのようですが、キャリアチェンジを狙うのであればあまり役に立たない可能性もあります。

パソナキャリアのように正社員転職で新興だと、よく使うのが未経験OK求人にキャリアチェンジさせて転職させる手法で、実は一番転職させるためのコンバージョンが良いです。

というのも、未経験職種への憧れを転職へのモチベーションに変えてあげれば、登録者は自分にだけ優しくしてくれるエージェントだと感じて転職希望をしてしまうからです。

そのためマーケティング転職希望の未経験者の場合は、名前だけはマーケティングっぽくすることで、実質的には営業であるにも関わらず、マーケティング営業など、IT系のサイバーエージェントなどではよく使われる手法です。

第2新卒で本社のブレイン採用はほぼ無いのですが、ゴリ押しで転職できますと甘い誘惑をすることで、パソナキャリアのような中堅エージェントは実績を伸ばしやすいです。

該当求人なし=利用を断られるということ

基本的には、派遣紹介をしている企業の「正社員採用」の求人を扱っているため、大手企業の求人が多く、応募のハードルの低い求人紹介が多いので、該当求人なしと言われてしまうのはパソナキャリアでは珍しいと思います。

ただ該当求人なし=利用をお断りを暗に意味しているので、担当者から該当求人が無しだと言われたら「この条件の求人はありますか?」などと聞いても、パソナキャリアの担当者はこれ以上のサポートはできないので、別エージェントに登録したほうがいいです。

また、営業から他職種へのキャリアチェンジ転職というよりも、同職種でのキャリアステップをサポートすることに注力しているようで、未経験求人も紹介してくれるので該当求人なしなら、逆に誰でも転職できる営業求人には興味がないと判断されたということかと思います。

さらに派遣業界での知名度は高く、老舗で信頼できるエージェントの一つですが、正社員転職支援においては該当求人なしの場合は、派遣求人での転職などに誘導されるケースもあるようです。

業界でのポジション的には、業界5位~6位程度の転職エージェントに今後成長できるかどうかと言ったところなので、サブ的な位置づけで利用しておくのが得策かと思われます。

リクルートエージェントなどよりは、登録者に対してはドライではないものの該当求人なしの連絡が来やすいエージェントではあるので、求人量は大手には劣るので、天邪鬼的に利用するべきエージェントだと思います。

連絡が来ないなど対応は不誠実ではないか?

どのエージェントでも一定の割合で言えるのですが、ブラック企業の営業職は多少なりとも混ざりこんでくるので、担当エージェントとのコミュニケーションは大切にするべきですが、パソナキャリアでも応募後の合否連絡が来ないなど一定数のクチコミはありました。

的確に希望は伝えるべきですが、あまりにも面倒な登録者と思われると音信不通になる事例もあるようなので、上手く使いこなせた人は世間的にも名の知れたホワイト企業に転職できたなど一部高評価の声もありました。

一方で、未経験職種への転職を希望しても、あまりキャリアチェンジに繋がる案件は紹介してくれないという評判もあったのですが、担当に伝えて希望の求人を紹介して貰えなかったり、連絡がないなど不誠実な対応があれば早めに損切りしていくのも重要だと感じました。

利用方法としてはブラック営業は上手く避けつつ、メーカールート営業などのホワイト営業に転職する際に使うサブエージェントという位置づけになると思われます。

相談だけの利用や電話面談のみは可能なのか?

パソナキャリアを利用しましょうと誘導してくるステマサイトは多く存在していますが、彼らが多く使うセールストークに「とりあえず相談だけしてから考えましょう」というものがあります。

パソナキャリアのみならず、相談だけで本当に歓迎してくれるエージェントは存在しないのは、彼らも見込み顧客は必要とは言っても、結局は相談だけしにくるメンヘラ臭い登録者を相手にしている時間はないからです。

特にパソナキャリアは比較的該当求人なしなどで登録者を絞っているエージェントなので、それを運悪く突破させてしまった登録者で「まだ転職で迷っているので相談だけでも・・・」と第一声から言ってくるメンヘラさんには対応が悪くなる可能性があるということです。

またパソナキャリアは全国にオフィスがあるので、オフィス面談でカウンセリングからスタートすることが多いのですが、電話面談でもいいですかといってくるクライアントは、それはそれでウザいと思われます。

というのも電話面談の場合は、すり替わりも考えられるのと、パソナキャリア内でもデータ的に電話面談しかできない候補者は、内定をとっても退職しないで転職失敗しがちというものもあるのか、あまり歓迎されないのではと思っています。

求人が少ないと言われる理由

パソナキャリアは、業界の規模間で言うとリクルートエージェント、doda、マイナビエージェント、JAC、エン転職、ワークポートの次くらいの中堅エージェントで、最近はプロモーションに力を入れていて、広告攻勢もすごいです。

ただ、それでも求人数が少ないと2chなどでも言われてしまうのには理由があり、リクルートエージェント、dodaなどとは基本的にライバル関係にあるため、大手に依頼したクライアントはパソナキャリアには依頼しないからだと考えています。

パソナキャリアは、業界でも転職成功時のマージン率が派遣業界では大手ということもあり、バーター的に下がりにくいと言われています。

そのため、大手に依頼してしまえばパソナキャリアでも正社員求人を載せてもらうメリットは薄く、紹介料率も高いのであれば求人数が少ないと言われるのも納得かなと思います。